から脱退します。
よろしいですか？
来週は恐らくカード追加。
縁や大判はある程度確保できているのですが、
ココショップで大判・金剛石を変換する機能、
１個ずつでなく複数一気に変換できるようにして欲しい…
時間一杯やっても変換しきれない人いるんでｗ
■射撃の当て方■
かなり久しぶりの初心者向けの投稿。
今回は一旦基本に立ち返って、
鉄砲隊による兵種アクションである射撃について。
仕様から当て方についての話を書きたいと思います。
とりたてて新しいことは書いていないので、
基本から見直していく感じで見て貰えれば幸いです。
あるランカーさんも仰っていましたが、
「射撃が当たるかどうかは相手の頑張り次第」
という話があります。
弓兵の弓矢攻撃は射程範囲内にさえ入っていれば、
確定で当たってくれるものですが、鉄砲は別。
射線から外れれば回避が可能なので、
敵部隊が本気で回避に専念するとマジで当たりません。
当ったんね～な～
特に英魂で+15%、宝石で+20%も速度が上がるので、
槍兵相手でもその気になれば完全回避してきます。
なので、基本的には3ＨITくらいすればラッキー♪
くらいの感覚で狙っていくのでいいと思っています。
ただできる限り数多く当てるだけの工夫は必要で、
↑のワンシーンでは射撃時点でこちらの射線に対し、
敵の移動方向が噛み合っておらず、
当たらないべくして当たっていない状況だったりします。
もちろん移動速度が上がっている部隊には難しいですが、
基本的には射線と対象部隊の移動方向が近くなるように、
位置取りを意識し工夫して射撃すれば結構当てれます。
射撃を発射する際の範囲と当たり判定。
範囲は射撃操作成功時に表示される赤い帯。
この帯の範囲内に細い当たり判定を持つ弾が５発、
ランダムな発射位置で飛んでいくことになります。
ようは射撃の弾は若干左右にブレるということ。
このブレによって当たったり当たらなかったり。
とはいえブレを予想・制御することは無理なので、
ほんのりとした運要素として受け入れる程度で。
ただその発射位置のブレを利用して、
手前の敵部隊から半身ズラした状態で射撃を行い、
後ろの敵部隊を狙って当てられることもあります。
ダメ元で狙ってみるのもアリでしょう。
実は射撃の弾の当たり判定というのは、
ロック距離とイコールではなく、
それよりも遠くまであったりします。
ほぼロック可能ギリギリの距離
そこから下がられてもヒットしている
鉄砲隊は弾がリロードでき次第即射撃！
とするのが火力で考えた場合の最大効率ですが、
そう簡単に当てさせて貰えないのが①での射線問題。
一度射撃して命中したとしても、
リロード後にそのまま再度射撃したとしても、
敵部隊も移動しているため先と同じ射線では
噛み合わずやはり当たらないわけです。
出城直後の敵部隊に射撃をした後…
リロード完了までに敵部隊は戦場中央まで来れます。
同じことの繰り返すだけでは成果が上がらないのは、
リアルタイムで状況が変わるゲームだからこそ。
リロード中の鉄砲隊がやれることとして、
乱戦をしかけてダメージを与えるという手も大事ですが、
次の射撃を当てるために射線を狙える位置取りをする
ということが重要だと思います。
《つづく》
縁や大判はある程度確保できているのですが、
ココショップで大判・金剛石を変換する機能、
１個ずつでなく複数一気に変換できるようにして欲しい…
時間一杯やっても変換しきれない人いるんでｗ
■射撃の当て方■
かなり久しぶりの初心者向けの投稿。
今回は一旦基本に立ち返って、
鉄砲隊による兵種アクションである射撃について。
仕様から当て方についての話を書きたいと思います。
とりたてて新しいことは書いていないので、
基本から見直していく感じで見て貰えれば幸いです。
| ①射線の軸を意識する |
「射撃が当たるかどうかは相手の頑張り次第」
という話があります。
弓兵の弓矢攻撃は射程範囲内にさえ入っていれば、
確定で当たってくれるものですが、鉄砲は別。
射線から外れれば回避が可能なので、
敵部隊が本気で回避に専念するとマジで当たりません。
当ったんね～な～
特に英魂で+15%、宝石で+20%も速度が上がるので、
槍兵相手でもその気になれば完全回避してきます。
なので、基本的には3ＨITくらいすればラッキー♪
くらいの感覚で狙っていくのでいいと思っています。
ただできる限り数多く当てるだけの工夫は必要で、
↑のワンシーンでは射撃時点でこちらの射線に対し、
敵の移動方向が噛み合っておらず、
当たらないべくして当たっていない状況だったりします。
もちろん移動速度が上がっている部隊には難しいですが、
基本的には射線と対象部隊の移動方向が近くなるように、
位置取りを意識し工夫して射撃すれば結構当てれます。
| ②射線幅と銃弾の当たり判定 |
範囲は射撃操作成功時に表示される赤い帯。
この帯の範囲内に細い当たり判定を持つ弾が５発、
ランダムな発射位置で飛んでいくことになります。
ようは射撃の弾は若干左右にブレるということ。
このブレによって当たったり当たらなかったり。
とはいえブレを予想・制御することは無理なので、
ほんのりとした運要素として受け入れる程度で。
ただその発射位置のブレを利用して、
手前の敵部隊から半身ズラした状態で射撃を行い、
後ろの敵部隊を狙って当てられることもあります。
ダメ元で狙ってみるのもアリでしょう。
| ③射程はロック範囲より長い |
ロック距離とイコールではなく、
それよりも遠くまであったりします。
ほぼロック可能ギリギリの距離
そこから下がられてもヒットしている
| ④リロード中にすべきこと |
とするのが火力で考えた場合の最大効率ですが、
そう簡単に当てさせて貰えないのが①での射線問題。
一度射撃して命中したとしても、
リロード後にそのまま再度射撃したとしても、
敵部隊も移動しているため先と同じ射線では
噛み合わずやはり当たらないわけです。
出城直後の敵部隊に射撃をした後…
リロード完了までに敵部隊は戦場中央まで来れます。
同じことの繰り返すだけでは成果が上がらないのは、
リアルタイムで状況が変わるゲームだからこそ。
リロード中の鉄砲隊がやれることとして、
乱戦をしかけてダメージを与えるという手も大事ですが、
次の射撃を当てるために射線を狙える位置取りをする
ということが重要だと思います。
《つづく》
作成日時：2025/02/14 01:15
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