どうも、王桃盗賊団の者です🍑
数日前の投稿で
王齕についてお話ししましたが、ひとつ
重要な事を伝え忘れておりました🤔
それは、王齕のような兵種アクション前提のカードは
その兵種の操作に長けていないと強くないという点です💦
殊更に
弓兵の操作はチュートリアルで教えてくれないにも拘わらず、距離感・走射・サーチなど覚えるべき事が結構多いです🥺
そしてそれらの操作ができないと
継続火力と戦闘寄与率の高さという弓兵の強みを発揮できない為、初心者さんにとっては取っ付きづらい兵種かもしれませんね😇
弓兵の基本操作についての解説は
べしさんの投稿に詳しいのでそちらにお任せします(特に
【こちら】の
弓サーチの仕方については必読です)💪
今回私はそんな弓兵の
練習方法についてお話ししようかと思います🏹
さてまず練習に使うカードですが、実は英傑大戦には
弓兵の操作練習に最適なカードが存在します😎
それが誰かと言うと
文種です✨
彼の計略はいわゆる
剛弓計略であり、矢をきちんと当てなければ強みを発揮できません❌
また移動速度アップなどもなく、射程距離や弓攻撃部隊数に関わる効果もないので、普通の弓兵の感覚そのままに使う事が可能です🏹
例えば射程距離延長効果に慣れてしまうとその他の弓兵を使った時に当てられなくなったり、双弓に慣れてしまうとサーチが甘くなったりする危険性があるので、最初は単純に
武力上昇&オマケぐらいの効果しかない弓兵の方が練習には向いているんですね
また、
文種は琥煌デッキにおいて
初動を担う計略です👍
デッキコンセプトを狂わせる事なく最初から使えるので、これまた練習に適していると言えますね
練習方法としてはまずCOM戦(オススメは店内対戦でマッチングしなかった際に出てくるヤツ)で、
剣0文種→剣0文種→適当な号令という流れで使ってみるといいでしょう👌
まぁ適当に⬆こんな感じで組んでもいいでしょう👍
〆は
范蠡に任せるとして、それまでは琥煌流派に頼らず文種だけで剣を稼ぐ、という練習方法です💪
余裕がありそうなら2回目の剣0文種使用後に
剣3で1度文種を使っても、士気的には余裕があります
この練習に際し、文種以外のカードは
弓攻撃を通す為の肉壁ないしは
騎馬への牽制に終始させて構いません🛡
とにかく文種がきちんと働けるよう意識して操作してみてください
この文種できちんと戦果を挙げられるようになれば、おそらくその他の弓兵もきちんと使えるようになっていると思います✨
遙か過去に少しお話ししましたが、このカードのように
武力上昇値は控えめで兵種アクションダメージが上がるタイプの計略は兵種アクションの練習として最適です👍
他兵種で言えば、騎馬なら
龐徳、槍なら
平家貞、剣豪なら
義輝、鉄砲なら
堀秀政辺りが適任でしょうか
武力によるゴリ押しではなく丁寧な兵種アクションで敵を削る感覚を、これらの計略で是非磨いてみてくださいませ💪
今回は以上‼️
ご紹介いただきありがとうございます。
兵種アクションダメージが上がるだけのカードは、兵種アクションの練習に最適ですよね。
剛弓計略はバシュバシュ音がするんで走射感覚を覚えるのにもってこいなんですけど、弓サーチは麻痺矢や弱体弓の方が画面を見て絵的にわかりやすいのでこっちもオススメです。
>べしさん
いつも分かりやすい初心者向け投稿をして頂いてありがたい限りです🙏
>マスターさん
弱体弓・麻痺矢もいいですね👍
小西でも代用は効きそうです