から脱退します。
よろしいですか?
① 自身のデッキの勝ちパターン ② 相手デッキの勝ちパターンをふまえた動き ③ 対戦中に行う立ち回りの修正 |
① 自身のデッキの勝ちパターン |
② 相手デッキの勝ちパターンをふまえた動き |
③ 対戦中に行う立ち回りの修正 |
残りカウント | 赤背景色一覧 | 影響 |
開幕 (残99c~75c付近) |
英傑呼応後、敵部隊が自城へ引き上げていく中で、 R内藤昌秀にN新宮行家の伏兵を引っ掛けてヒット。 |
開幕の内に城ゲージリードが確定。 1回目のぶつかり合いで攻め・守りの選択権を得る。 |
帰城しようとしているN于禁・R平忠正に対し、 先回りを狙ったER源義朝が迎撃を食らった |
敵部隊を倒せなかったので奪える城ゲージ量が減少。 相手がカウンターする流れになり最初のぶつかり合いは守りで確定。 |
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前半 (残75c~50c付近) |
この場面を全部隊生存で終えられたし、 士気5で士気7を守り、士気差もできた |
1回目のぶつかり合いで想定どおり士気差2を獲得。 攻めの《雪中の松柏》+《冥冥たる戦》をする形ができた。 |
後半 (残49c~27c付近) |
こちら士気5とあちら士気7での攻防が終わり、 こちらは全部隊生存。相手は残り52cでN于禁撤退。 攻めに転じる条件が整った |
同上 |
ここでの戦器投入はミスでした。 | こちらの攻めに対し、戦器のみ無士気で守られる可能性大。 終盤の守りに入るタイミングが重要になった。 |
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相手の戦器が茶碗系であることが確定しました。 | 茶碗系だったことで時間をかけての守りになり、 こちらの部隊を撃破しながらのカウンターになり得る。 |
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終盤 (残26c~0c付近) |
どれだけ城ゲージを獲り、どの部隊を自陣に帰すか? | 終盤の守りを行うために生存させる部隊の優先度を考える。 R斎藤朝信が最適なので彼をどう帰すか? |
相手はこのラインでR内藤昌秀の《奮激の采配》を使用。 高いラインで士気を吐かせたのは結構有利だと思います。 |
城際での士気12フルコンボや 《興隆の軌跡》連打による長時間の攻めの可能性が消失。 守れる可能性が上がった。 |
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味方3部隊を捨てて、ER源義朝とR斎藤朝信が帰城。 | 最低限守り切れるであろう算段が整った。 |