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アヒル隊長という名のチラシの裏

by
ホッピー
文士
文士
ホッピー
バージョンアップして様々な武将の計略が調整されたり、コラボ武将が追加されてデッキ迷子中です。
プログラミングの世界ではラバーダック(ゴム製のアヒルのおもちゃ)に問題や悩みを話しかけて、
頭の中を整理したり問題を解決する「ラバーダッキング法」という手法があるそうですね。

ということで、いま考えているデッキについて書いてみて整理しようというわけです。



①サンドリヨンバラ

ドローショットがマウントに使えるので攻城部隊増やしたらもっと強いんじゃね?というのがコンセプト。
兪河でラインを上げてからサンドリヨンと坂本乙女を張り付け、ドローショットと弓でマウントを取るのが基本戦術。
祖茂は主に守りで敵を剥がす用、朱治は脳筋や削れた敵が纏まった時用。
素武力にやや不安があるくせに伏兵や柵がなかったり、やりたいことが多過ぎて一旦崩れると立て直すのが難しい。


②吉備津彦in三本の矢

やることはシンプル、君臣水船で圧をかけながら流派ゲージを溜め、
三本の矢からの金剛の位で一気に敵城を削ろうというデッキ。
毛利元就が強化されているものの、かつての三本の矢デッキとやることはあまり変わらず。
吉備津彦が剣豪なので普段の操作量が増えて大変な上に、知力3も相まって計略を使わないと攻城力が物足りないという罠。


③碧バラ

流行りそうなサンドリヨン、吉備津彦を勝海舟でメタろうとしたデッキ。
それ以外のデッキ相手だと相手が攻めてきたら参謀の毒爪で削りつつラインを押し返して、獅子の覇道で押し込むのが基本戦術・・・なのか?
守りは服部武雄か篠原泰之進でなんとかしたい(願望)。



こうしてみると、やはり私にとっては4枚デッキが正義なのか。
先日試したサンドリヨン+半兵衛も普通に戦えるのでそれでいいじゃん説もある。
更新日時:2023/04/30 17:51
(作成日時:2023/04/29 20:32)
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