1983

雑記:昔を超えた今

by
王桃盗賊団
文士
文士
王桃盗賊団
どうも、王桃盗賊団の者です🍑



さて早速ですが、本日紹介するのはこちらです👇🏻

はい、今孔明こと竹中半兵衛ですね✨

通例的に諸葛亮と半兵衛は共に対象の部隊数に応じて効果が変わる計略を持っているのですが、英傑に関しては諸葛亮側が別タイプの計略を選択しました🤔
よって部隊数号令は半兵衛の専売特許となりましたね



んでもってその計略内容ですが…
✔️1部隊:武力と知力を+7、武力ダメージ軽減
✔️2部隊:武力+5、移動速度上昇
✔️3部隊:武力+4、兵力が徐々に回復
…となっています

2部隊掛けと3部隊掛けに関してはまぁ元就家康の例を考えれば士気相応なのですが、問題は1部隊掛けでして…
英傑大戦において武力と知力が両方上がるというのは、最盛期の信繁の例を見れば明らかなように強力な効果です💪
更にダメージ軽減まで入るので、まぁ端的に言えば「士気6でヤベェ攻城兵器を生み出せる」という事になります💥

更に言うと、この計略は自身が対象とならないので連打可能となっています✌️
三国志大戦の方で横山諸葛亮を使っているあの方だとか、或いは大戦3イラストの諸葛亮を使っているあの方の動画を見てみれば、連打の強さはよく分かると思います



これらの特徴を活かすという意味で分かりやすいのが利家と組んだ場合ですね

⬆この編成は士気12からの選択肢が非常に多彩です😎
3部隊掛けでライン上げ→利家に1部隊掛けして攻城というのもヨシ、1部隊掛け2連打もヨシ、1部隊掛けから利家自身の計略に繋げてもヨシ、間に羽扇を絡めてもヨシ👈
利家を城に貼り付けたが最後、ド派手に城を削ってゆく事でしょう💥

また、勢力指定が無いのでより極端な形も実現できます😈

⬆士気9からでも1部隊掛けから少し待って進攻の祈りへと繋げる事ができ、更に武力10騎兵がマウントするという形ができますので、決まった際の破壊力は凄まじいでしょう💪
白兵戦は2枚で頑張ってください😇






とはいえ、そんな半兵衛にも欠点はあります🥺

まず何より本人の武力3です💦
三国志大戦の諸葛亮(武力2)程ではないとはいえ、やはりコスト比超低武力が入ってしまうのは懸念点と言えますね🤔
計略を打つまでは半兵衛を守りながら戦いを進める必要があります

それから士気6号令としてはやや弱いというのもネックとなる要素です🙄
面で攻めてくる相手に対しての守りがやや厳しいので、半兵衛側としてはワントップデッキ使用時と同様各個撃破を意識したいところですね






というわけで、今孔明についてでした🙇‍♀️

陣営に関係なく投入できる点や攻城兵器を容易く作れる点などから考えて、今後もある程度高い使用率を維持するカードになると思われます👍
皆さんも是非その強さを体感してみてください

今回は以上‼️
作成日時:2022/12/25 23:06
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