どうも、王桃盗賊団の者です🍑
さて皆さんはしっかり
頭を使ったプレイをできていますでしょうか?🤔
最近私は全国に全く出ておらず、脳死で群雄伝のイベントを埋めているので、かなり
残念な事になっています😇
で、そんな英傑大戦には
覚えておきたい数がいくつか存在します🤓
是非とも覚えて、有効に使ってみてください✨
では、どうぞ👇🏻
①:23
この
23とは、特技昂揚/士気流派/
井上聞多などの士気バック計略を絡めなかった場合、1試合に使える
士気の総量です🔅
通常は、このコスト内で計略を割り振りします
例えばこんな👇🏻デッキを使うとして…
士気6計略である
柴田と
陸奥を両方2回ずつ使おうとすると、合計必要士気は
24となり、流派や戦器での士気補填がなければ不可能になります❌
しかし柴田2回に加えて
楊端和を2回打つ場合は、合計必要士気は
22となり、ラスト数カウントでの攻防に『山界王』を間に合わせる事が可能となります👌
デッキを組む時点でのプランニングは、このような計算の上で決める事になるので、覚えておくといいでしょう✨
②:7.6
この数値は何かと言うと、
自城際にいる槍兵が(何の邪魔もなくまっすぐ行った場合)敵城に着くまでに掛かるカウント数になります⏰
この時間は、
士気2がギリギリ貯まらないくらいの長さとなっています
号令を打ちたい場面などではまず足並みを揃える必要があるわけですが、最も足が遅い槍兵のこの
到着時間を把握しておけば、逆算してどの程度のタイミングで動き出せばいいのかが分かります👍
この『時間を計算して足並みを揃える』事の練習として最適なのがなんと
指揮デッキです
群雄伝などで時間感覚の練習する際、是非ともこのデッキを使ってみて下さい🤓
『指揮』を打つタイミング(士気5溜まった瞬間)にちょうど
柿崎・
北条・
岩永が敵城に貼りつく…という動きがどんな状況でも、滞りなくできるようになれば、時間管理は完璧と言っていいでしょう✨
③:9% 10%
最後にこの数字ですが、これはピンとくる方も多いでしょう🤓
9%とは
呼応1回で入る城ダメージ、そして
10%とは
城塞流派の参ノ型で入る城ダメージです🏯
この数値を基準に攻城力を考えると、色々と面白い事が見えてきます👀
例えば
忠勝の壁攻城1回で入るダメージは
15.54%、
柴田の壁攻城なら
13.08%、
馬場なら
10.9%となり、この辺りであれば呼応1回よりも大きなダメージを取れます👌
しかし
小侍従だと壁攻城1回で
8.56%のダメージとなるので、呼応1回で捲られてしまう計算になります💦
※攻城力の詳細は
ゆーさんの投稿や
超♂兄貴さんの投稿をご覧下さい
なので例えばこちらが呼応を1回入れて、相手は小侍従の壁攻城1発を入れてきた場合、見た目上のゲージ差は非常に分かりづらいですが、まだこちらがリードしている…という事になります✨
体感だけでなく頭で理解しやすくなるので、是非ともこの数値は覚えておきましょう👍
というわけで今回は数字のお話でした🙇♀️
こういった数字を覚えておくと色々な場面で使えるので、是非マスターしておきましょう✌️
今回は以上‼️
勉強になるぅ!
槍使いのくせに②を考えた事ありませんでした(汗)
今馬1槍3の忠義デッキなので、意識してみます!