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今バージョンのケジメは今のうちに

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tanad_room
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今日の大会やっぱ面白かったですね
そんな自分は、忙しさもあったなかでも、随分前に投稿した内容で
皆さんから頂いたアドバイスを元にデッキを作り直して




こんな感じにしてみました
やっぱ伏兵と柵は序盤の安定感あっていいですね

そんなこともあってこのデッキで勝てたかというと結果は5割あるかないかくらいで今バージョンは終わりそうです

その集大成なる動画がこちら




いや、これ自分でも相性いいと思ったし、伏兵呂布に踏ませたり、迎撃とったりしていいところあったんですよ
でも、なんかわからないうちに負けました。
いつもやりがちな、馬超の号令使って迎撃取られて負けましたならまだしも、じわじわ自分でも敗因知らないで負けるのが1番腹立つし、納得いかないんですよねぇ
皆さんの知恵を拝借できればと思います


 
作成日時:2025/07/20 18:09
コメント( 3 )
ゆっけ
文士
文士
ゆっけ
7月20日 22時20分

ちょっと辛口になってしまいますがコメントさせていただきます。
全体を通してですが、槍兵は迎撃を取れたらすぐ離れる・槍撃で突撃オーラを消してしまったらすぐ離れることを意識するといいと思います。槍オーラが消えている間は突撃され放題なので逆に不利になってしまうんですよね。
80Cの白井の迎撃もその後1秒くらい呂布の方に進んでしまったため逆に撤退の原因になっていて、60Cの攻めのシーンは王桃が前に出過ぎて挑発や迎撃のプレッシャーが無くなってしまっています。
35C付近で王桃の前に煙が出た時も、下がって迎撃準備すれば忍迎撃から挑発で呂布を落とせたと思います。
最後の鬼庭への対処ですが、王桃は迎撃した後すぐ下がれば2回迎撃が取れます。王桃使う上でこれは必ずマスターしましょう。
また、王桃が2回目の迎撃出来なかった場合は残りカウントや覇道の位置・城塞流派的にすぐ馬超を打った方が勝算があったかと思います。

tanad_room
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7月25日 22時48分

ゆっけ様
遅くなりましたがコメントありがとうございます
槍兵は馬超の突撃をしやすくするために壁にするんですよね。あと王桃は操作の手間を省くために端攻めさせる傾向があります
あと挑発も迎撃がとれない距離又は操作が遅くて取れないという捜査ミスが多いです。

ゆっけ
ゆっけ
文士
文士
ゆっけ
7月25日 23時41分

返信いただけたので補足させていただくと…!
今回は騎馬単相手ということ壁が必要無くって、槍オーラをきちっと出した上で、ピタ止めや槍撃で止まった相手に突撃していくと良いかと思います。
攻城役も王桃や白井ではなく役割の少ない巴を使うと良いですね。
相手視点で何をされたら嫌そうか考えると、結局槍オーラ出てるのが1番嫌なんです。

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