百十万石に昇格できました!
バージョンアップ直前に昇格戦突入はしていましたが、調整入るだろうから様子見てからと考えて挑んだ結果、一度目のチャレンジで成功しました。
今回も百万石の時と同様に、
○デッキを複数用意して、最初に選んだデッキで勝ったらそのデッキを続けて使用する。
○負けたら別のデッキと交代する。
というルールでプレイ。
いつもの
緋デッキ(馬場信春・山県昌景・呉起・スキピオ/傾奇ランクB)と
碧デッキ(馬超・趙雲・孫尚香・相馬主計/傾奇ランクD)の他、↓を使用しました。
前バージョンで猛威を振るった、
李牧と愉快な仲間たち(傾奇ランクE)です🪶⚔️🦊🏹
強いと言われる割にマッチングしなかったので、じゃあどれくらい強いか自分で使ってみようと思い立ち、前バージョンの後半辺りから使い始めました。
呂姫は武力と昂揚要員、
最上義光は伏兵と裏の手で採用。
1.5コスト枠には最初
無二を入れましたが、騎馬と鉄砲の操作を両立できなかったので、
古志のおじさんに変更しました。
もしかしたら
ミカ・ドミナンスⅢと入れ替えるかも。
実際に使ってみると、号令→戦器解放→号令の流れ、いわゆる
赤青赤を決めるのが想像以上に難しい💦
戦器の選択ミスや使用タイミングが悪い、赤青まで行ったが次の赤を使うだけの士気が足りない等で負けることが多かったので、そこを克服できれば勝ち星を増やせるかもしれません。
肝心の試合結果はこちら。
百万石の時は緋デッキが先発だったので、今回は碧デッキが先発だったのですが。
昇格を決めたのはまさかの玄デッキでした。
3つのデッキの中では一番練度が低いのに、なんでだ。
緋デッキが傾奇ポイントを活用して昇格ゲージを稼いだところで、勝利をもぎ取って昇格の功を上げるという、李牧の策だったのか?(んなわけない)
碧デッキは今回0勝だったので、次は頑張ります…(リーナ風)
昇格記念動画もUPしておきます。見直したら、中盤攻め込まれた時のグダグダ感が酷い💧
李牧・
劉邦・
共叔段と、檜山修之さんボイスが溢れる戦場でした😆
1️⃣1️⃣0️⃣万石に😊昇格⤴️おめでとう🎉ございマ―ス!🥳!
この調子であれば…🤗…1️⃣2️⃣0️⃣万石も😀すぐ💨ですね!😆!
コッチも😀…1️⃣3️⃣0️⃣万石目指して😅頑張りマ―ス!😁!
昇格おめでとうございます!
馬場信春も上方受けてましたし、緋軍デッキはなかなか良い感じっぽいですな。碧デッキは次に期待…(というか対面に馬超来てる…!)。
動画観ましたが、戦器の孫子が有効に働いていたのが大きかったかなあと。相手の方のカウンターも潰せていましたし。
風の動き一つまでも動かせる李牧のことですから、昇格の功を上げるのも造作もないことだったかもしれませんねw