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Ver.2.1.0D 情報感想

by
板尾の嫁
文士
文士
板尾の嫁
【悲報】群雄伝の追加、今回もなし。
そろそろ新しいの追加して欲しいんですが…
ほら、春秋戦国とか全然ないわけですし?




■Ver.2.1.0D 情報感想■

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2ヶ月ぶりの情報感想です。

色々修正内容こそありましたが、
N尉繚
SR本願寺顕如
SR蕭何
あたりに下方修正が入らなかったことについて、
色々声が上がってましたねぇ…
他のパーツを下げたり、他のデッキが台頭すれば、
この辺のパワーも落ち着くってことでしょうか?


それでは気になったところの感想。



脚削ぎ力が若干緩やかに。
R妻木熙子とコンボされても若干動けるか。
でも結局当たってはいけない弾なので、
全体強化デッキにとっては全力で回避すべき存在。



乱戦で敵部隊を抑え込みつつ敵城に槍を投げ、
防衛と攻城を全て担えるヤベェヤツでしたが、
攻城力の方を削がれることに。
使い手にとってはかなりキツイとのこと。

ただ部隊に対しては槍の固定ダメを駆使すれば、
武力30オーバーの敵もタイマンで勝てるので、
失った攻城力をどこで補うかが問題になるのか。



騎兵単の弱点の攻城力を補う存在。
そこをしっかりめに落とされました。
SR鄧艾の相棒としてそのフィジカルを活かし、
計略の頻度を落として使われることに。



R斎藤朝信と一緒に使いたい民としては、
一番望むものが効果時間だったんですよねー
いつか忍び槍と一緒に混色やりたいです。



SR徳川斉昭と比べて士気7とはいえ効果時間が長く、
デメリットなくより威力の高い射撃ができるため、
非常に厄介だったのですが、その射撃は据え置き。

ただ効果時間では勝てるようになったので、
なんとかそこを使って戦えるよになっていれば…



アゲアゲ毘沙門を300戦近く回した身としては、
効果時間と自城ダメージ増加のW下方かなーと
予想していましたが0.4cだけの下方で留まり。

まぁ折角使われるようになったということから
一端の様子見といったところなのでしょう。



これについてはどう変わるか読めません。
まだがっつり終盤である一戦の1/3続くなら、
使用感全然変わらないのでは?と言う印象。



武力下方は非常に大きい修正。
1の上げ下げで火力や耐久値が段違いなので。
その辺はR斎藤朝信でも味わってますしw

ただ遊撃性能は据え置きなので、
いままでよりサポートを厚くする方向で
運用を変えて使われていくかもしれませんね。




■新コラボ■

「戦国大戦」でもSSでコラボしていた
「センゴク」シリーズから再び参戦。
原作のリアル系のタッチで来たのがアツい!



スペックは「戦国大戦」時に似ているものの、
まさかのW[復活]持ちで登場。

計略はN毛利良勝のように使えたりもするし、
セルフ復活も狙える面白いもの。
復活時間-20秒はインパクトありますし、
[城塞]弐の型で即復活を実現。

ただ琥煌系ではないためどちらかと言うと、
ER土方歳三デッキの新たな斬られ役など、
他の勢力への出張が多くなりそう。



SR董卓《魔王の蹂躙》の復活!
しかし蒼でも長宗我部でもなさそうなものを
もってくるなんてまさかまさか。

武力+9 知力+5 速度+100%以上(目測)
さらに人馬効果が付くので手に負えない状態に。
結構無敵な状態なので流石に時間が7c位と予想。

デッキは一つ考えたのでどこかで遊びたい1枚。



そしてシブい家久君が来た。

計略は異様にデカい設置陣形。
味方戦国の武力+5 敵カウント0で武力-3
武力低下時間=敵カウント7 なので、
一瞬しか武力低下が重複することがない模様。

士気的にもそれなりに効果時間が長いと予想され、
縦幅は2部隊分しか隙間がなくとても強そう。
琥軍の騎兵単デッキなんかもこれで出てくるかも。

ただ見方は戦国にしか効果がないので、
R三浦義村の居場所がまたなかったなぁと…

 
作成日時:2024/07/17 01:18
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