雑記：短計まとめ

どうも、王桃盗賊団の者です🍑



皆さんはデッキに短計を採用していますか？🤔
第3弾-2にて悌次郎くんと河田さんが登場してくれたおかげで、現在は六色全てに何かしら短計が存在していますね

短計持ちはスペックが良いカードが揃っている為、計略関係なく投入される事も多いです👍
また白起や義弘のように、計略に+‪α‬を付ける為に短計が設定されているケースもありますね💪
よって、意識せずとも使っている方は多いんじゃないでしょうか

というわけで今回は縁の下の力持ち、短計持ちのカードとその短計の仕様を全て見て行こうと思います👀






まずは弾突です🏇

これはご存知の通り一瞬(0.6秒)だけ高速移動し、突撃した敵部隊を弾き飛ばすという効果があります💨
移動距離は2部隊分、弾き距離も2部隊分になっているので覚えやすいですね

単純に相手を自城から剥がしたり、味方の攻城部隊の乱戦を解いたり、といった運用が基本となります👌
しかし一方で騎馬の追いかけっこで有利を取るという使い方もでき、地味に汎用性は高いです💪
また移動距離が決まっているおかげで弾いた敵の槍兵に自らが刺さってご臨終という騎馬兼続でよく起こるインシデントも比較的起きづらいですね

注意点としては再使用までの時間が3.8cと比較的長く、連発ができないという点が挙げられます🥺
どうでもいいタイミングで使ってしまわないよう注意しましょう



次に回槍です🍃

こちらは槍の短計で、発動するとカード頭が向いている方向から時計回りに1周だけ槍が出るという物ですね✨
乱戦中だろうと攻城中だろうと槍を出せる為、こと騎馬に対する牽制力は非常に高いです

やはり見せ場は城際での攻防ですが、そもそも単に肉壁としての性能が高い為、適当に前出しするだけでも相手にプレッシャーを与えられるのが高評価ポイントです✌️
また夏侯覇に関しては弓・鉄砲の護衛としての適性が高く、乱戦からの突撃で槍を折って弓への突撃を通す…という動きをさせづらくできます

ただしこちらも欠点は3.3cというチャージ時間で、空振りしてしまった場合は弾突以上に悲惨な事になります😇
タイミングを狙うのが難しい短計なので注意しましょう



その他の短計には弾飛/瞬地/装填の3種があります

弾飛は接触している敵部隊全てを自身の中央点から外側に向けて1.4部隊分弾くという効果で、こと槍のてーたんにとっては実質槍出し効果でもあるのでかなり強力です💪
しかし士気2を要する上にチャージ時間も5cと長く、乱発すると試合そのものに大きな影響が出てしまうので注意です

瞬地は剣豪の短計で、カード頭の方向へ2部隊分瞬間移動するという物です💨
剣を振りながら発動できるので相手に不意の斬撃を浴びせる事もできますし、チャージ時間も1.7cと短いので意外と使い勝手の良い短計ですね👍
ただし使いこなせるようになるまでがかなり難しく、練習を要する短計ではあります

最後に装填はその名の通り弾を瞬時に再装填するという物で、実質的に2連射できるようになります🔫
特に同期実装された徳川斉昭の計略効果が乗っている場合の火力は凄まじく、全弾命中すれば殆どの相手を瀕死or撤退に追い込む事ができます😈
チャージ時間は2.1c、通常のリロード時間(2.6c)を挟めば再使用できる為、射撃→即短計打って射撃→(通常リロード)→射撃→即短計打って射撃…というループにするのが安定で強いですね






以上が現在単独で実装されている全ての短計です👏

いずれも一見地味ながら便利な物が揃っており、使いこなせれば大きなアドバンテージとなります✌️
皆さんも是非練習して使いこなしてみてくださいませ🙇‍♀️

今回は以上‼️