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ワラバラ初心者向け講座 その3 流派の選び方

by
Randy
Randy
第3回は「流派の選び方」です。
城塞一択だと思われがちですが、それぞれ明確に選ぶ基準があります。
なお、琥煌計略がキーパーツの場合は琥煌ゲージの回収が最優先となり琥煌流派一択のため、琥煌流派の説明は割愛します。


■各流派の特徴
部隊

スペックが永続で向上するため、部隊数が多い分恩恵が大きい。
スペックや計略の弱点を塞いだり、長所を伸ばしたりできる。

士気

メイン計略の士気が重い場合、士気差を突かれて守り切れないことがあるため、その対策になる。
士気を溜め込むことに意味があるデッキの場合も有効。

城塞

基本はこれ。
守城に有用な効果が多く、攻城や争覇が取れずとも流派3で無条件に城ダメージが取れるため、守り主体のワラに噛み合う。

兵種

戦闘時は主に兵種アクションでダメージを稼ぐことになるため、その補助になる。
兵種1は敵城に張り付かずに攻城できるため、守りが硬いデッキ相手にも有効。

■選ぶ基準
部隊
主力の知力が低い、計略の知力依存が大きい、妨害・ダメ計がメイン計略 など
士気
メイン計略を打ち合うと士気差ができる、最後のフルコンに備えて士気を溜める必要がある、カウンター攻城の手段がある など
城塞
他のいずれにも当てはまらなかった場合
兵種
メイン計略が兵種アクション強化系、対騎馬単 など
作成日時:2024/06/07 22:58
カテゴリ
初心者向け
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