楊狐さんお疲れ様です。 そう言えば三国志大戦3遊んでいた際のカットインのところの文字で 英雄号令の時はヒロイックコマンド 超絶強化の時はスーパーパワーアップ って英語で書いてましたね。 そう言われると英雄号令はリーダーの号令!と言えるかもですね。 因みに私は大将軍の攻城兵復活号令がキライでしたね。 一回でも通ると城ダメ酷くてげんなりしてました。
資料集の劉備、袁紹、董卓のイラスト…! 歴史を感じますな。 英傑大戦でのデッキ構築や運用…確かに、三国志大戦の頃と違っている部分もありますね。 いつも使っているデッキの枚数を弄って変えて試してみるのも、新鮮だったり見えてくるものがあって納得です。 大戦組の投稿だけではなく、他のところから情報を引っ張ってくる感じですかねえ。 一応、三国志大戦wikiや英傑大戦wikiでなら組み方やら解説やら色々載っているのですが… ランカーさんがそれぞれのカードに点数を付けたり、デッキの解説したりしていた資料集とか、英傑向けにまた出して欲しいなあと。 出されたら買う!
昔の攻略本ですか。コスト1端攻めが強かった時代ですね。この後でしたか、攻城力がコスト比に修正されたのは。 今コスト1端攻めは簡雍蕭何でもない限り、無視も選択肢に入りますね。 伏兵ワラ。ここにいるぞ様ですね。まだ続けているのはすごい。 > みんなのトラウマジョン万次郎(やめろ!) >一概にワラデッキが不利な環境とも言えません。 そうですか? ジョン万次郎は暴れて早めに下方修正来ましたね。信は上方二回で下方三回来ましたね。ワラ系はすぐ下方修正来るイメージがありますね。 ワラに有利なカードと言いますと。例えば撃破時追加効果発生とか? 蒼だと北条義時に孫河、孫策に孫子、凌統に朱然がいますね。特に義時は常時いますね。 緋だと夏侯淵に井上聞多、平忠盛に郭淮、平忠常に鄧艾、英布に魏豹、項羽に范増ですね。多いけど見かけるのと見かけないのがいますね。 碧だと巴御前に本多忠勝。この二人は一定数いますね。木曽義仲は見ませんね。孔子はそこそこ。 紫は韓信一時期大ブームでしたね。玄では里見義堯に趙括、琥は文鴦がいますね。 ワラが苦手なのは他にも全体兵力回復系、撤退延長系などありますが、もうここまでにしますか。
懐かしいなーそれ俺も持ってる、たぶん家探しすれば出てくる(笑) 覇王デッキや神速デッキ、回復の舞デッキなど当時(今でも?)のトッププレイヤーたちのデッキがサンプルとして掲載されていた様な記憶があります。(ひょっとしたら違う書籍だったかな?)
八兵衛さんコメントありがとうございます。 でかでかと漢字で書かれていて、その文字の間あたりに英字で書かれていました。 演出がかっこよかったですな。 確かに、そういう意味も込めて英字も併用していたのかなと思いました。 気になって英傑を見直すとそうした演出がないですからな。 現在は、全体強化のカテゴリーで統一されてしまっています。 因みに私は大将軍の攻城兵復活号令がキライでしたね。← ありました! アレは防ぐのが大変だった思い出があります。
Chaosさんコメントありがとうございます。 資料集の劉備、袁紹、董卓のイラスト…!← 改めてみるとそろい踏みという感じでかっこいいイラストですな。 大戦シリーズも歴史を重ねてきました。歴史資料になってしまった。 英傑大戦でのデッキ構築や運用は、特にワラデッキは変わらない部分と変わった部分が大分あります。 おそらく投稿だけではわからないと思います。 独自性というか、プレイヤーに依存したデッキ作りへと変わってきている感があって、表に出てくる流行デッキの影に隠れてしまっている気がしました。 ランカーさんがそれぞれのカードに点数を付けたり、デッキの解説したりしていた資料集← レビューありましたね。自分もいまだに本を持っています。でたら自分も欲しいです!
yunatogirlsさんコメントありがとうございます。 当時の攻略本になります。歴史的なところから語ってみようと思い引っ張り出してきました。 ワラデッキ全般、基礎知識として簡雍、蕭何の名前をあげました。ジョン万次郎はワラデッキで流行った、知っている人が多いという意味で名前を出しました。 下方が早いのは、おそらく上位陣で勝率出しているからだと思います。出る杭は打たれる。昔からですな。 ワラに有利なカードと言いますと。例えば撃破時追加効果発生とか? ←それはそう 孫河←兪河は自分もワラデッキで使っていました。 平忠盛、平忠常はワラデッキにもはいりそうなカードなので入れてみるのも面白そうですな。 英布、魏豹はワラデッキにも入っているのを見たことがあります。英布は上の階級。魏豹は悲哀で8枚がありました。 巴御前、木曽義仲。夫婦ワラで使っている知人(銀プレ)がいます。木曽義仲ワラは過去の大会でも出てきましたな。 全体兵力回復系、撤退延長系はそっくりそのままワラデッキで運用している人もいます。 誤解して欲しくないのですが「ワラデッキ強いよ!」と言うことが書きたいのではなくて(ワラ使っているので反論はしますが) 今回はアンサー記事と言うこともあって、誰にでも分かりやすいように「ワラバラを説明するとしたら?」という体で書いています。 言わんとしていることもわかります。 ですがデッキの形態(号令、ワラバラ)関係なく、「このデッキ弱いよ」って書いて、そのデッキに興味持つ人いますか? いないでしょう。 号令デッキからはじめた方が多いと思うので、まずは「ワラバラデッキとは何か?」という部分から興味を持ってくれるくらいで良いという気持ちがあります。その後でデッキが強い弱い、触れる、使っていくかは読んだ人次第だと思います。 なので、他力本願になりますが自分の投稿を土台にワラバラデッキの入り口的な記事を書いてくれるのではないかと思います。
ソレはソレとして。 ワラデッキへの所感としては過去シリーズと比べても上級者向けの傾向が強くあります。 紹介されているワラデッキも銀プレ以上だったりと、ランカーさんの配信でも対面に自分の知らないワラデッキが出てきますし、配信されているランカーさん自身、石買蕭何ワラデッキと自分の階級では見ないデッキだったりします。 階級によってもワラデッキの運用、見方がだいぶ違います。 それぞれデッキの利はあると思いますが、それがプレイヤーの技量を元に専用のデッキになっている感じがします。 流行デッキとはまた違う独自の強みを持つ方向へ進んでいる気がしました。 ワラデッキ自体も、号令入りの6枚だったりと定義自体が曖昧になりつつあります。高知力のコスト1から素武力重視へと変わっていたり。 自分自身、ワラデッキの流行を研究したり、追いかけている状況です。 それが楽しくてワラデッキ辞められない部分があります。
まじしゃんさんコメントありがとうございます。 やはり、持っていましたか(笑) 当時の大戦プレイヤーはもっていますな。 覇王デッキや神速デッキ、回復の舞デッキなど当時(今でも?)のトッププレイヤーたちのデッキがサンプルとして掲載されていた様な記憶があります。(ひょっとしたら違う書籍だったかな?)← 多分、もっと大判の本だと思います。武将レビューなんかもついていて、もちろん持っています🐘
追記。 今後、1000文字超える場合は2つに返信を分けていきます。 もしかしたら3つになるかも(笑)
今となっては大戦シリーズも19周年ですが、当時は他に例を見ない斬新なゲームだったんだろうなぁというのが本からよく分かりますね。 戦らしく一丸となって城を攻めるのも楽しいんですが、一騎当千の勇将や智謀に長けた知将を自分の手で扱えるのが、 ワラの根本的な魅力だと思っています。(こういうの、男の子なら一度は憧れます…よね?) 点や面ではなく戦場全体を使って戦えたり、最初から最後までターン制ではないのも号令には無い魅力ですね。 好みや環境に合わせてカスタムしてもデッキの根本にそこまで影響が無く、意表を突きやすいのもいいポイントです。
三国と根本的なところは同じですが、システム変更や、計略の変化、攻城力の変化などが記事を書こうと思った根っこなので、 データを交えながらそれぞれ詳しく書くつもりです。 「なぜ三国よりワラを使うのが難しくなったのか」は、まだ書きかけではありますが、多角的に見ないと見えてこないと感じてます。 端的に言えば、「システムの根本的な調整がされて、戦略面の要素が色々増え、丁寧さがより求められるようになったから」とはなりますが…。
これは…!ゲンさんが付いてくるあの…! そうなんですよ、ワラワラは初心者というよりスキルがないと難しいんですよ なので密かに「楊狐ニキ強者説」を信じております…(震え
Randyさんコメントありがとうございます。 ゲームデバイスがカードという誰も見たことのないゲームの誕生は当時、斬新だったと思います。故にこうしたマニュアル本が作られたのだと思います。 号令はお互いのぶつかり合いというのが醍醐味だと思います。ワラバラはRandyさんの言うとおり、一騎当千の勇将や智謀に長けた知将の計略をつかって戦うのが醍醐味だと思います。号令、ワラバラとそれぞれの違う魅力があってよいですな♪ 戦場全体を使って戦うという、使えるものは何でも使う感が好きです。意表を突きやすい、奇策を用いたりも好きですな。 三国志大戦と根本的なところは変わっていないと思います。 現行の三国志大戦と過去の三国志大戦でも「征圧」があるか、ないかで。シリーズ初期から触れている人からみると英傑は、過去の純粋に城を直接殴りにいくゲームへと戻った感もあるのではないでしょうか。 「なぜ三国よりワラを使うのが難しくなったのか」「システムの根本的な調整がされて、戦略面の要素が色々増え、丁寧さがより求められるようになったから」← コレに関してはコメント欄でもいろいろと返信書きましたが、ボーダーな部分が出てきていて、投稿では初めて触れる人への「ワラバラの歴史、構築」を書きましたが、階級が上がっていくと「ワラ号令」的なデッキを使う人も増えてきている気がします。 枚数を参照する紀霊、時代参照のドリフ安倍晴明など、比企尼、源頼親のように武力の底上げで時間を使う形など。 階級が変わるとデッキへの解像度も違ってくると思うのですが、上に行くほどデッキ枚数が増えるのも英傑大戦の特徴だと思います。 上級者向け感があるので、ワラバラの解説を分かりやすく何処まで触れて書いていくかというのもなかなか難しいのかなと思いました。 今回はアンサー記事ということで「ワラバラとは?」という書き方をしました。後はRandyさんにお願いしようと思います。 他力本願ですがRandy自身、納得のいくものが書ければ幸いです。 再見
ungus_chinさんコメントありがとうございます。 そうです! ゲンさんが付いてくるあの本ですよ! そうなんですよ、ワラワラは初心者というよりスキルがないと難しいんですよ← そのことを初めてワラバラに触れる人へわかりやすく、興味を持ってもらえればと思います。 嬉しいですが強者ではないです🐘 もっとすごいワラ使いの方は銀プレ以上におります🐘
当時おまけのEXカード欲しくてこの本買いました(笑) コスト1だけの8枚デッキは多少どころではない武力差があって自分には辛いのでワラデッキを使う時は武力高くて計略が決め手になるカードが1枚は欲しいですが単体強化だと相手に雲散できるカードがいると困ってしまいます(´・ω・`)(笑)
さくまさんコメントありがとうございます。 自分もEXカードは気になっていましたな。しかし、まだ開封していないことに気づきました(えっ!) コスト1だけの8枚デッキ。 当時の情報を読み返してみて、基礎的なデッキの作り方という点では参考になりましたが、今の英傑大戦では書き足す情報がかなり必要になってくると実感しました。 今回は基礎的なことをと思いかきましたが、ワラデッキの常識がかなり変わってきているのは肌で実感できます。 例えばワントップ+号令といった複合型ワラデッキという感じなのですが、ワラデッキの延長線上にあると思うので、まずはワラデッキがどんなものかだけでも知って欲しいと思いました。
> 言わんとしていることもわかります 分かってくれたのは何よりです^_^
> 楽しくてワラデッキ辞められない部分があります。 ワラ使いでしたか、楽しいですよね。私も勝率悪いですが普通の号令デッキには戻れません、愚かな^_^ > 「ワラデッキ強いよ!」と言うことが書きたいのではなくて …あまり強くはないと?^_^ > 「このデッキ弱いよ」って書いて、そのデッキに興味持つ人いますか? まだまだワラを使う人はいて、号令使いも負ける事がある以上、英傑ワラの対策をしたい人はいると思います。 この記事もかなり盛り上がっているのでは? > 自分の投稿を土台にワラバラデッキの入り口的な記事を書いてくれるのではないかと思います。 同感ですね。 > ワラデッキ自体も、号令入りの6枚だったり 色々ありますね。一度碧の女子単お楽ちゃんワラを試した事はあります。防衛も攻撃もまずまずいけます。 しかし攻城がキツい。開幕に一撃くらって、その後必死に戦っても城ゲージを取り返せない。 兵力回復がお玉ちゃんしかいなくて張り付いても踏ん張れない。 相手は壊滅しても一枚だけ逃して城門をガードするだけで開幕のリードを守り切れる。私には無理でした。
yunatogirlsさんコメントありがとうございます。 投稿や様々なコメントを通して自分の中でのワラ常識が、ここ数日で更新された感があります。 ありがたいです。 ソレはソレとして。でも触れたワラ号令ですがオンライントーナメントも見たうえで、SR安倍晴明デッキが多いと感じました。ある試合の解説で「号令」と「ワラ」をスイッチできる構成というタイプのデッキもありました。 ランカーさんの配信でもyunatogirlsさんが上げたワラに刺さる武将を「苦手」とした上で「号令」「陣形」でしのぐ場面も見受けられたので、上位クラスだと「号令ワラ」がトレンドなのかなと思います。 ワラデッキとしては強いのですが、場面によって「号令」と「ワラ」をスイッチするというのは、実際に運用となるとプレイヤーの判断、技量に委ねられる部分が大きいとも感じました。これは「号令」「ワラ」を両方経験していないとできない運用だと思います。 そこへいたる経緯も号令ベースのプレイヤーが部隊数を増やすのと、ワラベースのプレイヤーが号令を入れるというのでも感覚がちがってくるのかなと思いました。 コストの振り分けも最高武力がコスト2だったりするので、より上級者向けなデッキ構成になると思う次第です。 階級全体で見るとワラデッキは不利ではないものの、勝率を出す運用においては階級上位に偏るのかなと言うのが感想です。 そうしたことも踏まえて、ワラ・バラに触れる方へ初級、中級、上級と段階を経て説明していくのはなかなか難しいものがあると思いました。 改めてワラデッキの難しさを感じられたので、今後もめげずに探求していきたいと思います。 長々とお付き合いありがとうございました。
楊狐さんお疲れ様です。
そう言えば三国志大戦3遊んでいた際のカットインのところの文字で
英雄号令の時はヒロイックコマンド
超絶強化の時はスーパーパワーアップ
って英語で書いてましたね。
そう言われると英雄号令はリーダーの号令!と言えるかもですね。
因みに私は大将軍の攻城兵復活号令がキライでしたね。
一回でも通ると城ダメ酷くてげんなりしてました。
資料集の劉備、袁紹、董卓のイラスト…!
歴史を感じますな。
英傑大戦でのデッキ構築や運用…確かに、三国志大戦の頃と違っている部分もありますね。
いつも使っているデッキの枚数を弄って変えて試してみるのも、新鮮だったり見えてくるものがあって納得です。
大戦組の投稿だけではなく、他のところから情報を引っ張ってくる感じですかねえ。
一応、三国志大戦wikiや英傑大戦wikiでなら組み方やら解説やら色々載っているのですが…
ランカーさんがそれぞれのカードに点数を付けたり、デッキの解説したりしていた資料集とか、英傑向けにまた出して欲しいなあと。
出されたら買う!
昔の攻略本ですか。コスト1端攻めが強かった時代ですね。この後でしたか、攻城力がコスト比に修正されたのは。
今コスト1端攻めは簡雍蕭何でもない限り、無視も選択肢に入りますね。
伏兵ワラ。ここにいるぞ様ですね。まだ続けているのはすごい。
> みんなのトラウマジョン万次郎(やめろ!)
>一概にワラデッキが不利な環境とも言えません。
そうですか?
ジョン万次郎は暴れて早めに下方修正来ましたね。信は上方二回で下方三回来ましたね。ワラ系はすぐ下方修正来るイメージがありますね。
ワラに有利なカードと言いますと。例えば撃破時追加効果発生とか?
蒼だと北条義時に孫河、孫策に孫子、凌統に朱然がいますね。特に義時は常時いますね。
緋だと夏侯淵に井上聞多、平忠盛に郭淮、平忠常に鄧艾、英布に魏豹、項羽に范増ですね。多いけど見かけるのと見かけないのがいますね。
碧だと巴御前に本多忠勝。この二人は一定数いますね。木曽義仲は見ませんね。孔子はそこそこ。
紫は韓信一時期大ブームでしたね。玄では里見義堯に趙括、琥は文鴦がいますね。
ワラが苦手なのは他にも全体兵力回復系、撤退延長系などありますが、もうここまでにしますか。
懐かしいなーそれ俺も持ってる、たぶん家探しすれば出てくる(笑) 覇王デッキや神速デッキ、回復の舞デッキなど当時(今でも?)のトッププレイヤーたちのデッキがサンプルとして掲載されていた様な記憶があります。(ひょっとしたら違う書籍だったかな?)
八兵衛さんコメントありがとうございます。
でかでかと漢字で書かれていて、その文字の間あたりに英字で書かれていました。
演出がかっこよかったですな。
確かに、そういう意味も込めて英字も併用していたのかなと思いました。
気になって英傑を見直すとそうした演出がないですからな。
現在は、全体強化のカテゴリーで統一されてしまっています。
因みに私は大将軍の攻城兵復活号令がキライでしたね。←
ありました! アレは防ぐのが大変だった思い出があります。
Chaosさんコメントありがとうございます。
資料集の劉備、袁紹、董卓のイラスト…!←
改めてみるとそろい踏みという感じでかっこいいイラストですな。
大戦シリーズも歴史を重ねてきました。歴史資料になってしまった。
英傑大戦でのデッキ構築や運用は、特にワラデッキは変わらない部分と変わった部分が大分あります。
おそらく投稿だけではわからないと思います。
独自性というか、プレイヤーに依存したデッキ作りへと変わってきている感があって、表に出てくる流行デッキの影に隠れてしまっている気がしました。
ランカーさんがそれぞれのカードに点数を付けたり、デッキの解説したりしていた資料集←
レビューありましたね。自分もいまだに本を持っています。でたら自分も欲しいです!
yunatogirlsさんコメントありがとうございます。
当時の攻略本になります。歴史的なところから語ってみようと思い引っ張り出してきました。
ワラデッキ全般、基礎知識として簡雍、蕭何の名前をあげました。ジョン万次郎はワラデッキで流行った、知っている人が多いという意味で名前を出しました。
下方が早いのは、おそらく上位陣で勝率出しているからだと思います。出る杭は打たれる。昔からですな。
ワラに有利なカードと言いますと。例えば撃破時追加効果発生とか? ←それはそう
孫河←兪河は自分もワラデッキで使っていました。
平忠盛、平忠常はワラデッキにもはいりそうなカードなので入れてみるのも面白そうですな。
英布、魏豹はワラデッキにも入っているのを見たことがあります。英布は上の階級。魏豹は悲哀で8枚がありました。
巴御前、木曽義仲。夫婦ワラで使っている知人(銀プレ)がいます。木曽義仲ワラは過去の大会でも出てきましたな。
全体兵力回復系、撤退延長系はそっくりそのままワラデッキで運用している人もいます。
誤解して欲しくないのですが「ワラデッキ強いよ!」と言うことが書きたいのではなくて(ワラ使っているので反論はしますが)
今回はアンサー記事と言うこともあって、誰にでも分かりやすいように「ワラバラを説明するとしたら?」という体で書いています。
言わんとしていることもわかります。
ですがデッキの形態(号令、ワラバラ)関係なく、「このデッキ弱いよ」って書いて、そのデッキに興味持つ人いますか?
いないでしょう。
号令デッキからはじめた方が多いと思うので、まずは「ワラバラデッキとは何か?」という部分から興味を持ってくれるくらいで良いという気持ちがあります。その後でデッキが強い弱い、触れる、使っていくかは読んだ人次第だと思います。
なので、他力本願になりますが自分の投稿を土台にワラバラデッキの入り口的な記事を書いてくれるのではないかと思います。
ソレはソレとして。
ワラデッキへの所感としては過去シリーズと比べても上級者向けの傾向が強くあります。
紹介されているワラデッキも銀プレ以上だったりと、ランカーさんの配信でも対面に自分の知らないワラデッキが出てきますし、配信されているランカーさん自身、石買蕭何ワラデッキと自分の階級では見ないデッキだったりします。
階級によってもワラデッキの運用、見方がだいぶ違います。
それぞれデッキの利はあると思いますが、それがプレイヤーの技量を元に専用のデッキになっている感じがします。
流行デッキとはまた違う独自の強みを持つ方向へ進んでいる気がしました。
ワラデッキ自体も、号令入りの6枚だったりと定義自体が曖昧になりつつあります。高知力のコスト1から素武力重視へと変わっていたり。
自分自身、ワラデッキの流行を研究したり、追いかけている状況です。
それが楽しくてワラデッキ辞められない部分があります。
まじしゃんさんコメントありがとうございます。
やはり、持っていましたか(笑) 当時の大戦プレイヤーはもっていますな。
覇王デッキや神速デッキ、回復の舞デッキなど当時(今でも?)のトッププレイヤーたちのデッキがサンプルとして掲載されていた様な記憶があります。(ひょっとしたら違う書籍だったかな?)←
多分、もっと大判の本だと思います。武将レビューなんかもついていて、もちろん持っています🐘
追記。
今後、1000文字超える場合は2つに返信を分けていきます。
もしかしたら3つになるかも(笑)
今となっては大戦シリーズも19周年ですが、当時は他に例を見ない斬新なゲームだったんだろうなぁというのが本からよく分かりますね。
戦らしく一丸となって城を攻めるのも楽しいんですが、一騎当千の勇将や智謀に長けた知将を自分の手で扱えるのが、
ワラの根本的な魅力だと思っています。(こういうの、男の子なら一度は憧れます…よね?)
点や面ではなく戦場全体を使って戦えたり、最初から最後までターン制ではないのも号令には無い魅力ですね。
好みや環境に合わせてカスタムしてもデッキの根本にそこまで影響が無く、意表を突きやすいのもいいポイントです。
三国と根本的なところは同じですが、システム変更や、計略の変化、攻城力の変化などが記事を書こうと思った根っこなので、
データを交えながらそれぞれ詳しく書くつもりです。
「なぜ三国よりワラを使うのが難しくなったのか」は、まだ書きかけではありますが、多角的に見ないと見えてこないと感じてます。
端的に言えば、「システムの根本的な調整がされて、戦略面の要素が色々増え、丁寧さがより求められるようになったから」とはなりますが…。
これは…!ゲンさんが付いてくるあの…!
そうなんですよ、ワラワラは初心者というよりスキルがないと難しいんですよ
なので密かに「楊狐ニキ強者説」を信じております…(震え
Randyさんコメントありがとうございます。
ゲームデバイスがカードという誰も見たことのないゲームの誕生は当時、斬新だったと思います。故にこうしたマニュアル本が作られたのだと思います。
号令はお互いのぶつかり合いというのが醍醐味だと思います。ワラバラはRandyさんの言うとおり、一騎当千の勇将や智謀に長けた知将の計略をつかって戦うのが醍醐味だと思います。号令、ワラバラとそれぞれの違う魅力があってよいですな♪
戦場全体を使って戦うという、使えるものは何でも使う感が好きです。意表を突きやすい、奇策を用いたりも好きですな。
三国志大戦と根本的なところは変わっていないと思います。
現行の三国志大戦と過去の三国志大戦でも「征圧」があるか、ないかで。シリーズ初期から触れている人からみると英傑は、過去の純粋に城を直接殴りにいくゲームへと戻った感もあるのではないでしょうか。
「なぜ三国よりワラを使うのが難しくなったのか」「システムの根本的な調整がされて、戦略面の要素が色々増え、丁寧さがより求められるようになったから」←
コレに関してはコメント欄でもいろいろと返信書きましたが、ボーダーな部分が出てきていて、投稿では初めて触れる人への「ワラバラの歴史、構築」を書きましたが、階級が上がっていくと「ワラ号令」的なデッキを使う人も増えてきている気がします。
枚数を参照する紀霊、時代参照のドリフ安倍晴明など、比企尼、源頼親のように武力の底上げで時間を使う形など。
階級が変わるとデッキへの解像度も違ってくると思うのですが、上に行くほどデッキ枚数が増えるのも英傑大戦の特徴だと思います。
上級者向け感があるので、ワラバラの解説を分かりやすく何処まで触れて書いていくかというのもなかなか難しいのかなと思いました。
今回はアンサー記事ということで「ワラバラとは?」という書き方をしました。後はRandyさんにお願いしようと思います。
他力本願ですがRandy自身、納得のいくものが書ければ幸いです。
再見
ungus_chinさんコメントありがとうございます。
そうです! ゲンさんが付いてくるあの本ですよ!
そうなんですよ、ワラワラは初心者というよりスキルがないと難しいんですよ←
そのことを初めてワラバラに触れる人へわかりやすく、興味を持ってもらえればと思います。
嬉しいですが強者ではないです🐘 もっとすごいワラ使いの方は銀プレ以上におります🐘
当時おまけのEXカード欲しくてこの本買いました(笑)
コスト1だけの8枚デッキは多少どころではない武力差があって自分には辛いのでワラデッキを使う時は武力高くて計略が決め手になるカードが1枚は欲しいですが単体強化だと相手に雲散できるカードがいると困ってしまいます(´・ω・`)(笑)
さくまさんコメントありがとうございます。
自分もEXカードは気になっていましたな。しかし、まだ開封していないことに気づきました(えっ!)
コスト1だけの8枚デッキ。
当時の情報を読み返してみて、基礎的なデッキの作り方という点では参考になりましたが、今の英傑大戦では書き足す情報がかなり必要になってくると実感しました。
今回は基礎的なことをと思いかきましたが、ワラデッキの常識がかなり変わってきているのは肌で実感できます。
例えばワントップ+号令といった複合型ワラデッキという感じなのですが、ワラデッキの延長線上にあると思うので、まずはワラデッキがどんなものかだけでも知って欲しいと思いました。
> 言わんとしていることもわかります
分かってくれたのは何よりです^_^
> 楽しくてワラデッキ辞められない部分があります。
ワラ使いでしたか、楽しいですよね。私も勝率悪いですが普通の号令デッキには戻れません、愚かな^_^
> 「ワラデッキ強いよ!」と言うことが書きたいのではなくて
…あまり強くはないと?^_^
> 「このデッキ弱いよ」って書いて、そのデッキに興味持つ人いますか?
まだまだワラを使う人はいて、号令使いも負ける事がある以上、英傑ワラの対策をしたい人はいると思います。
この記事もかなり盛り上がっているのでは?
> 自分の投稿を土台にワラバラデッキの入り口的な記事を書いてくれるのではないかと思います。
同感ですね。
> ワラデッキ自体も、号令入りの6枚だったり
色々ありますね。一度碧の女子単お楽ちゃんワラを試した事はあります。防衛も攻撃もまずまずいけます。
しかし攻城がキツい。開幕に一撃くらって、その後必死に戦っても城ゲージを取り返せない。
兵力回復がお玉ちゃんしかいなくて張り付いても踏ん張れない。
相手は壊滅しても一枚だけ逃して城門をガードするだけで開幕のリードを守り切れる。私には無理でした。
yunatogirlsさんコメントありがとうございます。
投稿や様々なコメントを通して自分の中でのワラ常識が、ここ数日で更新された感があります。
ありがたいです。
ソレはソレとして。でも触れたワラ号令ですがオンライントーナメントも見たうえで、SR安倍晴明デッキが多いと感じました。ある試合の解説で「号令」と「ワラ」をスイッチできる構成というタイプのデッキもありました。
ランカーさんの配信でもyunatogirlsさんが上げたワラに刺さる武将を「苦手」とした上で「号令」「陣形」でしのぐ場面も見受けられたので、上位クラスだと「号令ワラ」がトレンドなのかなと思います。
ワラデッキとしては強いのですが、場面によって「号令」と「ワラ」をスイッチするというのは、実際に運用となるとプレイヤーの判断、技量に委ねられる部分が大きいとも感じました。これは「号令」「ワラ」を両方経験していないとできない運用だと思います。
そこへいたる経緯も号令ベースのプレイヤーが部隊数を増やすのと、ワラベースのプレイヤーが号令を入れるというのでも感覚がちがってくるのかなと思いました。
コストの振り分けも最高武力がコスト2だったりするので、より上級者向けなデッキ構成になると思う次第です。
階級全体で見るとワラデッキは不利ではないものの、勝率を出す運用においては階級上位に偏るのかなと言うのが感想です。
そうしたことも踏まえて、ワラ・バラに触れる方へ初級、中級、上級と段階を経て説明していくのはなかなか難しいものがあると思いました。
改めてワラデッキの難しさを感じられたので、今後もめげずに探求していきたいと思います。
長々とお付き合いありがとうございました。