R以下で満足する為に見直してみた

実際の話、「R以下で満足」してるような感覚は、まぎれもなく「貧しい」んだということは、忘れないようにしたいね。

これは、お金や操作感覚の問題に限らず。

（あそこが「安い」のはともかく、「うまい」ということになってるのが、個人的にまったくわからんが）

とあるツイートの改変ですが、本気に取らないで下さい。つかみのネタです（汗）
ともかく、R以下でお安く揃えて気軽に体験してみよう、
そういうコンセプトの元にR以下の各勢力の特徴と色々デッキを考えてみました。

各勢力の特徴
蒼勢力：26枚（騎5槍5弓5剣4鉄7）
ST織田信長以外は2.0コスト以下の武将しかおらず主力に成りうる武将は少ないが、
サブ計として採用できる武将が多いため、デッキパーツとして有能な勢力。

緋勢力：25枚（騎7槍5弓5剣4鉄4）
こちらもST曹操以外は2.0コスト以下の武将のみだが、2.0コストに主力が集まるため単色なら組みやすく普通に強い。
ただし混色のデッキパーツとして見ると単純にスペック要員となる。

碧勢力：26枚（騎7槍5弓4剣7鉄3）
ST土方歳三の他に2.5コストの酒井直次（鉄砲）・榊原康政（騎兵）がいるため、彼らをトップにしたデッキを組みやすい。
サブ計・スペック要員も優秀。剣豪も入れたい人向け。ただし単色として見ると集団戦が苦手。

玄勢力：27枚（騎7槍5弓4剣7鉄3）
2.5コスト以上の武将がST上杉謙信の他に4人おりR三渕藤英も在籍しているため、混色のトップ層はまずこの勢力。
低コストがとにかく曲者揃いなので素直な性能の武将を望むなら混色になる。

サンプルデッキ
①龐徳トップ型三渕バランスデッキ

超絶騎馬と号令の２枚看板を、復活関連の武将で固めたデッキ。
R三渕藤英がいれば大抵形になる説。

②EX魏延ワラ戦法デッキ

上記のデッキをEX魏延を主力としたワラ戦法へ型を変えたデッキ。

③緋バラ

２種の号令・神速騎馬・長槍を使い分けるデッキ。総武力33のスペックで勝負できる。

④騎馬単入門デッキ

騎馬４枚を9.0コストに収めたデッキ。機動力は力。寸止め技術を培おう。

⑤一之太刀デッキ

剣豪２枚と剣武の祈りを軸にR三渕藤英とR大喬で補強したデッキ。

⑥単色柿崎トップ型三渕バランスデッキ

単色の利点を生かしフルコンボを狙うデッキ。

⑦鉄砲軸バランスデッキ

鉄砲隊の瞬間火力で個別撃破しつつ、忠臣の援射を軸に他の計略を重ねるデッキ。
武力上昇値は低めだが兵力回復を活かして粘り強く立ち回ろう。

最後に

まだまだデッキあるとおもいますがこれまで。
最後に冒頭の返しをこれまた改変して。

R以下で満足するのが「貧しい」のではなく

相手が心から楽しみ、うまいと思ってるものにケチつけて否定しまう心が一番「貧しい」

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