【チーム】チームに入るべき３つの理由

こんにちは、ちょっとずつ弱小チームを強くしていくべく奮闘中のゲイニキです。

みなさま、いつもぼくのくだらない投稿をご覧いただき、誠にありがとうございます！！
毎投稿の文章末に、メンバー募集の宣伝をさせていただいていますが（毎度うるさくてすみません🙇‍♂️）、今回はチーム加入のススメを書いていきます！
大戦組の主君たちは積極的にチーム勧誘を行っていますが、
「そもそもなんでチームに入った方がいいの？？」
という疑問にお答えしていきます！

まだ英傑大戦を始めたばかりの初心者の方、チームには入ってないけど興味があるって方にぜひお読みいただきたい！！
では、紹介していきます！


①アイテムがもらえる！
まずこれが最も大きな理由ですね。チーム全体で最低でも貢献ポイントを50pt稼げば、1週間でギフトを1個獲得できます。内容は縁×5・大判×30・金剛石×60・チームコイン×30。
1人チームだとプレイを重ねないと難しいですが、複数人でプレイすればすぐ到達できますし、ギフトを複数個獲得することも可能です！
また、「忙しい週でプレイできなかった…」という場合でもだいじょぶ。英傑大戦.NETにログインさえすれば（1日1回ログイン＝1pt）、その週のギフトが獲得できるのです！！

これは大戦初心者の強い味方！　カードプールがまだ揃っていない方は、縁や金剛石を集めることで、ターミナル（サテライト筐体横にあるデカい機械）で強いカードをゲットしましょう！
もちろん既存プレイヤーの方も、プレイや英傑大戦.NETにログインしただけアイテム獲得に繋がりますので、チームに入っていないより断然オトクです！


②対戦がより熱く！
チームには、チームバトルという機能があります。闘魂というものが1週間で3つもらえ、チーム対抗戦に参加できます。
全国対戦時に流派ボタンを押すとチームバトル開始！　勝利すると個人武功が3pt、引き分け・敗北しても1ptもらえます。また、勝利時には闘魂は消費されず、引き分け・敗北時に闘魂を1つ消費します。チーム対抗で競い合うため、かなり燃えますし🔥モチベーションも高まります！　
1週間ごとにリーグが変わり、個人武功の合計で順位が決まり、順位に応じてチーム戦力が上昇します。また、チーム戦力に応じてチーム旗の色が変わっていき、自身の頑張りによってチームを強く育てられるのです！
ただ全国対戦をするより、どの対戦で闘魂を使うか、この相手なら確実に勝って武功を稼ぐ！という戦略眼も養われます。対戦の駆け引きが加速し、より面白くなるのは間違いないです！


③戦友ができる！！
今の我がチーム「男塾」には、これが一番大きいかもしれません。現在4人で活動していますが、メンバーが新しく加入するたびにとても嬉しいです！　一緒にプレイする仲間がいるとモチベーションが違います。また、大戦組の機能「サークル」を活用することでチーム内で情報交換できますしね。
みんなでチームを作り上げて強くしていくことも面白いところです。ぼくの経験上、大戦シリーズはかなり輪が小さいイメージです（ぼくだけ？笑）。一緒に戦うチームメイトがいるだけで輪が広がって楽しいです！

ちなみに我がチーム「男塾」では、サークル内で1週間に1回、チームリザルトを発表しています！　貢献ポイント・個人武功の上位と、チームバトルの結果を発表して、モチベや自分の現在地を確認できるようにしています。

男塾に広げよう、友情の輪ッ！（輪ッ！）


こんな感じで、チーム加入のススメについて紹介してきました！
ぜひ初心者の方、チームに興味のある方は、どこかのチームに所属することをオススメします！


最後に毎度恒例、我がチームについて宣伝して終わりますw

てなわけで、もっと英傑大戦の友情の輪を広げたいゲイニキは、チームメンバー大募集中です！！
現在、また1人加入いただいて、4/15名でがんばってます！
初心者歓迎というより、我こそは初心者という方に入っていただきたい！！　女性主君も大歓迎です！
大戦は週にちょっとだけ、歴史大好きです！って方もぜひぜひ。
特に加入後のノルマもないですし、成績なども一切気にしません。
チームにめちゃ上手いプレイヤーやガチ勢などはいないので、ゆるい雰囲気ながらもみんなで強くなっていきましょう！
東京や埼玉でプレイしていることが多いですが、その他エリアの方ももちろんOKです！
一緒に強くなって、一緒に英傑大戦を楽しみましょう〜！

チームの詳細は👇から！
ご連絡お待ちしております！
※荒らしやメンバーに迷惑がかかる行為が見られる場合は、強制脱退とさせていただきます。

【男塾 入塾要綱】
チーム名　　：男塾
メンバー募集：募集中！
チーム目標　：のんびり大戦！
パスワード　：sakigake
↑現在、パスワードなしでも加入可能です！

現場からは以上です。