Ver.2.0.0C 第1週の対戦環境

ついに！ようやく！
バサラR斎藤朝信を絆にできました！

これを投稿した時点でX(Twitter)の方には、
ちょうど108、煩悩の数だけいいねもらってて草です。

■Ver.2.0.0C 第1週の対戦環境■
予想外のタイミングでパラメータ調整が入り、
同じ月に2回この手の投稿をすることに…ｗ

一応環境はしっかり変わったので、
とりあえずわかる範囲のことを書いておきます。

まず明確に増えたのは紫のER紫式部《露命の詠歌》。
私は日曜日、コレと琥煌系としかマッチしませんでしたｗ

この計略に重要な効果時間がモリっと延長されたことで、
紫限定のER静御前的な感覚で軽い士気の計略を連打して、
瞬間的に全部隊のパワーを底上げする立ち回りが多いです。

上記サンプルデッキは士気2のN逢紀《狡知の進言》を連打。
SR鄭荘公の知力を爆上げしてから《覇業の始》を打ち、
知力による攻撃力も強くするという噛み合ったギミックが。

そして琥軍はER豊臣秀吉率いる琥煌系計略が多いですが、
どちらかというと伸びはER西郷隆盛の方が増えている印象。

琥煌系の弱点となり得る計略を絡めた中盤の守りでは、
本体の武力10に《琥煌の援軍》を絡めて体を張ったり、
琥煌0でも武力+4＆貫通効果で自城際を守れるR島津斉彬。
ラインを上げられる前の忍び槍の牽制と手は揃ってます。

巻き返しの攻城力こそER豊臣秀吉には劣るものの、
火力は上回り移動速度も上がるため【松風】は不要。
序中盤の鬱憤を晴らす地ならしが起こりますｗ

個人的には前述2つが圧倒的に多いイメージですが、
他の勢力で敢えて挙げていくとすれば玄はER李牧です。

Nジョン万次郎が減ったことで増えたものの１つで、
戦器有時の速度上昇全体強化は9.2cと非常に長く、
士気11付近から戦器込の連打が長時間マウントを実現。

N源頼親やR里見義尭などサブ号令を入れたり、
シンプルにグッドスタッフで固める構成もできるため、
開幕～中盤での攻めに振っている印象。
終盤は回復全体強化やSR武蔵坊弁慶で逃げ切り狙いを。

その他、緋はSR項燕ケニアデッキが継続しており、
騎兵単としてSR司馬懿・SR郭嘉採用型がいます。

また、【金溜漆胴】でN関平・R関索をフルに活かし、
R原田左之助らグッドスタッフと絡めたバランス型や、
ER春日局に組み込んだデッキなどもあり、
その辺も固まったら改めてまとめてみたいですね。

作成日時：2023/11/28 01:06

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