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Ver.2.6.0C 第1週の対戦環境

by
板尾の嫁
文士
文士
板尾の嫁
金曜日に寝起きから左脚に異変が…!
付け根が異様に痛くて全然歩けませんでした。
土曜の昼過ぎまで杖使わないとまともに歩けず。

今は一応歩けるようになりましたが、
まだどうしても残った痛みを庇って歩くため、
反対の脚の変なところに力を使ってしまい、
筋肉痛の連鎖が起こってます…辛い!




■Ver.2.6.0C 第1週の対戦環境■
緊急修正はあったものの、
カード追加があってから最初のVer.UP。

パラメータ調整の数こそ少なかったものの、

「Re:ゼロ」コラボ前半の3枚に加え、
20周年記念復刻武将6枚の計9枚の新カード追加。

最後は感覚的に紫と緋の2強だった前環境から、
しっかり変わった印象のある初週で見たデッキを
今回も書いておきたいと思います。



最初は蒼。
全体強化デッキはSR孫権SR長曾我部元親
ちょっとリバイバルしてきた感がありますが、
新しく来たな~と思ったのが、
SRレムR赤橋守時をメインにしたワラデッキです。

R赤橋守時を入れときゃデッキになる~」
感が前からなんとなくあったのですが、
その相方として、ワラや固まった全体強化部隊に対し、
単騎でゴリゴリ削ってくれるSRレムが選ばれました。

計略《鬼少女の鉄槌》は生放送の紹介時点では、
鎖部分の当たり判定がなく当て辛いと思ってましたが、
玉部分の判定の強さと本体の速度上昇のおかげで
想像以上に当てやすかったようです。

今日も贈り物の時以外ではデレてくれない青メイドが、
どこかで槍と鉄球を振り回して誅を下していることでしょう。

また、SR帰蝶もスペック控えめな分計略が強力で、
相手のコストトップ武将をしっかり捕まえつつ、
毒効果と味方部隊との連携を絡めてしっかり撃破を狙えます。

デッキ構成としては、↑の蒼単色型の他に、
緋からR荀攸R諏訪姫などを持ってきた2色型もあります。




緋はSR曹操を使った4枚や騎兵単、
SR真田信幸と組んだER卑弥呼などがありますが、
ここは今日3/23(日)の頂上対決にも出てきた
R大掾維茂を載せたいです。

[先陣]で実質コスト比最高スペックを持ちつつ、
《余五将軍の号令》士気7で武力+6 速度+40%。
平安限定ながら緋だけでも十分パーツを揃えられ、
サブ号令にR平敦盛を添えられるのも大きいです。

平安縛りなので遠距離は弓兵のみとなり、
速度を活かした士気7×3回で戦うという
オーソドックスな号令デッキになっています。

ただ今週は大体傾奇ランクAで組めるデッキだったため、
これ以降も流行るかは、明日以降の傾奇次第ですねw




碧は恐らくSR斉桓公
前Ver.の東京ワンデートーナメントで準優勝。
登場からようやく頭角を現した遅咲きの花ですw

やはりきっかけはR北条氏照の追加。
4兵種以上の構成になってしまうのはネックですが、
+4/+4ができる1.5コスト武将のおかげで、
軽い士気で守城したり《天斉の覇者》の重ね掛けなど、
欲しかったところに手が届くようになった感。

構成はSR斉桓公 R北条氏照 SR管仲 は固定として、
残り2.0コスト・1.5コストはフリーになります。
もちろん4兵種以上にするのが条件ですが。




玄はR上杉憲房を。
元々強く、前Ver.から十分使用率はありましたが、
ER五郎八姫が2連続で下方を受けたことで、
今は逆転しているんじゃないかと思っています。

デッキ構成で槍兵1.0コスト追加までなら
武力+6 速度+30% になる共振計略。
毎回言ってますが、玄の2.0コストの槍兵で、
強い全体強化計略が追加されたのが本当に画期的w

↑のデッキはサブ号令としてSR徳川斉昭を採用。
比較的長い効果時間を活かした重ね掛け狙いや、
射撃の火力アップによる守城を担えます。




紫は20周年記念のSR皇甫嵩です。
士気6渾身計略の新たな選択肢を持つ槍兵として、
メイン・サブといろんな渾身紫デッキで散見されました。

↑のデッキはメインに据えた5枚型。肝はSR田豊
士気11で《牢固の戒告》を使って《漢鳴の大号令》を打ち、
そこから士気バックや士気増加戦器などを利用して、
《漢鳴の大号令》の2連打を狙えます。

まだまだやれるR岡部元信や短計弾突もあるため
渾身のための士気調整もやりやすいのもポイントです。




最後に琥はER鈴鹿御前のワラデッキで。
何というか、SR佐々木道誉R少弐頼尚の下方で、
長時間居座られるデッキが減ったことにより、
琥軍全体の使用率が戻ってきたように思います。

琥煌0。武力+3が19c続くR阿蘇惟澄からスタート。
そこからのSR北政所の使いどころも結構なポイント。

先に打って知力を上げたER鈴鹿御前を発動。
長い知力依存を活かした長時間育つ超絶騎馬を作ったり、
戦場全域の計略範囲を活かして攻城を狙う動きや、
突撃のための壁役を強化できるという用途が光ります。
作成日時:2025/03/24 00:10
コメント( 1 )
hosizakinanaya
hosizakinanaya
3月24日 17時27分

足の付け根とのことですが股関節周りですかね? 足の指の関節付近ではないですか?
念のため病院での診察をお勧めします。

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