リアルの方が重要ではありますね。ただ間隔を開けると腕は鈍り覚えた事を忘れますね。 対戦ですか、どちらも微笑ましい動きですねw 最後攻め上がった時、乙女ちゃんを城門に入れておけば勝てましたね、また今度ー。 ドローショットについて ウイキより抜粋 カードを移動させるとその軌跡上にドローショットが発生する ドローショットは 一定距離を書く or 書き始めてから一定時間経過する と発生 カードを盤面から離してから別の場所にタッチした場合、離れた場所とタッチした場所に直線状の軌跡が引かれる 最大距離以上の場合、即座にドローショットが放たれる(ドローショットは最大距離で消える) 一応30:08くらいで一発打てていますね。 もっと知りたければこちらを。 https://taisengumi.jp/posts/169751 イベント発動楽しめましたか、何よりです^_^
コメントありがとうございます。同じく、他の方からもライブ配信を見ていた方からこの様にありました。
「もったいないっすよ。今の全国、坂本乙女を城へ突っ込んでいれば、勝ってましたよ。まあ、以前と比べれば、戦器・流派ボタン押せず、試合終了が多かったんで、その点は改善されたと思いますよ。」とありました。
ライブだと、見てる方はやっぱりいるんだなと思いました。何回もやるしかないなと思いました。
サンドリオンのドローショットの記事もありがとうございます。これも数をこなしてやるしかないなと思いました。 情報の掲載も大変助かります。どうもありがとうございます。
楽しめているなら何よりです。 で、次群雄伝は何をやりますか? 織田伝易はだいたい終わったみたいですね。 でも難と外伝はやってないようですし、柴田とか藤吉郎も入れてもう一回織田伝はいかがですか? まあ29様は長州伝とかへ行きそうな気がしますw
コメントありがとうございます。実は今のところはおっしゃる通りで、まだプレイしていない「長州伝」を予定しております。 私も英傑大戦を通して、手で操作するカードゲームも面白いと感じました。実は今までカードゲームでやった事があるのが、2013年~2019年まで稼働していたSEGA開発のコードオブジョーカー=COJです。ゲームセンターで稼働してました。COJはご存知かと思いますが画面で手で操作するタッチパネルです。カードもAimeでログインすると、既に処置しているカードが画面に全部表示されます。 恐縮ながら私、弱いながらも店舗大会に10回以上参加。さらにSEGA本社で開かれたイベントと全国大会の1位決定戦も観覧しました。 後は、「歴史を知る良い勉強」にもなった事です。一番印象だったのが、新選組の章です。 新選組の規律である掟(局中法度)があまりにも厳しすぎたという事です。 ある意味では「武士として生きる以上、最後までそれを貫き、そしてつねに誠の心を持て。それを外すものは、容赦なく斬る」そして山南敬助が、新選組を抜けた事が掟に背き、沖田総司に諭されて、最後は命を絶つシーンがあったのは、歴史上でも事実であり、そしてそれを群勇伝で再現されていた事は、とても印象に残りました。開発者側もきっと「昔は、自由に考えがもてない時代。今は持てる時代だけど、それゆえに、色々な変革によって、命が粗末にされている事が多々多い。だからこそ、命の大切さを知ってほしい」という事も表されていたのではないかと思いました。長々と失礼しました。
局中法度はねえ、厳しすぎるのはそうなんですが。 所詮維新志士は元々烏合の衆、野盗盗賊の類いも多分混じっていたのでは。 ほっとくと芹沢鴨様みたいにやりたい放題になってしまいます。 かと言って厳しすぎるのも。こう、バランスよく行きたいですね。 長州伝は松蔭処刑まで行きましたか。黙っていればいいのに、暗殺計画自白って…。 高杉晋作はゲットしましたか?スターター信長は勢力不問なので高杉君とも共闘できますね。 ER信長は蒼のみとなる号令なので、高杉君とは使いにくくなります。
コメントありがとうございます。群勇伝では歴史の学びになっています。私、日本史はあまり知らず、学生時代の成績も悪いという恥ずかしの履歴があります。なのである意味ではプレイをしながら、学び直しも出来る良きゲームでもあります。
高杉晋作はまだ所持はしてないですが、物語の展開で進んで、みたいところ(イベント)が購入したいと思います。スターターの信長が引き続きいれてプレイをします。
私も幕末は詳しくありませんでした、次々と人が散るので…。 英傑大戦で知るようになりました、やっぱり散っていく話ですが。 松蔭処刑の時点までで、もう高杉晋作の出番は多かったのですが、それ以降も出番は多いです。 早めにゲットできるといいですね。 ただ緋限定号令なので、信長も乙女さんにもかかりません。
リアルの方が重要ではありますね。ただ間隔を開けると腕は鈍り覚えた事を忘れますね。
対戦ですか、どちらも微笑ましい動きですねw
最後攻め上がった時、乙女ちゃんを城門に入れておけば勝てましたね、また今度ー。
ドローショットについて ウイキより抜粋
カードを移動させるとその軌跡上にドローショットが発生する
ドローショットは 一定距離を書く or 書き始めてから一定時間経過する と発生
カードを盤面から離してから別の場所にタッチした場合、離れた場所とタッチした場所に直線状の軌跡が引かれる
最大距離以上の場合、即座にドローショットが放たれる(ドローショットは最大距離で消える)
一応30:08くらいで一発打てていますね。
もっと知りたければこちらを。
https://taisengumi.jp/posts/169751
イベント発動楽しめましたか、何よりです^_^
コメントありがとうございます。同じく、他の方からもライブ配信を見ていた方からこの様にありました。
「もったいないっすよ。今の全国、坂本乙女を城へ突っ込んでいれば、勝ってましたよ。まあ、以前と比べれば、戦器・流派ボタン押せず、試合終了が多かったんで、その点は改善されたと思いますよ。」とありました。
ライブだと、見てる方はやっぱりいるんだなと思いました。何回もやるしかないなと思いました。
サンドリオンのドローショットの記事もありがとうございます。これも数をこなしてやるしかないなと思いました。 情報の掲載も大変助かります。どうもありがとうございます。
楽しめているなら何よりです。
で、次群雄伝は何をやりますか? 織田伝易はだいたい終わったみたいですね。
でも難と外伝はやってないようですし、柴田とか藤吉郎も入れてもう一回織田伝はいかがですか?
まあ29様は長州伝とかへ行きそうな気がしますw
コメントありがとうございます。実は今のところはおっしゃる通りで、まだプレイしていない「長州伝」を予定しております。
私も英傑大戦を通して、手で操作するカードゲームも面白いと感じました。実は今までカードゲームでやった事があるのが、2013年~2019年まで稼働していたSEGA開発のコードオブジョーカー=COJです。ゲームセンターで稼働してました。COJはご存知かと思いますが画面で手で操作するタッチパネルです。カードもAimeでログインすると、既に処置しているカードが画面に全部表示されます。
恐縮ながら私、弱いながらも店舗大会に10回以上参加。さらにSEGA本社で開かれたイベントと全国大会の1位決定戦も観覧しました。
後は、「歴史を知る良い勉強」にもなった事です。一番印象だったのが、新選組の章です。
新選組の規律である掟(局中法度)があまりにも厳しすぎたという事です。
ある意味では「武士として生きる以上、最後までそれを貫き、そしてつねに誠の心を持て。それを外すものは、容赦なく斬る」そして山南敬助が、新選組を抜けた事が掟に背き、沖田総司に諭されて、最後は命を絶つシーンがあったのは、歴史上でも事実であり、そしてそれを群勇伝で再現されていた事は、とても印象に残りました。開発者側もきっと「昔は、自由に考えがもてない時代。今は持てる時代だけど、それゆえに、色々な変革によって、命が粗末にされている事が多々多い。だからこそ、命の大切さを知ってほしい」という事も表されていたのではないかと思いました。長々と失礼しました。
局中法度はねえ、厳しすぎるのはそうなんですが。
所詮維新志士は元々烏合の衆、野盗盗賊の類いも多分混じっていたのでは。
ほっとくと芹沢鴨様みたいにやりたい放題になってしまいます。
かと言って厳しすぎるのも。こう、バランスよく行きたいですね。
長州伝は松蔭処刑まで行きましたか。黙っていればいいのに、暗殺計画自白って…。
高杉晋作はゲットしましたか?スターター信長は勢力不問なので高杉君とも共闘できますね。
ER信長は蒼のみとなる号令なので、高杉君とは使いにくくなります。
コメントありがとうございます。群勇伝では歴史の学びになっています。私、日本史はあまり知らず、学生時代の成績も悪いという恥ずかしの履歴があります。なのである意味ではプレイをしながら、学び直しも出来る良きゲームでもあります。
高杉晋作はまだ所持はしてないですが、物語の展開で進んで、みたいところ(イベント)が購入したいと思います。スターターの信長が引き続きいれてプレイをします。
私も幕末は詳しくありませんでした、次々と人が散るので…。
英傑大戦で知るようになりました、やっぱり散っていく話ですが。
松蔭処刑の時点までで、もう高杉晋作の出番は多かったのですが、それ以降も出番は多いです。
早めにゲットできるといいですね。
ただ緋限定号令なので、信長も乙女さんにもかかりません。