どうも。まっつんです。
大型バージョンアップきましたね。
軍議のシステムや戦器のシステムの変更も気になりますが、個人的には能力値変更(エラッタ)に注目しています。
能力値の変更で採用率の変わる武将もいると思います。
そして計略が変わった武将がどのように活躍するか、、非常に楽しみですね。
面白いエラッタなら積極的に使っていこうと思います。
さて本題です。
長い間引っ張ってきた第二回配信のお話ですが、見直したところ、音声が小さすぎるなと感じました。
一応店舗に備え付けてあるミキサーはデフォルトのままやっていたのですが、もう少しマイクの音量を上げても良かったかなと。
あとは私用で使っているヘッドセットを使っていたのですが、耳の部分が可動式なのでマイクがズレちゃってたのも反省点でした。
第三回はテープか何かで固定していこうと思います。
では配信で使って印象に残ってるデッキのお話です。
注目するべきはやはりこのデッキでしょう。
そう。
今川家デッキですね。
・・・・・すみません。日和ました。
正直今川氏真で守れる気がしなかったんですよね。
相手に密集されるなら覚悟を決めて今川氏真を打てばいいというコンセプトでデッキ構築するべきでした。
結果的に美福門院の計略は使っていないので松井宗信か鵜殿長照入れて純今川家デッキにすればよかった。。
以前の記事で書いた計算式で考えるなら
滝川(武力15)を柴田(13)に当てた場合は48%ほど削れる模様です。
ボール役が逆に柴田だった場合でも42.3%は削れる計算なので意外と馬鹿には出来ない火力だったと思います。
とは言え上手く当てても同武力付近なら4割程度なので武力が平均的なデッキには使いずらいかもです。
1枚だけ武力が飛びぬけるようなデッキには強いんですけどね。士気4で4割削れるならOKという考え方も出来ますが。
試合を見直してみると「奇跡的に上手く攻めれた試合」という感じがしてならないですね。
というか雪斎が落ちるんじゃないかってヒヤヒヤしてました。貫通鉄砲もそうですが、普通に号令に当たっても溶ける気がします。
なので配信では勝てなかったものの、こっちのデッキのほうが安定するかな、とは思いました。
まあ勝てなかったんですけどね。。
この試合も蹴鞠シュート外さなければ(あとは多用しなければ)勝ててたんじゃないか?とは思います。
祇園女御が入ってるので戦器を再起にする必要が無かったのも反省ですね。普通に孫子で良かったかもです。
あと試合とは関係ないですが
相手視点で購入したらBGMが「燃えてもエンジョイ!(多分)」になってました。
相手視点で勝った場合は相手のBGMになるんですね。これは初めて知りました。
第三回でも注目されていなさそうなカードを入れて遊んでみようかなと思います。
もしかしたら11月にエラッタされるカードかもしれないですし使うなら今しかないですね 笑
それでは今回は以上です。ここまで読んでいただきありがとうございました!