こんばんは。まっつんです。
今回もVer.1.6.0Eで強化されたけど日の目を浴びてそうな武将のお話です。
最近やっていることが人材発掘になりつつあるような気がしています。
まあ色んなデッキと当たったほうが楽しいので優秀なカードが居たら今後も紹介していきます。
それでは本題です。
配信で使ってみた武将第三弾も兼ねてますが、
やはり蹴鞠シュートを題材にせざるを得ないな、と。
Ver.1.6.0Eで強化されたのは
計略範囲(縦幅 1.4部隊分→1.6部隊分)と
吹き飛ばした武将に接触した時のダメージが上がりました。
実際に使用した際には武力13をボールとしてシュートしたところ、武力7の兵力を少なくとも6割近く、武力3は9割以上残ってた状態を撤退させてました。
バージョンアップ情報を参照して計算しましたが、これ係数が10→20になってるんじゃないですかね。
なので、
13(ボールの武力)÷ 7(ボールに接触した武将) × 20(係数)+ 25(固定値) = 62.1% になるかと。
うーむ、数値化すると係数20って結構な上方なのでは?
武力10を吹っ飛ばしても武力7に対して53.5%減らせるので4枚型でも油断できない気がする。。
あと意外とボールの接触が触れてるだけで判定が入るので当たってなさそうな位置でも案外ダメージが入る、なんてこともありそうですね。
相手が城門に刺さっている状態でも無理やり横に押し出せるのは強いと思いました。ほんと惜しい試合でした。
そんな今川氏真ですが、
1コストのため色んなデッキに入れることは可能だと思います。
ただしあくまで入れることは、、
まあ紫の1コスト槍って優秀なカードが揃ってるんですよね。よく使われる武将だと、
今川氏真よりもスペックが良くて流転計略を持っている茶々とか
今川氏真よりもスペックが良くてダメ計を持ってる平賀源内とか
今川氏真よりもスペックが良くて武力6気合持ちが99.9cも続く計略を持ってる井伊直盛とか
今川氏真よりもスペックが良くて解体新書持ってる杉田玄白とか
そもそも武力/知力共に1なの英傑大戦中で今川氏真だけなんですけどね\(^o^)/
しかも特技が「技巧」って、、ストライカー要素全振り過ぎて好感が持てます。
ということでスペックでの採用は(現状では)まずあり得ません。
今川氏真は計略での採用になりますね。
前述のとおり結構なダメージを叩き出せるので警戒はされると思います。
ただ蹴鞠シュートを警戒して城門に攻めてこないのであれば
城門ダメージを防ぐという役割を士気0で果たしているとも言えます。
つまり今川氏真は居るだけで強い(暴論)
まあ端攻めでも城は落ちるので今川氏真が打てない場合はどう守るか、というのは考えたほうが良いですね。
今川氏真を入れたデッキについては前回の投稿でお話しした第二回の配信時にリベンジしてみようかと思います。
もし「こんなデッキはどうかな?」などあればコメント頂けると嬉しいです。
今回は以上です。ここまで読んでいただきありがとうございました!