こんにちは。前の投稿がどうやら3月なので、5ヶ月ぶりくらいに投稿します。
この間に金プレを踏んだり(すぐ落ちたけど)、
池田せんの友好度をMAXにしたりしていました。
環境がいろいろ変わってきて、普段自分が使っている池田せんを軸にした鉄2型4枚だと四位〜三位周辺はかなりきついことが多く、やっぱり好きなカードじゃなくて環境デッキ使わないと上がれないなぁ、と思っていたら、
頼朝+白拍子の舞+奉武盛り
という、比較的新しい形態のデッキとマッチして、池田せんが超ハマって勝ったのでやっぱりええな!!と思った次第です。
白拍子の舞はとにかく開幕に柵を破ることが最重要なので、相手の配置と自分の配置がうまく噛み合うかがポイントですね。
孫策を盾にして、2鉄を撃ち込んで柵を破りに行きます。
孫策しか兵力減ってないけど、柵を破壊できたので勢いに乗って増援。
争覇2回取って、孫策とせんの技巧のおかげで61カウントで3の型が打てるw
この天下布武はもっと城に張りついてから打ってもよかったかもしれませんね。
お相手も士気がたまって、頼朝と白拍子を打って、ここから奉武ラッシュが始まります。
あとは魅了の銃弾3連打で足止めしながら守っていくフェーズ。
平安単の弱点として鉄砲がいないので、せんで足止めしながら信長も千冬も帰城できたのはでかい。
千冬が生還できたので、陣形でダンゴになって自城に引き寄せた隙間から舞を倒しに行きます。
最後も2部隊まとめて打ち抜く。貫通射撃はコレが強い。
しかしまあ金プレと銀プレの狭間はO・Sケニアとか幸隆・知盛4枚とかマジで多すぎて鉄2四枚だとどうしようもないので、従三位に昇格したデッキは安倍晴明を入れて少枚数殺しに特化したものでしたw
ちなみに三浦義澄の号令は相手の計略の対象にならなくなる効果がありますが、魅了の銃弾の速度低下効果は発生していた感じがします(頼朝の動きが遅くなってた?)。城際なのでよく見えなかったですが。
今回は以上です。