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全国対戦100試合突破を振り返る

by
形霧
形霧
遂にと言うべきか、やっとと言うべきか、全国対戦が100試合を突破しました。
稼働初日にプレイを始めつつ2回目のプレイがその4日後で、その日が初の全国プレイでした。そこから約5ヶ月半程で100試合突破した事を見ると、良い感じのマイペースかなーと感じてます。
前回が99試合での戦績を載せているので、今回はみなまで載せませんが、あれから三連勝出来たので勝率は珍しく50%超えをキープできています。
のんびりですが銀プレも手の届く所まで来てしまい、今回の三試合目でついに初の銀プレさんとマッチングしたので、今回はその動画を置いておきます。


ここまでを振り返ってみると、最初から布武信長を使おう購入したんですよね。ですが士気5計略にも劣る弱さで最大12連敗くらいしました。しかしガッカリERとして名を馳せたのも前の話、徐々に強化されて今バージョンでは環境カードにまでのし上がり、カード追加の前にERとして、また戦国時代の顔の一人としての面子を保てたと思います。…良かった…
心折れかけた時にER織田信長を自引きして、やっぱり使おうと思いを新たにしたのも良い思い出です( ̄▽ ̄;)

最初は三国志大戦からの引き継ぎ特典で貰った孫堅を信長のお供にして、布武天啓の五枚型をやっていたものの勝率は振るいませんでした。

戦国大戦と比べて英傑大戦はダメ計の威力が高い事が分かり、火計は得意としてるつもりなので、それならばと周瑜を購入して布武赤壁天啓の四枚デッキに切り替えました。

すると決まった時の破壊力が凄まじく、暫くは何とかなりました。
ランクが上がるにつれて通用しなくなり、今度は布武赤壁のみで四枚型を使い始めます。

これも上がると共に勝率が微妙になってきたので、今度は布武のみの五枚バランス型に切り替えたのが前バージョンでした。

これは良い感じの手応えでしたが、今バージョンで布武と弓が強化された事を受けて今使っている布武赤壁の五枚型へと変わったのでした。


こうして布武信長を中心に色々模索するのは戦国大戦以来なので、それもまた楽しんでいるみたいです。
三国志大戦は2の頃の印象が強く残りすぎてて、一枚のカードにこだわると言うより、一つのデッキにこだわってしまった部分があったのは今振り返ると反省かもしれません。もっとも、自分の中での三国志と戦国のモチベーションの違いかもしれませんね。

ともあれ今バージョンがここまで調子が良いと、次のバージョンアップでの転落が怖いですが、やはり望むのは下方修正を受けても使えるカードであり続ける事です!
推しカードがある君主さまなら分かって頂けるかと。

スタンプキャンペーンも残すところ一週間を切りましたので、大型バージョンアップも目前と言えるでしょう。
色んな思いはあるかと思いますが、私自身は現英傑大戦を楽しんでいるので今を楽しみつつ、追加カードをはじめとする環境の変化も(怖いながら)楽しみにしたいと思います。

…夷陵の炎は持ってこないだろうけど、三国志で一番好きな陸遜が追加されるかもと睨んではいるんですよね。もし追加されたら、好きな布武信長と思い入れのあるナスカ氏小喬と三国志大戦では使い続けた陸遜がデッキで組めてしまう個人的ドリームデッキができるかもしれませんヽ(´▽`)/
もっともデッキにこだわりすぎると負けるので、楽しくプレイしたいなと思います。
更新日時:2022/08/02 23:02
(作成日時:2022/08/02 23:00)
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