Ver.1.0.0F環境と銀魂コラボと大型アプデ大胆予想

感謝の宴のライブ配信見ました。環境の調整と銀魂コラボ楽しみですね。
そこで今回は次のバージョンの環境予想と大型アプデの大胆な新要素を予想してみようと思います。
間違ってたら笑ってください。

１：Ver1.0.0F環境予想

最初の１週間はまず間違いなく騎兵中心とそれを様々なメタが包囲する形となるでしょう。
他の理由は櫓４基MAPが無くなり中央が広くなったことと、剣豪の若干の弱体化、
大会優勝デッキの影響で騎馬単の流行が予想されるからです。
元々騎兵を抑制できる連環要素が限られており、
もしも連環効果の戦器があれば確実にメタれるのにまだ実装されていません。
槍兵の槍が伸びますが、寸止め技術に優れた主君はしばらく無双できるのではないでしょうか。

端攻めに関しての影響は槍兵の移動速度や攻城力の弱体も目立ちますが、
下位リーグでは初心者殺しの戦術の１つとしてずっと残るでしょう。
技術の会得は攻撃よりも防御の方が難しいので、
コツを掴ませてもらえない不運な人は何十回負けてもローテできません。

武将云々に関してはSR無二が無罪放免に納得できない方が沢山いるでしょう。
勘弁してください。SR無二を取り上げたら玄の低コスト死にます。
R三渕藤英が弱体化されることもあり、SR無二単体で出張しづらくなったことで多めに見てください。

２：銀魂コラボ

銀魂コラボスタンプキャンペーンが7/13から始まります。実装武将は全て剣豪。
原作ファンの方がこぞって英傑大戦にハマりプレイ人数が増えるといいですね。

多分、多分ですが、上記の騎兵環境を予期し実装前１週間で環境を染めた後
このコラボ武将を騎兵メタとして使わせる運営戦略なのではないかと邪推しています。

前編のPL坂田銀時の計略がマジモンのMAP兵器になったのは笑いました。
でも勢力が玄なのがなぁと。簡単にはコンボさせてくれませんよね。
PL神楽やPL志村新八もキングダムコラボの反省を生かしてマイルドになっているのは良しです。
多分勢力をバラしたのは各勢力の剣豪強化とコンボさせることが前提でしょう。
PL神楽×SR幾松で広範囲連続斬りを、PL志村新八×R武市富子で高速ツッコミをする姿は面白いですし。

後編は騎兵デッキへ更に追い打ちをかけるでしょう。
PL土方十四郎の連環陣形は突撃を封じる速度低下なので環境全体に影響するかもしれません。
PL高杉晋助の計略は勢力不問ですが士気８と重く気楽には打てないため、
主な用途としては騎馬単相手に機を伺い、後半一気に捲るための計略のように感じます。

３：大型アプデ大胆予想

次の大型アップデートは単なる新武将のまとまった追加だけでなく
システムの追加、即ち逆転要素を実装すると睨んでいます。
過去作にもあった要素ですが、評判が悪かったのか今作では無くなったので
新シリーズの新規プレイヤーの定着の為に再度実装を検討しているかと。

このゲームは強い人が勝つべくして勝つ設計になっており、
大局的な視点で戦略を練り、機を見て大返しできるプレイヤーは全体の１％もいないでしょう。
そこで分かりやすく逆転できる要素を盛り込むことで劣勢側のやる気を維持させられます。
成功すればの可能性が芽を出し阻止されればそのまま負ける。
その駆け引きを活かした計略や特技のネタも生えてくるので良いかと。

で、具体的にどんな逆転要素が実装されるかというと争覇システムのアップデート。
英傑呼応が発動すると城に波が押し寄せてきますよね？
その波に乗って呼応を受けた側の色の光る球が戦場のランダムな場所に漂着します。
味方武将が触れると球がストックされ、敵武将が触れると消滅してしまいます。
もちろん英傑呼応が２回・３回・流派城塞参と続くうちに次々と流れていきます。
それを一定数回収もしくは一定時間経過すると　革命　が発生し、
城ゲージの均一・逆転が起こるか、単純にゲージを大きく吹き飛ばします。

これは「逆転要素を潰す」ために城に張り付いた武将を１・２人退かせることで
攻城武将を減らし守城側がローテさせやすくするのと
「そんなの知るか限界まで城削ってやる」とリスク承知で攻城を続行させるかの
悩ましい２択をプレイヤーに迫ることができます。

まあ私が考えたものなどすでに開発が想定済み、試験運用済みで没になったものだと思いますが、
希望をぶら下げれば飛びつくのが人間なので、あれば最後まで萎えずにやってくれるかなと。

ちなみに私は逆転要素反対派です。

皆さんも大胆予想があればコメントに書き込みお願いします。
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