どうも、王桃盗賊団の者です🍑
キャンペーン期間は終了したようですが、まだまだ思い付く限りは初心者向け、投稿していきます
初心者の方が忘れがちな要素のひとつに
英傑呼応があります🤔
これは三国志大戦の『内乱』に相当するシステムで、積極的にカードを動かして戦闘を発生させ、膠着状態に陥らないようにしよう…という要素です💡
未だに三国志大戦プレイヤーは呼応の事を内乱と呼んでたりします
今回は、そんな呼応についてお話ししましょう✨
では、どうぞ👇🏻
①:そもそも呼応の強さとは?
以前の投稿でお話ししたように、呼応によって入る城ダメージは
9.0%です🏯
これは
于禁/森可成/原田左之助のような
2.0コス武力8槍兵の壁攻城(8.64%)や、
沖田総司/河上彦斎のような
2.5コス武力9剣豪/弓兵/鉄砲隊の壁攻城(8.4%)よりも高い数値です💥
更に言えば、
山県昌景や
関羽の
城門攻城(7.56%)より高かったりします
※全て素武力の場合
そんな強力な呼応、入れられる状況で入れないのは
勿体ないですよね?🤗
なので、例えばこちらの部隊の兵力に余裕があったりだとか、相手が退いていってくれている場面だとかではしっかり狙っていきましょう
ただし、勿論呼応だけで
落城まで持っていくのは不可能です❌
今は部隊を城に貼るべきなのか、或いは貼らずに生き延びて呼応を狙うべきなのか、或いは
呼応の為に城に貼るべきなのか、的確に判断できるようになれば上級者です👌
②:呼応の効率的な入れ方
英傑呼応を入れる為の
争覇ゲージは、戦場の3つの区切りを基準として、相手よりも多くのコストを前に出せば押し上げる事ができます👍
注意点として、参照するのは枚数ではなく、あくまでも
コストです🔅
なので例えば相手が
王騎を、こっちが
夏侯淵と
卞氏を中央区域に置いている状況では、僅かに相手の方が押している形となります⚔️
英傑大戦の現環境そのものに言える基本的な立ち回りですが、
相手を前に出させずに足並みを崩し、こちらは中央付近のラインを維持するという事ができれば、呼応は勝手に入ってくれるわけですね
また、部隊を退く際も
殿(しんがり)を中央付近に置いておいた方が、争覇戦に関しては不利になりづらくなります👍
こちらの攻撃が終了した際に「あと少しで呼応が入る!」という状況であれば、部隊を維持して押してしまってもいいでしょう✨
ただし相手のカウンターが来そうな場面などでは、無理に押さず守りに備える…という判断も必要となるので、状況判断力を磨いておきたいところです
③:相手からの呼応を防ぐには
ここまで述べた通り、そして皆さんもおそらく体感しているであろう通り、英傑大戦は三国志大戦よりもずっと
高コスト大正義の風潮が強いゲームです🤔
三国志大戦の内乱であれば低コストの
色塗りによって止める事もできますが、呼応の場合は相手が攻めてきている状況で止めるのはほぼ不可能です❌
なので、争覇ゲージを止めるにはそもそも
攻めさせない以外の対処法はほぼ無いと言っていいでしょう😇
少なくとも、こっちが万全の体勢を整えられるのなら中央区域内でぶつかり合うようにしたいところです⚔️
また、上手い方の配信を見ていると「呼応も嫌だから、コイツだけは絶対止める!」みたいな事を仰っているシーンを目にします👀
これもまた、高コストを前出しされるだけで争覇ゲージが進んでしまうから止める…という事ですね
というわけで今回は
呼応に関してでした🙇♀️
争覇ゲージの進む時間など、まだまだ検証したい事はたくさんあります💦
解明できたら、また第2弾として掲載しようと思います
今回は以上‼️