どうも、王桃盗賊団の者です🍑
はい、名前の通り私は三国志大戦から英傑へ移行した勢です✨
というか今でもたまに三国志大戦をやってます←
そんな私ですが、実は英傑大戦は最初の抽選ロケテの段階から参加させてもらっていました🙇♀️
しかしその頃から三国志大戦とは違う点を色々と体感してきたので、今回はそのお話をしていこうと思います
これから英傑大戦に参戦予定の三国志大戦プレイヤーの方は、よろしければ参考にしてみてください✨
①:少しラグがある
これは今でも感じている事ですが、英傑大戦は三国志大戦に比べカード操作→部隊行動のラグが少し大きいです🤔
なので槍兵で振り向き迎撃を狙う際や、騎兵を槍前でビタ止めする際は、三国志大戦よりも気持ち早めに行動する必要があります💥
ただし、正直ここは慣れ次第です🥴
私のように適応力が低いと序盤から辛い戦いになるかもしれませんが、適応力が高い方はすぐいつも通りの強さを発揮できる事でしょう
②:乱戦での移動速度低下が少ない
英傑大戦では、デフォで突破術を持っているかのように乱戦からすぐ抜けられます👍
部隊自体がスムーズに動く事もあって、好きなポジションへ移動するのはとても楽チンですね
しかしこれは一方で、乱戦による槍消しなどのアクション封印がしづらくなったという事でもあります🤔
槍の穂先が見えづらくなった事もあり、私自身も「乱戦しているつもりがいつの間にか離脱されて迎撃された」という場面に幾度となく遭遇しました🥺
乱戦時は、三国志大戦の時よりもアグレッシブに部隊を動かして逃がさないようにするのが大事です
③:コストの感覚が違う
三国志大戦では、1.0コス武力3の槍兵が城壁を攻撃すると3.4%の城ダメを取る事ができました✌️
一方、英傑大戦では同条件で2.06%しか取れません❌
しかし三国志でも英傑でも、3.0コス武力10の槍兵が壁攻城を行うと13.2%のダメージを取れます💥
この事から、攻城力のコスト依存率が三国志大戦の時以上に大きくなっている事がわかりますね
更には内乱に相当する争覇システムもコストに依存していたり、昂揚/技巧などの特技もコストが高い程効果が高かったり、兵種アクションで流派ゲージを溜めるのも高コストの方が早いです🤔
つまり英傑大戦では三国志大戦以上に高コスト大正義となっているという事です🙄
慣れない内は4枚デッキなど、3.0コス以上を投入できる編成で戦うのが望ましいでしょう
④:環境がぶっ壊れてる
英傑大戦は、三国志大戦でのインフレをその流れのまま受け継いだかのような計略調整が為されています☠️
柴田勝家や土方歳三など、三国志大戦の感覚からすると「えっ、強すぎん?」と思えるような全体強化計略が平然と存在しているのです
淳于瓊並の武力/知力ながら『死んだら即復活』とかいう鬼畜な士気5計略を持つ馬場信春など、そのまま今の三国志大戦に出てきても環境入りしそうなカードもいます💥
そんなカード達が稼働開始時点から存在するわけですから、いずれは北条早雲ばりの凄まじいインフレが起きてもおかしくはないと思わされます
覚悟しておきましょう😇
というわけで、三国志大戦から移行してきた方にとりあえず伝えておきたい事4選でした✨
まずこれらの情報を頭に入れておけば、英傑大戦への順応も早くなるかと思います👌
今回は以上‼️