◆直近
無二の親愛度が200になりもうした
親愛度999になったら、台詞追加よろしくお願いしますね。
◆初心者向け
物で釣られたので、初心者向けの記事を書こうかなと思う。
明確に狙っていくので、記事は小出しにしていきます。
今日は、【目標の話】と【デッキ構築】を書こうと思う
■目標の話
英傑大戦は対戦ゲームではあるが、物語を楽しむモードがある。
現状、世界観においても戦国、三国志、幕末と国や時代背景を超えたトレーディングカードゲームなので
本当に初心者の方は、まずストーリーモードのクリアを目指すのが一番良いと思われます。
理由は簡単で、
・カード操作の練習になる。
・物語が楽しめる。
・自分のペースで遊べる。
この3点が大きいです。
ストーリーモードはイベント発生に必要なカードが数多くありますが
それらを収集していくのも、楽しみの一つになるかと思います。
・・ちなみに僕は殆どやらないですが
大戦シリーズをしっかりと楽しむと決めた、戦国大戦というゲームでは、
しっかり1つ2つ(武田伝、無二伝)位のシナリオはクリアして手首馴らしはしています。
ストーリーモードに必要なカード一覧など、初心者にとって知りたい情報は結構あると思うので
そちらのまとめは、他の人にお任せしたいなと思います。
■デッキ選択
主にぽへさんからは、対戦においての内容が殆どになると思いますので
初心者の枠は外れるかもしれませんが、色紙が欲しいだけなのでよろしくおねがいします。
デッキについては、主に4パターンあると考えてください
・蓄積系デッキ
・号令デッキ
・奇襲デッキ
・ワラバラデッキ
大体上記に分けることが出来て、要はどこで城ダメージを取るか?という話になります。
□蓄積系デッキ 【攻城】
舞計略・長時間計略を積んで 必ず勝てるタイミングを作った上で攻城しにいくデッキ
デッキの構成が非常に重要で、前Verであれば魏武を主軸にしたものが多く。馬場、卞氏、荀彧、・・と環境次第でパーツ構成が移り変わりやすい
利点:やる事が分かりやすい
まず貯めて守ってから攻める。という流れが非常に分かりやすい。
欠点:守城スキルが問われる
こちらは蓄積させる為、蓄積したタイミングで相手が怒涛の攻勢をしかけてきます。
そこから城を護るスキルが問われます。
□号令デッキ 【攻城】【英傑呼応】
単号令のパターンと、W号令のパターンがあるが、
上記の蓄積系とは異なり 先にカードアクションで盤面を有利にした状態から号令を撃って攻城する流れになる事が多いです。
前Verで言えば、孫策、柴田、風林火山などがこれにあたります。
利点:やれる事が多い
戦闘時間が非常に長く、チャンスを観て仕掛けるという流れが対戦ゲームとして良い。
デッキ構成によっては、じっと待つことも出来る
欠点:仕掛ける場所やタイミングで勝敗の明暗が分かれやすい
よく言われるのは、「後ろで撃たされた」「なんで攻めたの?」「カウンターで良かったんじゃね?」
□奇襲デッキ 【攻城】
現状だと、一世風靡した陳宮デッキ 松永なども該当すると思う
高武力~伏兵から、法具まで システムでやる事が決まっているが、決まれば強い系のデッキを仮にこう呼んでます
利点:単純で分かりやすい
陳宮が非常に分かりやすく、陳宮→法具→勝ち という流れを作った先駆者がいてこその大流行だった。
松永は伏兵絡めた開幕の攻めでリード→士気4ダメ計の守勢→勝ち という流れがやはり出来やすい。
欠点:相手の対策手を把握しないといけない
部隊流派で知力上げられたら~ 椋梨がいたら~など
相手のデッキ構成で実はやれることの最適解が違う場合があり
これらに気付かなければ負けやすい。
・ワラバラデッキ 【英傑呼応】
呂布ワラ、河上ワラ、榊原ワラなどのデッキ
基本的には、守備に特化した構成で城を殴られない事を念頭に置いたデッキで
主なダメージ源は、英傑呼応や、戦闘以外の端抜け攻城などがメインになります。
利点:敗因整理がしやすい
負け理由のすべてが敵に城を殴られたタイミングになるので、どう守れば良かったかというテーマで考えれるのが強い
欠点:対策カードが出回りやすい
呂布に落雷など、分かりやすい強さのカードに対しては対策カードがよく切られる。
それらを気にした上で戦闘する必要があって、その難易度が高め
■英傑大戦は、カードにキャラクターが乗ったゲームである
自分の好きなカードが、一体どのデッキで輝けるのか?というのを正しく捉えてデッキを選ぶとよいと思います。
基本的に
【英傑呼応】
武力が高いとおこしやすい
【攻城】
知力が高いと成功しやすい
と分かれていて
現状、曹操が好きなのであれば、計略スペック面みて、ほぼ蓄積系デッキだし
呂布が好きなのであれば、呼応メインになるのでワラバラが強い!(いやまあ呂布は現状なんでもつええが)
無二などのパーツが好きなのであれば、どのデッキにも入るけど 伏兵処理、役割をしっかり他の所でバランスを考えて構築する必要がある訳です。
自分の好きなカードから、デッキタイプを選んで対戦を望むと
友人や、演舞場でヒントも見つけやすいかと思います。
はっきり色紙の為って言っててほんとにすき
説明が上手で分かりやすい。
天心十五さん
桃園はまじでこういうのやらんし、記事に対して縁配れよ〇ス!って思ってたから
大戦組は結構やりおるなって思った
・
QUEENさん
職場では、倒置法多すぎて文脈まとめて書けっていつも怒られています。