慌てて火刑をミスった、てふてふです。
松永久秀はボイス聴いててなんかスッキリします。
火刑→撤退なのも好き。
ログインボーナスとレベル維持の為、今日も少しだけ…
皆様コメントなどもしていただきありがとうございます!
動画を見たりして自軍の動かし方で凌ぎ方や上がり方を見つつ楽しんでいます。
さて今日は群雄伝のお話。我らが初心者御用達ですね。
この群雄伝のcpu戦、難のほうも少しプレイしましたが敵の数やら兵科アクションやらの頻度が割と多く感じた。
そうでないなら盤面に目を通す余裕ができてきたとでも思っておきましょうw
敵は6枚編成とかザラなので多数を少数で捌く練習にはもってこい、にしても6/5の雑兵とかが1コスで出てくるのはおかしい。 (シナリオ次第でさらに強くなったりする)
城門から自軍が出てくる間隔や攻城ダメージ、開戦の時の味方の配置場所の模索など、一言で練習と言ってもやれることはたくさんある。是非活動したい。
(特に難の落城勝利は練習にはもってこいだと思う)
何より不利兵科を乱戦で止めるとかして無理矢理に騎馬の突撃とかを当てれるだけでダメージレースで有利になったりする。
乱戦中はお互い兵科アクションができないので嫌なものは蓋をする…ではないけど乱戦で出来ることを生かすと攻めにも
守りにも使える。奥が深いですね…!
もし宜しければ、攻めと守りで意識すると良いことについてご教授下さい…!
それでは皆様良き英傑ライフを!
ここからは本当にどうでも良い下らない話
カードを動かす練習をする時ゲーセンに行かずとも何か無いかと考え、しょうもないことを実践しました。
テーブルを筐体に見立ててカードを配置し、大きく弧を描く様に大袈裟に動かしはじめたのである。
更には、弓カテゴリをテーブルの中心に置いてそれを避ける様に8やら♾を描く様に動かしたりとしていた…
効果があるかはわからないが、筐体に座った際のカード
の動かし方が大胆になった気がする。
既視感の話。
プレイヤーがカードを忙しなく、しかし正確に動かす様をみてえらい既視感を覚えていたがハッキリしたことがある。
maimaiだ。あれと似ている。
攻めと守りで意識することは
攻めの場合は まだ行けるはもう危険
守りの場合は 城を少し取られても部隊は落とさない
この二つを意識すると少し変わると思います
どっちも部隊が落ちると俄然不利になりますから、とにかく城を盾にしてでも部隊の維持…でしょうか
まぁ出来れば苦労せんわっ!となるわけですが…orz
私も大局観を早く取り戻したい…