大戦シリーズの存在は三国志大戦2あたりから知っていましたが、シリーズは英傑が初プレイ勢です。てふてふです よろしくお願いします。
さて、現在3日ほどプレイしており兵科アクションやらの練習をしておりますが…未だに兵種枚数及び編成枚数に悩み中。
(全国はまだやっておりません)
自分視点4兵科は間違いなくデッキに入れても活かしきれない…ので多くても3つの兵種で作ってます。(3:1:1とか2:1:1とか')
デッキを組む上で今知りたいのは
計略とかこの英傑を主軸にするとか抜きで考えているのは
5枚と4枚どう違うのか(メリットとデメリット含む)
武力、知力のバランス
伏兵、火刑、落雷はどう対処、処理する?
です。
未だにcpu戦で英傑を撤退させずに敵を撃破して攻城する練習しかしていない未熟者ですが、全国対戦であった際はお手柔らかにお願いします…
では皆さま楽しい英傑ライフを!
私的におもうことを書きます
4枚5枚のデッキの差は、単純に号令かけたときに総武力高くなり、戦器効果や流派効果なども左右されやすくなります
このゲームは知力の多さで攻城のスピード早くなるので武力と知力のバランスがすごく安定してると思ってます
でもやはり最初は4枚をオススメします
馬1槍2弓1のデッキで立ち回りを覚えるほうがいいです
伏兵→知力高いので踏みに行く 火計→攻めるときに固まりすぎない 落雷→逆に固まる 的なんでいいと思う
はじめまして。
私見ですがざっくりまとめますと
【4枚】
個々のコストが高くなりがちなので武力、スペックが高くぶつかり合いに強い。
操作負担が少ない。
アタッカーを1枚止められてもそれに次ぐ武将がいる。
反面2部隊も落ちると戦線崩壊しかねない。
枚数が少ない為盤面を広く使われると対応しにくい。
相手の低コスト対応に高コストを割かれがち。
【5枚】
武力、兵種、計略をバランス良く組める。
低枚数相手の荒らしも、ワラデッキからの荒らしも対応出来る。
操作負担はそこそこ。慣れれば使いやすい枚数。
メインアタッカーが1部隊落ちると一気に戦力ダウンしがち(英傑大戦は9コストなので上手く組めばその限りではない)
といった所でしょうか。
4枚は強みと弱みが割りとハッキリしており、5枚はバランスがよく基本欠点は無いイメージです。
武力知力のバランスはある程度は取った方が良いです。
そうでないデッキは「それを前提にした戦術」に基づいて組まれてますので、形だけ真似ると痛い目を見るかもしれません。
伏兵は低コストか高知力で踏むのが基本ですが、踏みそこねて勝負どころで踏むぐらいなら誰でもいいから踏んだ方が良いと思います。それで開幕殴られるかもしれませんが、今作は城ダメージで流派ゲージが貯まるので落城さえしなければそれすらも戦術に組み込めます。
落雷は単体に撃ってこそ強みがあるので部隊を固めて狙いを散らすのが基本。欲張って城門に低知力を刺すと狙われるので敢えて壁に固めて攻城する割り切りも時には必要です。
逆に火計は複数を巻き込みたいので部隊を散らしましょう。なんなら低知力1枚を単独行動させて「どうぞ士気7吐いて1部隊だけ落として下さい。こっちは万全な残り部隊で号令から城殴りますよ?」という駆け引きを愉しむのも一興です。
或いはわざと固めて焼かせて全滅→戦器で復活して士気差を作るのもオツですね。まあこの辺は応用編ということで。
それでも苦手意識があるのでしたら部隊の流派を選んで知力上げるのが手っ取り早いです。
長々と失礼しました。英傑大戦楽しんでいって下さいね。