新システム：争覇・英傑呼応について

今日はノー無二でした(´・ω・`)
デイリー無二ボーナスはここで途切れた。
トータルで見ても排出は渋め。
ER馬超が手に入れば家宝重視に切り替えましょう。

■システム：争覇・英傑呼応について■
新しい部分でわかったことをまとめていくコーナー(仮)
第2回はシステムである争覇・英傑呼応についてです。

「戦国大戦」の大筒、「三国志大戦」での内乱に続く、
新たな攻城以外での城ダメージ獲得手段として登場。

内乱のシステムをブラッシュアップしたもののようで、
盤面ではなくラインの位置を重視しています。

　※争覇については公式HPの争覇の項をご参照下さい。
　※ラインについて【こちら】を参考にしてみて下さい。

重要なのは2点。
1.戦場の中央もしくは敵陣側に自部隊が何コスト居るかで
　争覇ゲージの溜まり具合が決まる
2.英傑呼応時に入るダメージは9.00%固定

1.は争覇ゲージの溜まる速度が中央と敵陣側で2段階あり、
敵陣に多く自部隊がいるほど溜まります。

ミニマップ上に縦三分割する赤いラインが引かれてあって、
中央帯にいる自部隊の周りには赤い球が1つ回っており、
敵陣帯にいる自部隊には2つ回っているのが確認できます。
2つ回っている方が貯めるのが早い部隊というわけですね。

左バーの正方形の部分が時計回りに黄色く満たされて行き、
満タンになると"覇"のマークが１目盛動きます。
中央から3目盛動くと英傑呼応が発動し、
エフェクトと共に城ダメージが入る仕組みです。

ちなみにざっと見た限りだと、
3.0コスト分敵陣にいる状態でおおよそ4c程で
正方形部分が満タンになっているようです。

重要なのは部隊の位置とコストで見ていることなので、
盤面にいる自部隊のコストが少ないと不利ということです。
内乱システムなら1部隊でも征圧力次第で巻き返せますが、
こちらはそうもいかないというわけですね。

よって、以下に撤退せずラインを保てるかという
部隊の兵力コントロールが問われそうです。

2.の9.0%は2.0コストの槍兵の壁攻城1発と大体同じ。
内乱システムと異なり、土壇場での盤面塗り替えしで
被ダメージを軽減するということができません。
(流派[城壁]の一の型発動中なら7/8に軽減できます。)

一発入ると今だとN陳宮の《破滅的な献策》1回使っても
大丈夫な城ゲージ差が得られるため(-8.0%)、
上手くラインと部隊の兵力を管理して、
争覇システムを活用できるようにしていきましょう。

更新日時：2022/03/14 01:00
（作成日時：2022/03/14 00:52）

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