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大戦シリーズ初心者が100万石になるまでにやったこと

by
善之新
文士
文士
善之新
こんばんは、普段恋姫呂布を使ったデッキを使っている善之新と申します。
2026年7月の恋姫無双コラボ後半の時期に初めて大戦シリーズに触れてドはまりし、8月末頃に念願の100万石に達することができました。

今回は、50万石帯から「脱・初心者」と言われる100万石に達するまでにどんなことをしてきたのかをまとめてみようと思います。
もちろん、私なんかより全然上手い方がこの大戦組にはいらっしゃり、私自身、まだまだ教えてもらうことばかりです。
これから英傑大戦を始めてみようかなと思っている方や、100万石を目指していきたい方への少しでも助けになればと思っています。


〇50万石帯までのざっくりあらすじ
①コラボで気に入ったカード(恋姫呂布・恋姫張遼)を軸にデッキを作ってみた
②上手くいかなかったからキーカードと合わせるカードを変えて試行錯誤してみた
英傑大戦.NETのプレミアムコースに加入して、自分の負けた試合をその日の夜に見返してメモを取るようにしてみた
戦器もちょっとずつ揃えていった
ここまで私の場合だと勝率56%で83戦ほどで50万石に到達しました。平日は毎日1セット(3試合)、土日は2~3セットほどやって、ちょうど20日で50万石に達しています。
今思い返すと、この時点では試合の流れ全てを言語化してようやく「ここが悪かったのかな……?」と1~2個ミスに気づけるという感じで、振り返りの効率は悪かったと思います。ですが、自分は動画を見返すのも楽しかったですし、「実は勝ち筋もあった」ことに気が付いたり、英傑大戦のいわゆる「定石」に気づけたりして、やって良かったです。
50万石に昇格するまでの詳しい工夫などは、過去の記事を見て頂ければと思います!

〇50万石帯~100万石になるまでにやったこと
ここからが本題です。50万石までと同じようにしていたら、きっとその後の壁を破ることはなかなかできなかったと思います。

①大戦組にプレイメモを投稿するようにした
 
50万石に到達したのが嬉しすぎて大戦組に投稿してみたのですが、想像していたよりたくさんの方に温かいコメントやアドバイスを頂戴し、これは自分だけのメモ帳にプレイメモをとるよりも、大戦組に記録を残してアドバイスも貰ったらいいのでは?と思いました。
そこからコンスタントに2~3日おきくらいに試合を見返してはプレイメモとして残し、そのたびにアドバイスを頂いてデッキを改良したり、立ち回りを変えてみました。

大戦組に投稿したメリットとして、
・自分だけの考察では手が届かなかった点に気づかせてもらえる
・負けが込んで辛くなってる時に励ましていただける

という点があるなあ、と感じています。

特に50万石くらいまでは「自分のデッキの勝ちパターンを意識する」ことと「大きなミスをしないようにする」ことができるようになるにつれて勝てるようになっていった印象がありますが、100万石帯までは「とっさの状況判断で自分が陥りがちなミスを自覚する」ことや「様々なデッキ相手の定石を知っておく」ことが求められたように思います。

そのため、初心者である自分が一人で悶々としていてもなかなか状況を打開できないと思いますので、大戦組に悩みを投稿したり、アドバイスを求めることはとても有効だと思います!


②動画の見返し方を変えた
英傑大戦.NETのプレミアムコースで自分の動画を見れるのですが、プレイ頻度が高くなるにつれて、全試合をメモに取るのはかなり厳しくなってきました
そこで、城ゲージが大きく逆転しているタイミングの前後に絞って見ることにしました。
例えば……
おっ、リードできてるじゃん!あれ、これ勝ち試合だったっけ?
な、なにが起こったんだ……?!?!?!
城ゲージが逆転されてる時って、まあ大体何かしらのやらかしをしてるんですよね。
もちろん、こちらが攻めた後に相手に攻められて、ある程度の城ダメージを負うのは全然大丈夫です。しかし、削られすぎているのであれば何かミスがあります
自分の場合だとよくあるのはメインウェポンである恋姫呂布の士気7計略を有効でない場面でうってしまうこと。これは今でもよくやらかします。あとは相手の戦器を想定していなかったり、逆にこちらの戦器を早く使いすぎたり……色々です。
この、試合の方向性を決定づけた場面に絞って反省し、大戦組に投稿し、アドバイスをもらうことで効率よくその後のミスをなくしていくことにつながったと思います。

③英傑大戦.NETの演武場で他の主君の対戦動画を見るようにした

例えば「恋姫呂布・恋姫張遼を入れたデッキで誰か他に対戦してないかな~~」と思ったら、英傑大戦.NETの「武将」→デッキに恋姫呂布と恋姫張遼を入れて「動画検索」をしてみると、そのカードたちを使った主君たちの対戦動画を見ることができます。
実はこれを自分は80万石帯くらいになるまであまり使えておらず、それまではYoutubeなどに有志の方が上げてくださっている動画しか見てなかったんですよね。
しかし、この動画検索によって、「あ、自分と同じデッキをこんなにうまく使っているんだ!」とか、「流派とか戦器ってこれを選ぶといいんだ!」と気づくことができるようになりました。
この場合、知りたいデッキの中でも勝っている試合を拝見することで、勝ちパターンを把握するのが重要かなと思っています。もちろんそのデッキが負けてしまった試合を見ても学ぶところはたくさんあると思いますが、ミスや相性差などは自分の負け動画から学ぶ方が身につくかなと個人的には思っています。


〇100万石に達するまでの期間
自分の場合、上記のように大戦組の皆様や、英傑大戦.NETで試合を拝見させて頂いた方々のおかげもあり、ある程度順調に100万石までは来ることができました。(なお、今現在、100万石帯でまた一気に勝てなくなっているのですが……壁が分厚いです)
始めたての頃、「だいたいどれくらいで100万石ってなれるのかな?」と気になって検索してもマチマチだったので、一応自分の例を載せておくと、およそ勝率46%で220戦、期間にして40日で0から100万石まで達しました。50万石に達した後だけを考えると140戦程度ですね。コンスタントに平日1セット、土日1~2セット、完全フリーな休日には5セットやる日もありましたが、それ以上にはやっていないので、無理のない範疇だったかなと思います。職場からの帰宅途中にゲーセンがあるというのがラッキーでしたね。
220戦ということは、1戦が平均で10分ほどだとすると、2200分=37時間ほど。調べてみると初心者がギターのコードを弾けるようになるまで大体40時間ほどかかるそうなので、やはり100万石が一つの初心者の目指す一区切りと言えそうです。
しかし、自分のことを俯瞰してみると、始めて間もない頃に思い描いていた「100万石の人」と違い、全然まだまだ見たことないカードとか見たことない戦略とか、ありえんミスを犯すことがしばしばありますので、脱・初心者した!とは口が裂けても言えませんね……


〇100万石に達するまでに変わった意識
とはいえ、始めたころに比べれば明確に変わった意識がありますので、100万石になるまでのレベル感で「なかなか勝てないな~~」と思っている方のためにいくつかメモしておこうと思います。もちろん、もっと上級者の方ならもっと良いアドバイスがあると思いますので、あくまでご参考までに……

①武力で負けている相手には基本的に乱戦せず兵種アクション。武力で勝っているなら乱戦する。

例えば上図の状況で、今までの自分ならとりあえず何も考えずに呂布さんと張遼を乱戦させにいっていました。
しかし、相手の武力12の楽毅に対して武力9の張遼乱戦させてしまうと、METRO様の記事などをもとに計算すれば、
楽毅→張遼へのダメージ=5.2+0.8×(12-9)=7.6
張遼→楽毅へのダメージ=5.2+0.8×(9-12)=2.8
となり、気づけば張遼はやられてしまうことでしょう。

一方で武力的に同格の呂布さんは乱戦させ、張遼は基本的に斬撃をしたとすれば、
楽毅→張遼へのダメージ=0
張遼→楽毅へのダメージ=16+(12-9)=19
となります。もちろん常に斬撃し続けられるわけではありませんが、張遼は乱戦させ続けた時よりも長持ちしそうです。

他にも貧弱な低コスト槍兵でも槍撃していれば自分はダメージをくらわず、相手には少しずつでもダメージを与えられる状況が生まれるため、武力差がある場合には乱戦を避けるのがベターだといえるでしょう。

もちろん、守城の時などは乱戦させなければならないこともありますし、高コストの武将を逃がすためにあえて低コストの武将を相手に乱戦させて足止めすることもありますから、あくまでも基本は、という点に注意です。

上記の原則を意識するようになってから、白兵戦はかなりスムーズになったと思っています。


②守城の時は自城に逃がし始めたら次の武将も同時に出し始めておく
これはいわゆる「守城ローテ」と呼ばれるテクニックの基本だと思うのですが、自分は長らく「前の武将を自城に逃がし終わってから次の武将を出す」という動きをさせてしまっていました。
でもよく考えたら、それだと攻城している相手の攻城ゲージが貯まる瞬間が出てきてしまうので、攻城を許してしまうことにつながるわけです。
なので理想としては常に誰かしらが攻城中の相手と乱戦し続けている状態を作るのが守城ローテの基本なのかな、とようやく最近わかってきました。
気づくのが遅いですね……100万石と言っても自分は苦手な部分はこんなものです。(他の100万石帯の皆様はこうではないと思います)


③開幕や最初の相手の攻めで自城にダメージを受けても別に大丈夫
 この余裕はやはり慣れだと思います。

例えば上の状況。相手は号令バッチリかかって攻めあがってきているのにこちらは全滅状態ですが、慌てていません。
落ち着いて城塞流派1をうち、城をいくらか割られても最終的に落城前に追い返すことは可能だと考えられるようになりました。

実際、城ゲージはまあまあ削られましたが、今度はこちらが攻めのターン。消耗した相手を城に押し込んだら董卓の回復込みの計略で落城を狙いに行けます。
もちろん、この余裕があるのは「相手の号令の計略時間がそろそろ切れそう」であったことや、「相手の柵や伏兵が残っていない」こと、「こちらがカウンターするための士気が残っている」ことなどが前提となります。
例えば相手の柵が残っているとカウンターした際に数秒間は「柵を割るだけ」の時間ができてしまい、相手の迎撃準備が整ってしまいかねません。
また、もし焦って守城のために士気を使ってしまっていたら、カウンターすることはできず、ジリ貧で負けてしまうでしょう。
落ち着いて、士気を使わずに追い返せるかどうかを見極めることが大事だと思います。


〇最後に
というわけで、100万石に達した段階での自分の思っていることを書いてみました。
正直、自分が思い描いていた「100万石の主君」と比べて実際の自分はまだまだ未熟なのですが、これから100万石目指して頑張るぞ!という方のために、少しでも参考になれば嬉しいです。

それでは、マッチした際にはよろしくお願いいたします!
作成日時:2026/09/06 00:13
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