恋姫コラボなどでプレイし始めた初心者さんなどが増えているようで
全国で全然勝てない、というのをよく見かける季節のようです
自分も過去に初心者さん向けとしていくつか記事を書いてますが
評判が良かったのはこの辺でしょうか、よろしければご覧になってみてください
●戦える4枚デッキを作る
●4枚は繁栄しました
●守城について色々
●開幕ってなーに?
で、今回は、上記の投稿の中でもちらっと触れたりしてるのですが、初心者の人が勝てない原因は色々あるにせよ
劇的に効果があって技術は必要無く(知識は要る)、比較的簡単にできるのに中級者になるまでなかなかやらないこと、
というのがあって、それをテキスト化して整理してみようという試みです
それが何かというと
「おおまかな試合のプラン立て」です
0.はじめに
ここで書くのはあくまで「私がこうした方が良いと思う」という話です
断定的な表現があっても、個人的な考えに過ぎません
細かい点について疑問があれば、コメントでどうぞ
1.開幕のやりとりを考える
相手がどんなデッキかな、ぐらいは誰でも確認すると思いますが
相手のデッキのもう少し細かいところを見てみましょう、具体的には
総武力(先陣・黄熾込み)、最高武力(先陣・黄熾込み)、伏兵の数(と威力)、防柵の数、です
確認できたら、自分のデッキと比較して
「開幕に交戦して勝てるか」を考えましょう
・伏兵の枚数差がある
・総武力差がある
・最高武力差がある
これらの条件が揃うほど、勝つのは困難になります
総武力は勝ってるけど、伏兵はこっちだけある、とかだと比較は難しいと思いますが
総合的に考えてどれぐらい双方に有利不利があるかを考えて
・勝てるからガッと攻めて、攻城を目指して取れればラッキー、最悪でも争覇を取って城リードを取ろう
・五分五分ぐらいなので、伏兵と柵と櫓を処理できるようがんばろう
・微不利なので、自城門前の柵だけは守り切ろう
・かなり不利なので相手の伏兵だけは全部踏んで、攻城は壁1発以下に抑えよう
・かなり高コストな武将がいるのでそれとの乱戦は避けよう、それ以外を先に倒そう
といったように、どのように開幕を戦うかを考えて、実際そのように行動しましょう
そうすることで「不利なのに無理して勝とうとして開幕から大量攻城を受けて試合崩壊」のようなことを防げます
1.1.更に開幕どうするかを考える
もう一歩踏み込むなら
相手の槍の枚数、遠距離兵種の枚数と武力、騎馬の武力、剣豪の有無と武力、といった部分も見ていきましょう
そうすると相手に
・槍の枚数が少ないなら、騎馬の突撃チャンスが多いはずなので、それを狙っていく
・遠距離兵種が多いなら、接近するのが大変なので上手く騎馬を使ったり、その後の対策を考えたい
・弓が多いようなら、騎馬は突撃するより弓に乱戦を仕掛けて一方的な弓攻撃を防ぎたい
・鉄砲が多いようなら、相手の最初の射撃をしっかり部隊を横に動かして避ける
・騎馬の武力が低いなら、槍で迎撃を頑張るよりほかのことを頑張る
・騎馬の武力が高いなら、槍を出して突撃オーラを消したりして、突撃をできるだけ受けないようにする
・強い剣豪がいるなら、固まって動いて複数部隊同時に斬られるのを避ける(同時に斬られる位置に初期配置しない)
こういった白兵戦の立ち回りを考えることができます
もちろん、立場が逆なら、逆の考えで有利をとることを考えましょう
(Ex.弓をしっかり撃ち続けよう、鉄砲を足の遅い部隊に当てよう)
1.2.基本的なところも押さえておく
ピンポイントでベーシックなことも触れておきますと
◯昂揚差を把握しておく
昂揚は0.5コストごとに0.1の士気が開幕提供されます
昂揚持ちが5コストいたら、開幕から士気1多く持っているということになります
計略の打ち合いによる士気差を考える時にこれを考慮に入れましょう
また、開幕の士気差は、開幕最速攻めへの影響も大きいのでそれも考慮しましょう
妙に昂揚マシマシのデッキは開幕速攻を狙ってることも多いので注意です
◯伏兵処理を考える
伏兵を誰で踏むか、誰にだけは踏ませないようにするか、考えましょう(シンプル)
◯宿星処理を考える
宿星持ちが多い相手に開幕ガッと攻めて呼応などでリードが取れたとしても
自部隊の処理で宿星ゲージを溜められると後々厳しい場合が想像されるので、一応意識はしておきましょう
2.計略のやり取りを検討する
貴方の使っているデッキは、味方部隊全体を強化する「号令計略」が主体のデッキですか?
それとも「強力な単体強化計略を持った武将」が主体のデッキですか?
全部の計略を考える必要はありません、まず貴方のデッキの主軸となる武将の計略を撃った時に
相手がどの計略で対応してきそうで、その結果どうなるのか、どれぐらい有利不利がありそうかを想像しましょう
「号令計略」vs「単体強化」とかだと、どちらが強いのか判断は難しいと思いますが
初心者のうちに多いであろう
「号令計略」vs「号令計略」ならお互いの武力上昇値と素武力を考えて
総武力が高くなる方が基本的に有利になりそうだ、などと想像できると思います
(各計略の武力上昇値や効果とかは……頑張って覚えましょう…)
有利になりそうなら
「号令の打ち合いは心配しなくていい」となりますが
「でも、士気は相手が6でこちらが7なので、
ぶつかりあうたびに士気差ができる」ということを把握できたりもします
他にも
「
号令の効果はほぼ五分だけど、相手に頭一つ抜けて武力が高い武将がいるのでその相手がしんどそう」
「単に打ち合うと五分だけど、こっちの
サブ計略を重ねたら大体勝てそう」
「相手の号令が士気7だけど、
こちらの士気6の単体強化で受け流せそう」
など、色々と想像できることがあります
この想像は貴方のデッキを使い込むほどに経験値が貯まって増えていきます
過去に同じ計略を主軸にしたデッキを相手したときのことを思い出してみましょう
3.試合の大まかな流れを計画する
前段の2つを考えると、試合の流れを計画することができます
例を言えば
「開幕は伏兵枚数などで不利、号令の撃ち合いならこちらが有利なので、開幕を丁寧にやりすごし
そして、素早くこちらから攻めて開幕に取られたリードを挽回しよう」
「開幕は有利なのでそこで呼応を入れてリードを取る、計略の打ち合いは五分なので
相手に攻めさせて戦場中央で交戦して受ける、どこかで戦器などを活かしてリードを広げよう」
「相手に城門前の防柵が多いから開幕それらを全部壊したい
壊せなかったら最初の攻めは主戦力を端に寄せて攻めて攻城を狙い、ついでに残った防柵をできれば割る
その後もう一度、防柵がなくなったところを攻めよう」
「開幕は五分、相手のメイン計略は士気7だけどこちらは士気6だし
昂揚もこっちは結構あるけど相手には無いので、相手が士気7ないタイミングで先に攻めよう」
などなど
省略してますが、上記の後に「そんでそのあと試合終了までこうこうこうやって戦おう」という
ところまで考えますよ
とはいえ、いきなりこういったことを考えるのは難しいかもしれません
いくつかヒントも書いてみます
3.1.ターン制バトル
このゲームは大体の場合
(1)開幕
(2)プレイヤーAの攻撃ターン
(3)プレイヤーBの攻撃ターン
(4)プレイヤーAの攻撃ターン
みたいになります (4)がない場合とかも結構ありますけど
まず、開幕がどう終わるのかを想像したら、その後に自分が先に攻めるプレイヤーAなのか
相手の攻撃を先に受けるプレイヤーBなのかを考えてみましょう
3.2.計略をどう使っていくか
ターンの進行が想定できたら
デッキには主軸となる計略があるはずなので、それをどういった状況で何回撃つか、などを考えましょう
「開幕はほどほどにして、先に攻めて計略Aを撃って、相手の攻めを計略B+戦器で守って、最後にもう一度攻めて計略Aを撃って終わる」
「開幕でリードを取って、相手に攻めさせて計略Aを撃って守り、カウンターで計略B+計略Cで攻める。戦器で再起して、計略Aで守る」
このぐらいの計画からでも良いので、どの武将のどの計略を撃って戦っていくかを考えましょう
もちろん、
相手の使ってくるであろう計略・戦術によって適切な選択肢は変わるので
経験を積んで、適切な計画を練れるようになっていく必要はあります(それが強くなるということです)
より一歩進むと
「この相手の攻めのタイミングで相手の計略を待ってから計略を撃つ」
「先にこちらから計略Aを撃って相手の計略を引き出す、撃ってこないならそのまま攻め上がる」
「相手の攻めで一発落城はされないはずなので、無士気で守って、カウンターから士気を全部使って一発殴り勝とう」
などなど、
相手の行動を色々想定して、それにそったプランも考えることもできるようになってきますが
実際には初心者のうちはそこまで試合前に考えなくても良いと思います
自分のデッキがなにをして勝つ予定なのか、それを明確にするところからスタートです
3.3.流派と戦器を何を選ぶか
試合の計画を考えていくと、流派と戦器も何を選ぶかを計画に入れることになります
◯自分が攻めた後に確実に自城を守りたいから、再起戦器を選ぶ
◯刀戦器と計略でなんとか相手の強い計略を突破する予定。再起戦器を選べないので、部隊撤退間際に裏城塞流派2を使う
◯馬戦器で遠距離攻撃を突破して攻城する予定。再起戦器を選べないので、部隊撤退間際に裏城塞流派2を使う
◯1回の攻撃に全力を賭けるので、裏部隊流派と刀戦器を使う
◯相手よりもこちらの士気消費の方が大きいので、士気差をカバーするために表士気流派を選ぶ
こんなことを考えるようになって「とりあえず再起戦器」からステップアップできます
3.4.士気差をどう都合つけていくのか
3.3.とも重複しますが、試合の計画の中で、昂揚特技の差や、相手の計略消費士気と自分の計略消費士気で
どれぐらいの士気差ができるのかとかも、考えていきたい所です
特に、自分側の消費士気が7とか重たい場合ですね
相手の士気6計略と自分の士気7計略とで撃ち合いを2回すると、士気差が「2」生じます
士気差の「2」というのは時間にして「8.4c」の差です
下手をすると、貴方が3回目の士気7計略を撃てるようになるまで「8.4c」もの間
相手の士気6計略で攻められることになるかもしれないわけです
この危険性をケアするために
◯士気流派を選ぶ
◯士気が増える戦器を選ぶ
◯士気が無い時間帯は甘んじて相手の計略で全滅させられて、そのあと再起戦器で立て直す
◯間に士気5~6ぐらいの計略で戦うタイミングを作る
◯1~2回目の交戦のタイミングをできるだけ遅くする
などの対応を考えることになります
逆に「相手の士気7計略を自分の士気5計略で守れるとかなり士気差が楽になるな」といったことも
考えることができますね
試合開始前から、試合中の計略の士気差も考えて計画を立てたい所です
4.部隊配置を考える
ゲームの進行としては、最後に部隊の配置を考えるわけですが
これはもう
「最初に想定した開幕の動きに沿って配置する」ということに尽きます
色々具体的なことを書きたいんですが、さすがに言葉で書くのは難しいんですよね…
一旦以上