細川政元対策デッキを持って行って、いざ対細川をやるぞ! と思っていたら全然細川は出てきませんでした。でも普通に3連勝して証も増えたから、出ないなら出ないでイイやと思いました。
雨が降っているから傘をさしたとして、結局足元は濡れます。だったら最初から雨が降らない方が良いし、環境デッキにも当たらない方がうれしいってもんですね。
これで自分のやりたいデッキ試そうとしたら細川が出てくるって俺は知ってるからな!!
そういうわけで対柳生宗矩戦です。
長時間強化が続くし槍ダメはかさむし騎馬は変な刺さり方しやすいしでまあまあ苦手意識があったのですが、重盛の武力アップのおかげでダメージをちょろっと軽減する、ライン上げがしやすくなるだけでだいぶ戦いやすい。
ただ今見返してみると頑張ったら50c頃の平正盛は撤退させずに帰城させることができていそうだし、そもそも盾無よりも源太が産衣の方が兵力回復する分総合的には殴れてたんじゃないかとか、思う所は色々とあります。
引き続き維茂で頑張っていきますよ。
ところで最近、ガンダムの2on2ゲームの方ではインターネットの有名人が配信者大会をやるとか、音ゲーの方を見ればKONAMIさん側の方が何やら動きが活発だったりとか、再びゲーセンがちょっと元気になるんじゃないかという雰囲気を感じております。英傑大戦もなんだかんだ、毎年全国大会やって全国巡業イベントをやってるのってすげえことだと思うんですよ。
ゲーセンも減ってる中、もしかしなくてもこれが最後の輝きなんじゃ……と思いつつ毎日ゲーセン健康生活をやっています。うっかり英傑大戦が急に流行ったりしねえかな~とか思いつつも、ゲーセンのゲームはどれもこれも他のゲームに転用できない技術が詰まってるから布教が難しい。FPSはエイム、格ゲーならコマンド、音ゲーなら認識力の経験値を他のゲームに持っていけるけども、英傑大戦の潜り突撃やら剣豪を同じ位置に重ねて出すスキルやらが他のゲームで活きた試しは一回も無いです。
逆に言えばその独自性にハマる人間が今後増え始めたら……というところもあるので、やれることをやっていくしかないんでしょう。