ルーパー再び（小話つき）

正五位上を目指して出陣してきましたが、結果は従五位上に降格でしたorz
勝てば昇格負ければ降格まで行って失敗だったので、余計残念。
現在従五位上と正五位下を行ったり来たりしている状態で、なかなか昇格できません。
特に四位帯の君主様に当たるとほぼ負けるので、基本動作や士気計算、攻め時引き際の見極め、計略や戦器を使うタイミングをもっと精密にできないと難しいんでしょうか😥

本日は百火デッキ（真田幸隆、村松殿、毛利元就、三ツ谷隆）で12戦やって４勝８敗。
お相手のデッキは以下の通り。○が勝ち、●が負けです。

①酒呑童子、大嶽丸、虎熊童子、金童子　●
②袁紹、許攸、磯野員昌、藤堂高虎　●
③北条政子、北条義時、毛利良勝、サンドリヨン、ホロホロ　○
④周瑜、呉景、祖茂、由宇喜一、サンドリヨン　●
⑤曹操、曹丕、曹洪、于禁　○
⑥北条氏康、風魔小太郎、今井兼平、根井行親　○
⑦井伊直弼、大岡忠相、高橋泥舟、薄桜鬼原田、葵御前　●
⑧司馬懿、夏侯淵、吉川元春、ドラケン　●
⑨風魔小太郎、卜部季武、滝川一益、桂小五郎　●
⑩徳川吉宗、服部武雄、薄桜鬼斎藤、薄桜鬼沖田　○
⑪今川義元、井伊直虎、メリオダス、玉藻前、沮授　●
⑫ハオ、妙玖、高坂昌信、李典、河上弥市　●

お気付きでしょうが、紫デッキには全敗しております。
①②は開幕はある程度しのげても、中盤以降に押し込まれるパターンで負けました。
⑪はメリオダスが気になって三本の矢が打ちにくく、百火燎原を打っても直虎でしのがれる。
いずれのデッキも百火を警戒してか、流派部隊で確実に知力を上げてくる。
…もしかして、百火デッキはこの辺りと相性がよろしくないのでしょうか。

⑦⑨は勝てる見込みのある試合を落としました。
⑦は相性的には悪くないと思ったのですが、大岡裁きを高めの位置で使って攻めてきて、こちらの攻城エリアに到着した辺りで兵力が回復。張り付いたらまた大岡裁きで粘られて終了でした。
大岡裁きはこういう使い方をすればいいのかと勉強になった試合です。
⑨はまさかの全員忍持ちデッキ。
開幕直後は相手がどこにいるかわかんなーい★な状態でしたが、向かって左側に寄せてました。
どうにかリードは取りましたが、終盤で引き際を誤って守りを任せるつもりの幸隆さんが撤退し、ひっくり返されて逆転負け。
守りに専念してれば百火で相手部隊を追い払えたのに😥

最大のやらかしは⑫。
ハオのSOFを警戒して三本の矢を先打ちしたら、羽扇→妙玖→SOFのフルコンが発動。
こちらの部隊をすり潰して城門に張り付いたハオを止めようと百火を打ちました。隣に李典がいるのに。
はい、当然反計されて打つ手がなくなり落城負けでした。焦るとロクな事ありませんね😢

一番理想的な勝ち方が出来たのは⑤です。
メンツ的に、「魏武の大号令→ライン上げして覇道を争覇取れる手前まで押し上げたら文帝の覇道」だと思ったので、懐に入られる前に三本の矢で攻め上がり、黒糸威胴も使って一気に落城勝ちまで持っていけました。
③も中盤で尼将軍の魂陣を潰して攻め上がり、三本の矢で押し通り落城勝ち。
他の勝ち試合は勝つには勝ったけど、終了間際の相手の猛攻でヒヤヒヤしたので、守りをもっと頑張りましょうといった感じです。
そんな訳で、今回は⑥の動画を上げます。








55C辺りで戦器やら士気上昇やら万能一心やら注ぎ込んでますが、お相手が再起使ってる＋士気たっぷりある状態だったんだから、一旦引くべきでしたね。


【緊急会議／緋勢力・メインデッキの面々】

馬場「そちらも失敗だったか」
幸隆「昇格ゲージ97、降格ゲージ93までは持っていったのだが駄目だった。申し訳ない🙇」
元春「俺達の時よりは昇格に近付いてるけどなぁ…何でそこまで行ってしくじるんだ」
山県「ヘボ君主だから仕方ないな。前も同じ事あったし」
村松殿「折角あたしが２回も城落としたのにー😡（←落城勝ちの時最後の一発を入れた）」
一郎丸「わんわんっ」
五龍姫「ウチは10戦やって３勝７敗、勝率30%だったけど、父上達は？」
元就「本日12戦やって４勝８敗、勝率33.3％だ」
三ツ谷「どっちのデッキで行っても勝率が大差ないって事は、やっぱ君主さんの腕の問題か💨」
山県「ヘボ君主よく槍に刺さるしな😠」
幸隆「刺さる上に引き際を見誤って、守りがおそろかになる事も多いぞ😠」
馬場（主な被害者が怒っている…😰）
村松殿（うわおじーちゃん機嫌悪いなあれは😰）

※流行りのデッキや強カードを使う手も考えましたが、あれこれ覚えようとしても時間と軍資金と脳みその容量が足りないので、使い慣れてる武将達をもっと使い込んで頑張ることにします。