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琥煌の世界へ導いてくれた護良親王

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TABI;
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初級者の私にとって、琥煌は難しいとずっと思っていたのですが、このカードをきっかけに琥煌を使い出しました。

それが、護良親王です。



士気6で琥煌ゲージ+2される計略なので、本命計略の発動が遅くなると不評だったりしますが、味方武力+5が10c続くのが他の琥煌貯め計略にはないメリットです。
これにより、普通の号令相手に押し負けて序盤に落城する危険が大幅に減ります。

護良親王のメリットデメリットは王桃盗賊団さんの投稿で詳しく説明されているので、自分目線で見た運用法を書きますが、基本的に相手の弱みを攻めていく形になるかなと思います。そのため、個人的には琥煌6持ちが必須かなあと。

①号令相手→護良親王を防戦で使用して、琥煌6の計略で逆転を狙う

②琥煌持ち→序盤の護良親王の火力でリードを築き、終盤は耐える

③旗陣形→序盤ゴリ押しして旗陣形を使わせる、あとは号令相手と似た運用で頑張るけど無理な時は無理

④その他→ラグナルは諦める

ラグナルの士気4であの性能はどうやっても無理です、当たってないけど長慶耕雲斎も無理だと思う。小野ゴリとその仲間たちも辛い。旗相手に士気使わず守られても詰む。総じて新カード全般つらいのは旧カード共通の宿命な気もしますが。

話を元に戻しまして、琥煌6ためて、ゲージを全部使って相手をなぎ倒す爽快感を味わえたのは、間違いなく護良親王のおかげだと思っております。今後ともよろしくお願いします。
作成日時:2025/08/05 08:23
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