こんにちは。pajamaと申します。
投稿をご覧いただきありがとうございます。
サムネ用画像
ありがとうCHUNITHMコラボ
6月も中旬にさしかかったところですが、真夏日が観測される地域もあるくらいに暑いですね。
この投稿は、英傑大戦がスポーツであることを周知し、プレイ中のこまめな水分塩分の補給をうながすためのものです。
(6/16時点で旅人★★程度の者が書いているので、その程度と思って読んでください。)
英傑大戦のプレイ中、みなさんは何に思考のリソースを割いているでしょうか。
この話はどなたかの投稿、またはXのポストで目にした気がするのですが、情報元を失念しました。すみません。
(内容をそのまま引用しているわけではないです)
城ダメージを与える/防ぐ方法、流派ゲージの確認、カードの操作、計略範囲の調整、残り時間、など様々ですよね。
このゲームはめまぐるしく状況が変わります。
応じて、その時に思考した方がよい要素も移り変わるので、正解などというものを定義するのは難しいでしょう。
しかし、ゲームに接する時間が長くなるにつれて、思考のリソースの割き方には変遷があるように思います。
個人的な経験で語っているうえ、とっくに過去の記憶なので話1/100くらいで聞いてもらえばいいですが、
英傑大戦に触れて間もない頃は、カード操作に大きく意識を持っていかれるかもしれません。
ゲームに触れる時間が長くなるにつれて、マクロな視点で戦況を考えられる時間が増え、
さらに上の域に到達できれば、マクロな思考はカード配置までにある程度すませて、プラン通りにゲームをすすめるために、ミクロなカード操作に、より注力できるようになるかもしれません。
私がそう思っているにすぎないので、違うかもしれません。私はいつまでも浅瀬でチャプチャプしている。
さて、先日の投稿へのコメントに「操作負担が大きい兵種構成」という言及がありました。
正直なことを言うと、私は兵種間で操作負担が異なるようには感じていません。
が、圧倒的に操作負担の多かったデッキを触ったのを思い出しました。
少し話が回り道になりますが、
英傑大戦の一部のカードは、計略中にカード操作へリソースを注ぐことで、より計略効果を活かせる/高められるようデザインされているみたいです。
兵種アクション効果アップや、竜騎馬変化、サンドリヨンのドローショット、などなど
カード操作に注力しながらも、戦況を見極められるようになるにはどうすればよいか、永遠の課題だと思います。
こういったカードを使いこなすには何をどこまでやれば、、、というのは、明確なラインは存在しないので、どこかに目標を決める必要があります。
ならばとりあえず100回くらい、満足できないなら500回くらい使ってみるしかないすね。
突然のスポ根。タイトル回収か?といぶかしまれるかもしれませんが、そうではありません。
上述したように、思考のリソースには変遷が起こります。
そこにブレイクスルーを実感することは難しいかもしれませんが、いままで意識して行っていたことが、徐々に無意識的に行えるようになっていくでしょう。
回数やれば必ずうまくなるとは口が裂けても言えませんが、うまくなるには回数やる以外の解決法はないように思います。このゲームの操作は独自性が高いので。
さて、話を戻しましょう。
"計略中にたくさん操作すると効果が上がるカード"として登場して、面白そうだとピックしたカードがありました。
"カードを円状に一定回数操作"することでおなじみの三吉慎蔵、芒卯の2枚です。
よく分かんないしとりあえず使ってみるかと意気込んだ当時の私は、三吉と芒卯をデッキに入れ意気揚々と全国へ繰り出しました。
順番に計略を発動し円状に操作を、円状に操作を、、、
1戦ごとに吹き出る汗、切れちらかす息。震える手でペットボトルをあけながら確信しました。
「英傑大戦はスポーツである」
ではこの辺で。
三吉は以前メインに据えようとして1日3戦が限界と悟った事があります。神楽も操作必死過ぎて他のカード笑える事になるので、操作リソースの話はなんだか納得できました。
英傑大戦――― それは・・・ eスポーツとフィジカルスポーツを組み合わせた全く新しいスポーツである。
柳生宗矩とかの槍撃長時間計略もややスポーツみありますね
>伐さん
コメントありがとうございます。
馬超は短距離、柳生はマラソン。英傑大運動会!