
あ、唯一勝った試合死に戻り打ってません。
そもそも性能理解してないのにわからん殺ししに行きたいのなんなんだ。
大雑把な理解としては基本的に消費士気に対する費用対効果は大してよくなく、記録する瞬間に超高武力にできる状況を無理矢理8c程度に伸ばすか復活や速度などを記憶しない特性を活かしてデメリットを踏み倒すかの2択なのかなとは思っています。
瞬間的に波紋を二重に受けられ、さらに守れれば長時間の拠点(桓騎か毌丘倹になるとは思う)が理論値な気はします。ただ拠点は難しそう…設置陣形なら破壊されないじゃん!

2パターンほどやってみましたが設置陣形はライン上げに貢献しないという拠点とほぼ同じデメリットがある事に気付けていませんでしたね。一応長時間計略なら記録時と復活後の両方に貢献でき、撤退タイミングをある程度選べるのは利点ちゃそうなのですが、そこそこの効果を20c程度頑張って維持するなら
士気7号令2連打でよくね?にはなるわな。
あ、遺言として思い付いたコンボだけ書いておきます。
無血開城→死に戻り→簡雍撤退→スバル撤退→復活した簡雍に英知の祈りでたぶん無血開城の武力マイナス99が消えて武力60くらいになるはず。それで何するかと言われると…。
ぐおぉキュレネにやたらパンチハメ割られて死ぬー逃げろー(セラムン)
頑張れば武力99知力99のアルティメット簡雍が作れそうですね
攻城力のボーナス生きてればまだ…でもないですね。いつぞやの勅命無血開城にはなれない