どうも、王桃盗賊団の者です🍑
先日、次回のバージョンアップに関する情報が先んじてお出しされましたね🧐
それは
竜騎馬に関するモノでした

ただし主たるところは
名称変更です🤔
通常の5兵種を
基本兵種、その兵種アクションを
基本兵種アクションとする一方、竜騎馬の突撃は
竜突、射撃は
竜射と表記される事で差別化を図った感じですね👍
名称が変わるだけで特に竜騎馬が上方・下方されるわけではなく、挙動自体はこれまでと変わらないようです
また、竜騎馬のアクションの名称が変わる事に伴って
顕如と
忠恒にも説明文の変更が入るようです🙄
おそらく顕如に関しては
「射撃と竜射を無効化する盾を~」と、忠恒に関しては
「突撃と竜突によって射撃が~」という風にそれぞれ追記されるという事でしょう✌️
混乱を防ぐ為の追記なので、これは確かに必要ですね
ただ、そんな中で1人だけ
可哀想なカードがいます🥺

それがこの
薄桜鬼左之助です🌸
そもそも大戦シリーズでは、エラッタが発生すると新バージョンのカードを再入手しないと
カード表記と実性能の不一致という問題が発生してしまいます💦
過去に戦国大戦では排出停止となったカードがエラッタされた事で
誰も正しい表記のカードを入手できないという事態が発生した事もあったそうですね☠️
これは混乱を招いてしまうので避けたいところです
しかしこの
左之助、現状では
再入手の手段が無いカードとなっています🤔
エラッタすると戦国大戦での悲劇が再発してしまう為、彼に関しては
「射撃と弓攻撃と竜射による~」という追記ができません❌
結果、左之助は今回唯一
計略挙動が変更になるカードとなってしまい、これまで軽減できていた竜騎馬の射撃を軽減できなくなってしまいました
これはもう完全な
貰い事故ですね😇
しかしまぁこの左之助、そもそものスペックが優秀なのでこれが明確な下方かと言うとそうでもありません🤗
そもそも左之助はあくまでも
サブ号令であって、それも槍や剣豪が多いデッキで弓・鉄砲を突破する為に使うのが殆どですから、計略使用頻度自体が高いカードではありません

例えば⬆こんな編成を使っていたとしても、相手の
政宗が計略を打ってきた時は
氏政を打って返すのが普通だと思います🥴
そもそもこのデッキでは氏政の低武力をカバーする為に左之助を起用している、というのが正しいでしょう
このように計略依存度の低いスペック型カードは、計略を下方されたところで使用率が大きく下がる事はありません👌
今後も左之助は一定の人気を維持する事でしょう
というわけで、とばっちりの話でした🙇♀️
再頒布ができないPLカードはこうした問題もあるのが辛いところですね
今回は以上‼️
そうなんですね!知りませんでした。普通に軽減されるかと思ってましたよ。新要素入れると色々と不具合出て大変ですね。
おそらく公式アナウンスあると思いたいです。
「射撃と弓攻撃と竜射による~」も盤面上に載せれば、モニター上では記述を変えること(エラッタされた旧印刷武将は使える)は一応できると思いますので、そのやり方で乗り切って欲しいなと思います。
自分は普段から薄桜鬼左之助使っているので(切実な思い)そうであってほしい。
お願いしますSEGAさん!
>白狼さん
今はまだ左之助で軽減が可能ですが、竜射表記になると軽減できなくなる…という感じですね🤔
>楊狐さん
おそらく戦国大戦でそのような事をやった際に色々言われていたらしいので、カード表記と実性能のズレはSEGAも嫌がっているようですね💦