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Ver.2.5.0F 第1週の対戦環境

by
板尾の嫁
文士
文士
板尾の嫁
今日で撤去される関大前フタバボウルに行きました。


売り上げ低迷のため…

辛うじて3台設置していたこともあり、
ようやく今年の夏にフタバオフ復活できるか~?
と思っていた矢先の出来事でした。無念。

今日は昼前から夜までがっつりプレイ。
大変お世話になりました。




■Ver.2.5.0F 第1週の対戦環境■
先月は自身主催の大会があったためお休みしておりました
Ver.UP初週が終わった時点での全国対戦環境について。
目立っていた変化を中心に書いていきます。



まずは現時点で環境の中心に見える琥軍。
早速新登場のココショップで追加された新カード、
SR黒田清隆が大活躍です。

琥煌0でも弾数回復速度が上がる琥煌計略は、
火力が高いだけでなく、流派ゲージ回収率も高いのがミソ。
中盤の相手の攻めを守りつつ琥煌流派参の型発動するため、
必要な立ち回りができる理想的な効果を持っています。
勿論琥煌3時の局地戦・守城力もバッチリ。

そもそも武力9の[昂揚]持ちでスペックが高く、
鉄砲隊のため本人の攻城力も持ち合わせており、
ER豊臣秀吉 SR司馬師 SR范蠡 などなど、
様々な琥煌系デッキのパーツとして投入されて、
パワーの底上げを行っています。





次いで多かったのは紫軍のER袁紹SR赤松円心
特に前者は上方修正を受けてのリバイバル感。

共通しているのは渾身のタイミングにより、
前述のような琥煌系デッキに有利を取れる点。
一度で落城や勝負が決まるレベルで城が獲れるため、
如何にいい形で計略を打たせないようにするかが
相手側の命題になってきます。

なお、事前情報で期待されていた新カードのR盧植は、
使い手の方々的にはあまり刺さらなかったのか、
2日目以降は全く見ないレベルで落ち着いています。
聞いた限りの効果時間は長かったのに…ふむ…



ワラデッキでは今回下方を免れたSR島津豊久が筆頭。

「全盛期とかどんだけ強かったんだよ…」レベルの
火力とフットワークを保持しつつ、
今回追加のSR諏訪姫の対象としても相性が超優秀。
パーツ構成の違いは色々見られるものの、
ほぼこの2枚は固定で構築されるのが主流だと思います。

 
作成日時:2025/01/27 00:18
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