といえば、小鳥が鳴くような平和な戦況から
突然虚をつかれて
自軍が大混乱になる敵の伏兵のドラの音ですが、英傑大戦でも色々虚をつかれたシーンがありまして・・・
1.隠密状態からの号令
周囲に敵がいないので、溜め計略発動したら
突然隠密王平の槍2体がけされて戦場は大混乱。
冒頭の戦器武将情報ってかなりガン見しないといけないですねぇ。
2.縮地計略
これも周囲に敵がいないと思ってのほほんとしていたら縮地持つ紫孫堅発動されて大惨事。
紫孫堅使用率も上がっているし、敵にいたら要チェックですね。
3.単純に伏兵を忘れる
伏兵が2~3体くらいいる相手だと、1体くらい暴いて安心してしまって
他にいること忘れて攻め上がって、伏兵踏んで戦略がぐちゃっとなるケース。
特に、6枚新田義貞デッキとかで西施か阿野廉子のどちらかをよく忘れます。
ちなみに全部実話です。(泣)
文字に残すことで次戦うときの自戒にしたいなっと。
複数いる伏兵を忘れるのやりがちです。
序盤は覚えているのに途中で勝手に踏んだ気になってるんですよね。
そうですよね~。
そして、そのときに踏んで攻め上がるプランが台無しになる絶望感はハテシナイです・・・