あまり変わらないと噂の新Ver.いかがお過ごしでしょうか?
下方はまぁ妥当だなという感覚でしたが、火焔槍そのものには修正が入らなかったので、剣豪冬の時代はまだ続きそうです。
上方は結構変わったなーという印象ですが、それで使われるかというと…。
前Verと同じデッキ(伊地知文鴦)を使うのも味気ないので、動画をなんとなく見ていると、
傾奇ランクを盛るには?という内容の仁義なき青井主君の動画を見つけました。
それによると、傾奇を盛れて強いデッキというのは、
①メインカードが低コストの強いカード
②宝石と相性が良く、傾奇が付いているカード
③強いカード・組み合わせ+傾奇盛るだけ
④それ以外のレアケース(パワーはあるものの、クセが強いため傾奇が高いカード)
の4つに分けられるようでした。
①③は普段デッキを組む際に割とやることが多いと思いますが、
②④は偶然組みあがることは少なく、探さないと難しいです。
こういった少し「ズル」ができるようなシステムは好きなので、上記の基準を参考にいくつかデッキを考えてみました。
①は組み合わせが限定され、開拓されつくされているため、結果的にそこまでランクが盛れませんでした。
②は火焔宝石+高コス槍が強いと既にだいぶ知れ渡っていることもあり、ごく一部が残っているような状態でした。
③は出来てもBランクくらいが限度でした…。ランカー帯で試行錯誤された結果のようです。
④はコスト・傾奇ポイントでソートして「割とやれるんじゃない?」という武将をピックアップして組みました。
明日ゲーセンに行くので、試してみようと思います。
・傾奇B
・傾奇S
組んだ感想としては、高コストのカードほど上下幅が大きいので、採用する場合は最大~1段階下がったあたりのカードでないと、
傾奇Sのデッキを組むのは難しいと感じました。
1~1.5コストのカードであればそこまで大きい差にはならなかったので、そちらで調整するのがよさそうです。
また、傾奇Aであれば割と達成しやすかったので、Sにしようとすると大きく歪んでしまう場合は、妥協も手かなと思います。
(ミロさん情報提供)
勝利時に得られる石高に以下のボーナスが付くようです。
傾奇S +100%
傾奇A +70%
傾奇B +50%
傾奇C +20%
傾奇D +10%
傾奇はその石高のプラスにランクに応じて以下の倍数が付きます。
傾奇S約2倍
傾奇A約1.7倍
傾奇B約1.5倍
傾奇C約1.2倍
傾奇D約1.1倍
自分は宮菊姫入れた傾奇Aデッキを使ってズル賢く勝ってます。
>ミロ さん
補足ありがとうございます!書き足しておきます。
私も宮菊姫のパワー借りて張郃君が元気に城に刺さってますw