白起に活をつけて前に出すだけの簡単なお仕事

今日は、全国を6戦して5勝1敗と勝ち越せました。

デッキは伊地知・文鴦で２勝、白起・周瑜で3勝1敗でした。

今回初めて使ったデッキがこちら。
白起が使いたくて縁を使って刷りました。キングダムでは出番がほぼなかった白起ですが、私が愛読していた王欣太先生の「達人伝」（見たことがない方は、面白いので是非！）での白起が好きすぎて手を出しました。コラボしてくれないかな〜。（荘丹・無名・庖丁の主人公３人は硬いとして、白起・嬴政・呂不韋・王齕・
盗跖・廉頗・孟嘗君・平原君・春申君・信陵君あたりも魅力的で、とても1回のコラボではカバーしきれません！）

さて、このデッキですが槍１枚かつ後衛２枚の4枚デッキとなっています。今まで槍２枚の４枚デッキを使うことが多かったのですが、文鴦を使い始めてから、速度上昇槍であれば、1枚で十分なのでは？という気持ちから槍は白起だけとなっています。また、戦器は宝石で、英魂に武力・知力戦闘・復活を選択。（速度だと計略中刺さります。）この復活が強くて、城砦流派２と合わせて-11秒で戦線復帰することができ、高いラインで白起を投げ捨て、相手のラインが上がったところでもう一度白起を繰り出せるのが強いムーブですね。計略は短計と合わせて重めですが、長めの効果時間と速度上昇で、相手を殲滅してからカウンターも狙えるのが魅力的です。（なぜ、乱戦攻城と一緒に修正されなかったんだ...。）

まだまだ不慣れで、しばらくは槍１デッキの練習をしようかなと思っていますが、近いうちに騎馬２デッキの練習もしてみたいなと思っています。