雑記：蒼の天下

どうも、王桃盗賊団の者です🍑



さて本日はバージョンアップ後初の傾奇ポイント改訂となったわけですが、とんでもない事態が起きています💥


なんと蒼のカードの内、バサラ版を除いても20枚ものカードが傾奇ポイント0になっているのです🤯
緋は18枚、琥は14枚、碧と玄は13枚ずつ、そして紫に至っては相変わらずのたった3枚が傾奇ポイント0となっており、やはり蒼がトップクラスの使用率を誇っていますね



驚くべきは黄蓋や甘寧の傾奇0化です🧐

と言っても理由は明確で、彼らは孫権や陸抗のデッキにパーツとして投入される事が多いんですよね🤔
孫権の場合は特技大兵を引き出す為に三国志の武将が用いられますし、陸抗に至ってはそもそも効果対象が三国武将なので当然です


⬆どちらのデッキも凌統分の傾奇4ptのみとなる編成です

また、この両号令はどちらも号令そのものに使う士気が重いという特徴があります🙄
孫権は2度使うだけで士気16、陸抗はMAX効果まで使うなら士気19を要し、それ以外の計略を使う余地があまりありません💦
であればいっそ号令以外は使わないと割り切って、パーツは武力要員で固めた方が強くなるでしょう

そういうわけで、孫権・陸抗双方のパーツのなりつつコスト比高武力を持つ黄蓋や甘寧が人気になるのは当然ですね✨






なお陸抗は混色で組むケースがあり、その際は呂姫/鄭ちゃん/馬岱などの玄組や王平/馬姫/孫尚香などの碧組がよく使われるようです👍
そういった感じでゲスト的な参戦はあれど、やはり蒼が強い環境はまだしばらく続くのではないかと思います🥴

また、今回は三国関係のみに絞ってお話ししましたがチンギスや道三、更には前田慶次などが全く別種のデッキとして環境に存在しているようです💪
今後はそこら辺への対抗馬として様々なデッキに出て来てほしいものですね



というわけで、今週の傾奇ポイントの話でした🙇‍♀️
今回は以上‼️