戦祭り「定軍山の戦い」に参加してきました。
今回の称号が
「五虎将」「義兄弟」だったので走るべきか迷いましたが、戦祭り川中島の時を思い出し、戦目録と戦功報酬のこんぷりぃと達成を目指すことに。
主な使用デッキはこちらです。
【蜀軍】
普段使いの4枚俠者デッキです🗡⚡
徐庶追加当初は5枚型でしたが操作が追いつかず、考えた末にこの形になりました。
このデッキで初っ端から、
夏侯惇・張遼・郭嘉・鄧艾という、全てを蹴散らし踏み潰す気満々の騎馬単にマッチングしました🐎
当然\(^o^)/なりましたが、何とか勝てました💨
・王平1人掛けで粘って城門を叩き、他3名が援護する
・黄忠を囮にして他3名を再起(曜変天目)で復活させ、そこから徐庶の陣形で攻め上がる
・終盤に相手が再起(平蜘蛛)を使用。1人城外にいた張遼を子龍一閃と突撃で撃破し、相手戦力を削ぐ
この辺りが勝因かと思われます。
ただ、周瑜や董卓は無理でした💦
【魏軍】
定軍山なので夏侯淵を使いたくて、この形になりました。
魏軍ルールで9/6と10/8に化けた弓2人で敵を狙いつつ、姜維と徐庶を使い分けるデッキです。
田豫くんは弓の護衛…の筈でしたが、あまり騎馬多めのデッキとマッチングしなかったので、端攻城したり防いだりが主な仕事でした😅
こちらは
徐庶・王平・関平・孫尚香・簡雍の5枚型俠者デッキと当たりました🗡⚡
姜維で雷チュドンを防ぎつつ敵部隊を撃破し、最後は攻め上がってきた所を徐庶で守って勝利…でしたが、終わってみれば城ゲージ差は
1.10%と僅差もいいところでした。
大忙しだった徐庶を使って気付いたのは、
「攻める時に計略を使うなら、中央付近~やや敵城よりの位置がいい」
という事です。
現時点で効果時間が12.7Cあるとはいえ、自城手前で使えば到着する頃には効果時間が少なくなり、雷チュドンでダメージを与える機会が減る。
かと言って敵城手前や到着時点で使うと、雷チュドンのカウントが0になる前に城内へ逃げられる、守城ローテで躱される等で、士気7払って武力+5の効果しかない陣形になってしまう。
なので先述の位置で発動させ、敵部隊の兵力をジワジワ削ったり、出来れば撃破して攻城し易くするやり方がいいのかなーと思いました。
もっと上手な使い方があるかもしれません。教えて水鏡先生。
?「考える事は良きかな良きかな(^^)」
徐庶で攻める場合、逃げる相手や中央でのぶつかり合いに対して中央付近で発動して雷を落とすのが理想ではありますが普通に敵城前で発動しても強いですよ。
使われる側からすると雷を受けてローテを崩壊させるか、カウント前に城に戻してローテの交代を早めて兵力回復が間に合わなくなるかの択を突きつけられている上、自城前で使われると長めの効果時間をフルに使われるのでめっちゃ嫌です。徐庶⇒金溜⇒徐庶とかされると結構な攻城を通すことになりますね。
まぁ、今回の戦祭りの魏軍側で徐庶を使うと相手の兵力+30%で雷1発分タダで耐えられるようなものなので使うなら蜀軍側の方が強かったと思います。
》マスターさん
コメありがとうございます。
言われてみれば、他のデッキに当たった時に敵城前で使ったら、カウントが0になる前に敵部隊が戻って、その隙に攻城が入ったケースがありました。
あとは味方の場所取りと、徐庶が撤退しない立ち回りを意識してみます(๑•̀ㅂ•́)و✧