こんにちは、pajamaと申します。
記事をご覧いただき、どうもありがとうございます。
ver.2.5への大型アップデートを経て、第一線で活躍するカードの傾向が大きく変わった印象を受けました。
自分でも今まで使ってこなかったタイプのカードの採用を検討する機会が増えたので、備忘録として使用デッキの履歴を残しておこうと思います。
記事サムネ用蹴鞠
プレイヤーの石高帯 : 1400000 ~ 1499999
マッチングする主流デッキ : 毘沙門管仲 > 真田幸村 >> チンギス・ハン > 伊達
デッキ1
中岡大塩 傾奇ランク : B
長時間計略持ちである中岡に宝石英魂を持たせるのが強いのでは、と組んだデッキ。
宝石英魂を装備した中岡は強かったですが、
計略中であってなお、相手の宝石英魂を装備した高コスト槍に対して戦闘を有利に進めることが予想よりも難しく、
斬撃を当てる回数が少なくなった結果、流派の発動にもたつく展開となったため、戦器に宝石を選択する頻度は減りました。
デッキ2
呂雉張郃 傾奇ランク : C
デッキコンセプトは以前の記事にまとめています。
ギミックメモ : 城塞呂雉張郃
長時間計略持ちである張郃に宝石英魂を持たせるのが強いのでは、と組んだデッキ。
張郃の計略は知力依存が高いため、宝石英魂の知力+2の恩恵が高く、また相手の計略への耐性も上がることになるので非常に相性がよかった印象です。
チンギス・ハンに対してできることがなかったため、回数使うには耐えられませんでした。
デッキ3
浅井長政 傾奇ランク : B ~ A
浅井長政を採用して傾奇Aが組めたので、チンギス・ハンと戦えるか試してみるために使いました。
チンギス・ハンに思うほどマッチしなかったのと、真田幸村がきつくなってしまったので解体。
デッキ4
孫堅大塩 傾奇ランク : A
相手が宝石戦器を選択した場合
・金童子と乱戦した部隊を、呪縛の鬼鎌で逃がさず撃破する
→ 宝石英魂を持たせ、撃破時復活+5 secで時間を稼ぐ選択肢もある
・孫堅の縮地で宝石持ち以外を処理する
の2点をコンセプトにカードを選択しました。
高コストの槍を1コスト2枚で強く見られるため、個々の役割を活かしやすく使いやすいデッキとなりましたが
城ゲージのリードを許すと取り返す手段に乏しいので、攻め手を検討する必要性を感じました。
傾奇B ~ Aのデッキを中心に触っていましたが、
苦手とするカードがあっても、有利としているデッキにぼちぼち勝つだけで傾奇ボーナスで大幅に石高を増やせたバージョンになりました。
まだ引けていない新カードも多いので、来週のver.up(おそらく)の後も、傾奇ptを見ながらデッキを探していくつもりです。
ではこの辺で。
大塩平八郎とか絶対pajamaさんが使うヤツだコレと思ってたらやっぱり使ってたみたいでうれしいです。またpajamaさんの配信も見たいですけどね〜。
>ゴリさん
コメントありがとうございます。
大塩平八郎は英傑大戦生放送でのお披露目の時点で、最初にするカードに決定していました!最高のカードです!
近場に配信店舗がなくなってしまったので、何かしら機会を設けて配信もしたいですね。配信見たいと言っていただけてうれしいです、ありがとうございます。