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怖いわー。バラ怖いわー。【バラの戦い方】

by
ポキール
ポキール
荒らしの聖域へようこそ。

荒らし部のポキールと申します。



皆様、昨日ぶりです。
前々回は「バラの根本的な紹介」
前回は「バラデッキの作り方」
今回は「バラデッキの戦い方」の記事となります。


以下チャプターに分けて記載しています。
・【プレイするまえに】
・【バラマインド】
・【シミュレーション】


〇しょちゅうい
本記事では号令を比較対象に取ることがあります。
バラ至上主義の記事であるため
号令が弱い と受けとれる節が多々見られます。
筆者はそんなこと霰も小石ほども思っておりません。
世情が悪いのです。誰も教えてくんなかっただろ!俺は悪くねぇ!

また
本記事では城を取るバラではなく
荒らしたり妨害を行い
ロースコアゲームの末に勝利を掴むバラの戦い方です。
落城勝ちなど、はなから考えておりません。
城を取るバラは把握できていないので
あらかじめご容赦をば(知ら管)

あと今までで一番の文量です。
二つ合わせたとしても
今回の方が多いです。お覚悟を・・・

上記受け入れられる主君のみ
スリップストリームに乗ってついてきてください。

(記載中のBGM:エクステンドアッシュ~蓬莱人~ / 遠野幻想物語)
ーーーーーーーーーほんだいーーーーーーーーーー


【プレイするまえに】


プレイ前の準備として
流派・戦器・英魂
これらの要素が必要です。
それぞれ一つずつ見ていきましょう。


流派

先んじて申し上げますと
迷ったら「城塞」流派を選びましょう。
参考までに筆者の「選択流派割合」を
載せておきます。



一目瞭然、草だらけで草はえる といった所でしょうか。
ちなみに約2600戦、全国のみの円グラフです。

ではバラデッキにおける流派毎の
所感というか説明をしていきます。


部隊
こちらが筍攸の「大水計」や周瑜の「赤壁の大火」
のようにダメ計を積んでいたり
4枚バラの際にボディを強くするために選んだり
城を取りにいくのが目的のバラで使うと思われます。

なんであやふやかって?
↑の円グラフを見てほしい
そう、筆者のバラではほとんど選びません。

なので城塞を超える強みを
お伝えできないのですが
この先は、読者の目で確かめてみてくれ!!(逃走)


士気
選ぶ理由として大きく3つかなと思います。

混色
相手がフルコンデッキなのに
こちらは士気の関係でフルコンができない!
そんな時に士気流派1!

士気差
超絶で士気7以上使うバラデッキの場合
どこか士気差が出来てしまう時間帯が生まれます。
その際に士気差を埋められるように選ぶことがあります。

計略コンボ
増えた士気で
投げ計略+超絶のフルコンが可能だったり
妨害2度がけなど夢は広がりますね!

例を挙げると

文姜+平忠常(あぁ文姜ちゃんかぁいいねぇ)

武力19の乱戦速度上昇+倒した武将のコスト分士気バック
強力なコンボですが最終的に士気バックする
とはいえ始めるには士気が10必要です。

混色になるので士気流派1が欲しいところ
今なら毛利輝元という選択肢がありますが
村松殿が欲しいのでデッキ構築は人次第

上記のような計略コンボを主体とした
バラデッキなら士気流派も選択肢になりますね~


城塞
迷ったら「城塞」流派を選びましょう。
大切なことだから2度書きました。

バラ/ワラデッキはこの城塞流派の「2」を点灯させ
端投げの回転力、守城ローテの向上が
勝利に結びつきやすいからです。

筆者が綴るバラデッキの勝ち方は
城を取って勝つのではなく
お互いに城がとれないロースコアゲーム
最終的に流派3のダメージで勝つ
それが気持ちええんじゃあ(昇天)


兵種
兵種アクション強化をする超絶強化を
採用している場合、流派2や3で更に強くするために
採用することがあります。
特に槍、剣豪、鉄砲は恩恵が大きいので
それらをトップに据えたデッキは
後半の相手を強化されたアクションで捌いて
カウンターなど夢が広がりますね~


琥煌
琥煌計略もちがいないと選択できないため
必然的に琥軍限定ですが
城塞、士気くらい修正が入った流派なので強いです。
特に流派3の継続回復効果が強く
同武力との乱戦で負けることがなくなり
デッキによってはその流派を選べるようにするために
琥軍を採用するデッキも存在しています。
(忍号令にカンナを採用するパターン)

バラデッキにおいては部隊のボディを強く出来
士気対効果の高い琥煌計略が視野に入るため
序盤を防げる構築なら採用は充分にアリ。
特に島津義弘のバラデッキは恩恵を実感できるので
一度触ると面白いですよ。


戦器

種類別にすると6つありますね。
はたまた円グラフ君に仕事をしてもらいましょ



うーん黄色い!上向いたパックマンかな?

円グラフの通り
筆者のバラでは主に4種類を使っていますが
流派同様にそれぞれ書いていきます。


宝物
日頃からお世話になっております。
昨今の猛暑にお身体障りないでしょうか。

筆者は大体「六壬式盤」を選択し
城塞流派2と3を使えるようにするゲームを
しているため、もはや「曜変天目茶碗」が
選べない声豚となってしまいましたね(汗)

どのデッキにおいて「再起」は腐ることが少なく
迷ったら選んでおけ くらいの説得力があります。

また、高コスト押しつけるバラの場合
「和氏の璧」や「無限の魔法石」による即時復活で
相手の城際で撤退したのに、守城に参加できる手法は
太古より伝わりし技法でありますので
一例として記しておきます。


鎧兜
お城カウンターの際にまたよろしく!

こちらが明確に城を取るターンが決まっている
バラに使うことがあります。
例を挙げると前々回、前回の「張遼バラ」で
1ターン守った後に張遼でモグラ叩きをする際に
鎧を着てもらい、壁になりつつ城を削って頂く・・・など

バラデッキだと城を取るには計略を使って
相手部隊を減らす手段がないと難しいケースが多いため
デッキの構築時点で戦器込みで考えると
号令のようなターン制バトルにすることが可能です。


武器
いつも助けて頂き感謝しております。

超絶強化の底上げに使うことが多いです。
筆者が愛用しているのは「輝く太陽と月の双剣」
戦器込みで相手の戦器込みフルコンをいなし
カウンターに発展させるのが
筆者のゲーム勝利パターンとなります。

同じ理由で「三日月宗近」だと武力が+6されるため
単体強化戦器では一番上昇値が高く
時代や構築による制限もないため
守るターンが決まっているバラにはオススメします。


軍配
えっと・・・前に会ったのいつだっけ?

よく見るのは「軍配団扇」や「軍扇」ですが
それらを使うデッキは知力依存に重き置いたり
最後に捲る前提な特殊デッキであり
バラで使うならば「羽扇」のように思います。

一人の武力+2知力+7してくれるので
「項羽」や「呂布」の弱点であるおつむをカバー
相手がダメ計に頼っていた場合
プランの変更を余儀なくされます。

筆者は軍配が必要なデッキを
触ってこなかったためエアプ脳となります。
ご容赦下さい・・・



お、久しぶり、元気?

号令デッキですと「青海波」や「松風」などで
ライン妨害してくるワラバラデッキを
無理矢理押しのけ城に張り付き
号令ぽち!!みたいな展開を対面で見てきましたが

バラデッキですと「赤兎馬」
「山本勘助(緋)」や「祖茂」で
挑発しながら逃げまわるゲームで使用したり
騎馬単に対抗するために使用したり
「吉備津彦」を端抜け江シュー!したり

といったところでしょうか。
要約すると「連環で良くね?」感が否めないのは
使用回数が少ないエアプ脳だからですね。
でも赤兎馬勘助は楽しかった()


書物
フルコンと速度号令の時によろしく!

筆者は主に連環を与える書物をよく読みますが
管仲相手には孫子、脳筋が多い相手には海国兵談
など種類に富んでいて面白い戦器な印象です。

連環は約5Cですが
大体の号令の半分の時間を削らせて
号令の打った場所によっては
こちらの城に辿り着く頃には終わっていることも。
それを無士気でできちまうんだ!こいつぁすげぇや!

でもその分、他の戦器と違って
相手依存が高い弱点があります。

相手が馬戦器だったら相殺されてしまいますし
軽い士気でラインを上げてきた場合
連環戦器を打ったら逃げられてしまうこともあり
総じて先打ちするのが難しい戦器となります。

そのため
・フルコンで全てを破壊する形相が見えている
・逃げられない位置まで進行してきている
・残り時間が終了間際
など、連環戦器を打ちやすいようにゲームを進める
必要がでてくるため、事前のプランニング力が大切。
まぁ、慣れです。ファイト!


英魂

バラデッキは戦器を打つのが遅い傾向があります(偏見)
そのため、長い時間英魂の恩恵を受けることが出来ます。

オススメなのは以下の例


兵種アクション強化3つ
遠距離である弓、鉄砲
複数部隊にダメージを与える剣豪

2コス以上の武将にこれらをつけるだけで
相手より先にダメージを与えやすくなるため
白兵や局地戦で優位に立ちやすいです。

筆者は超絶強化の鉄砲をよく使いますが
鉄砲距離を3つつければ相手が想定できない距離から
一方的に射撃できるため、高コストや狙撃持ちは
無士気でかなり戦うことができます。


攻城3つ
低コスト、もしくは騎馬につけるのがオススメです。
攻城の英魂は固定の城ダメージを削るため
低コストほど恩恵を受けられ
攻城するくらいなら争覇を貯めるべきな
騎馬も充分な攻城役になれます。

忍持ちの武将や高知力の低コストに
つけておくだけで相手は警戒し
動きを阻害/制限することができるのです。


兵力3つ
高コスト武将をトップにしている際
継戦/生存力が上がり
相手に対処を迫ることが出来ます。
項羽や呂布が兵力3つだったら
それだけで相手は嫌なはずです。

豆知識ですが、英魂は戦器を解放すると
その効力が失われますが
兵力英魂は上限突破分のみ残ります
(戦器以降に削られたら戻りません)


【バラマインド】


どのデッキにも言えることかもしれませんが
どんなバラデッキを使うに当たっても
覚えておくと良いと考えている
心がけをまとめました。


兵力満タンで戦おう
基本的なことですがとても大事なことです。
超絶強化持ちで号令などに戦うとき
その武将が満身創痍だと
予想外の固定ダメやダメ計など
普段では起こりにくい事故に繋がります。

端投げも同様で
1秒でも長く居座れるように
兵力はできるだけ満タンを心がけましょう。

居座りたい気持ちはわかりますが
城に帰って休ませるのも仕事です。
ブラック!ダメ絶対!


戦場の弱いところを突こう
このゲームは敵城への道が開いたとき
「穴が出来た」と言います(当社調べ)
穴が出来ると端投げも通しやすく
号令相手なら低コスを優先して倒すことで
部隊を減らして戦力DOWN
バラは号令と比べて瞬間火力が高い傾向があるので
戦場を広く観察し
高武力に構わず低武力を優先して倒し
部隊数を減らすことを心がけましょう。


誰かしらは敵城前にいよう
英傑大戦では敵城に近づくほど争覇ゲージが貯まり
「英傑呼応」によるダメージが入ります。
三国志大戦と違って、そこに居るだけで
追加ダメージを期待できるため
高コスト武将や弓はライン高めを目指して
端投げは積極的に行いましょう。

また、敵城前に部隊がいると
当然ですが攻城が始まります。
相手としては無視できない状況であるため
相手の足並みを崩すことにも繋がり
良いことづくめなので
戦場がガラ空きになる時間を作らないようにしましょう。


端投げは絶やさずに
ワラバラ=端投げといっても過言ではないでしょう。
一個上の心がけと被る所があるのですが
端投げはこちらの操作負担が少ないのに
相手の操作や目線を奪うことが出来る優秀な行為です。

英傑大戦の号令は騎馬が1.5コス以下の事が多いので
1.5コス以上の槍を投げるだけで相手は嫌がるはずです。

開幕から始まり
相手がこれから攻めるぞおおおというタイミングでも
相手が城に張り付いて号令打っているタイミングでも
相手がフルコンを構えて待機しているタイミングでも
端投げ部隊が復活したら投げてください。

攻められている時は騎馬を端投げに釣ることができ
これから攻める時は足を止める効果があり

基本的にプラスに働きます。
城を取れなくても時間をとれれば御の字
バラ使いは釣り人でもあるのです(語弊)


迷えば敗れる
計略を打つタイミングで迷いが生じることありませんか?
結論から言うと「死-DEATH-」です。背後忍殺です。

バラは選択肢が多くなりがちな分
迷いが生まれやすいです。
この記事でも書きましたが
役割分担を事前に行い
土壇場になって迷わないようにしているのです。

ここまで迷うことに恐怖しているのは
号令と違ってバラはリカバリーが難しく
もう城取り返せないといったケースも少なくないからです。

葦名の教えに従うのです・・・
きっと一心様は超絶剣豪と落雷入れたバラ使い・・・


【シミュレーション】


それではここからは実際に号令と対面したとき
どう対処していくのか
脳内でシミュレーションしていきます。

対面がこちらの号令



5枚の孫武(部隊)です。
一時期環境の一角となり
現在も号令らしい号令として見かけます。

対してこちらは散々例に出した【張遼バラ】としましょう



相手が孫武=士気7号令なので
張遼が頑張るか上手くスキピオで妨害しないと
きっちり決まった孫武は守れません。

今回はカウンター目的で以下想定とします。
流派:城塞
戦器:金溜塗胴

開幕配置
相手の開幕配置はわかんないので
筆者がいつもやっている開幕配置を載せます





心がけている事としましては
・全員一番前に配置(争覇が貯まりやすい)
・端投げは2枚とも両端に
・弓を守るために1コス槍は弓の側に
・右利きなので騎馬は右側に

となります。
上記の配置だとスキピオ&夏侯淵の弓により
弓の前に相手部隊がいた場合、端投げが通りません。
もしくは追い返しやすいので
そのままスキピオが端投げしやすいのです。

相手に伏兵がいた場合、オブはおつむが弱いので
張遼でエスコートしたり、夏侯淵の前を杉文がパトロールするなど
相手の部隊に応じて
伏兵を踏んで良い部隊とダメな部隊を考えて行動しましょう。

今回のデッキでは上記の配置ですが
筆者の場合は他のバラも大体上記の形になります。
最短で両端投げができ、騎馬の操作に集中できるからです。
けけけ決して三国志大戦の頃の名残じゃないんだからね!!
(英傑ってカードを横にして進ませる意味あるのかな)


開幕にやること
バラデッキにおいて開幕はとても大事な時間です。
なぜならお互いに士気がなく
白兵で戦うことを強制できる唯一の時間帯だからです。

開幕では以下の目的を達成できるように動きます。

1.英傑呼応を取る
2.伏兵を見つける
3.部隊を取る
4.攻城を取る
5.障害物を壊す

番号の低い順から優先順位が高い目標です。
「え?城取らなくていいの?」と思った主君の方
勿論取れるに越したことないですが
優先すべきは確実性である「争覇」です。

張遼は突撃できるのがベストですが
ボディを活かして弓か倒せそうな部隊に乱戦するのも良き
できるだけ前に居続けるのを心がけ
夏侯淵は中央付近、孫武か土肥に弓をうち
スキピオ&オブは端投げに全力
杉文は夏侯淵を一豊から守りつつ
一豊が来ないなら程普に乱戦して弓を止めるか障害物を破壊。

できるだけ武力8である程普と三浦に構わず
それ以外の所と戦えるように動けると最高です。

また、どの兵種も乱戦すれば歩兵になり仕事ができません。
兵種アクションができないため流派が貯まりません。
仕事がない1コスや馬は乱戦させることを
頭の片隅に置いておくと良いと思います。


このときの端投げ
開幕は相手の部隊を引きつけて
争覇までの時間を稼ぐのが仕事なので
争覇ゲージをみて争覇入りそうになった頃合いで
帰宅「できそうなら」帰宅OKです。
今回相手には弓が4コスいます。
弓を浴びながら帰れるなら帰りましょう。
無理なら攻城を狙いつつ早めに倒してもらいましょう。


それ以降
心がけることとしては
・一生争覇をとれるように動く
・張遼か夏侯淵がライン中盤にいること
・端投げのどちらかが上にいること
・低コストor武力を狙う(孫武か土肥)

となります。
相手は士気7の号令です。
盤面がガラ空きだったら攻めて来る可能性が高いです。

心がけたことを達成するために
開幕の時点で張遼と夏侯淵は
戦場をガラ空きにしないように
帰るタイミングを見計らう必要があります。

仮に開幕が上手くいき城を取れたとしても
綺麗に孫武士気7を決められたら負けです。
目先のリードよりも大切ですが
【バラマインド】を意識して行動しましょう。

端投げに構っている部隊に戦いを挑み
張遼の突撃+夏侯淵の弓+端投げの乱戦で
城よりも部隊を取ることを優先。

それに耐えて相手が足並み整えて攻めてくる場合
スキピオは端投げせず夏侯淵と共に
土肥か孫武に弓を当てつつ張遼を乱戦させましょう。
土肥を取れたら張遼でなんとかなるので無問題
孫武を取れたら号令ないのでハッピーハッピー
嫌がって早めに孫武打つなら帰宅して張遼かスキピオの準備
帰るなら三浦込みのフルコンなので開幕と同じように攻めましょう。


号令を決められてしまった時の守り
オブ以外は守城に回りましょう。
杉文以外の部隊は落とさないようにローテしましょう。

オブはこんな時でも端攻めが仕事です。
血涙を流しながら見送ってあげましょう。

相手部隊が固まっているならスキピオで良いです。
ある程度城が削れますが、こちらも鎧からの張遼カウンターで
城は取れるので我慢しましょう。

スキピオを嫌がって面で来るなら
キツいですが張遼に頑張ってもらいます。

土肥>城門>三浦>程普>孫武>一豊
の順で張り付いた武将を倒して下さい。
一番優先するのは槍、剣豪と騎馬をビリビリする人たち
次は守城力が強い武将を倒さずに残す=ズラすこと。
特に孫武を残すことが出来れば相手が守城時に号令が打てないため
張遼カウンターも決まりやすくなります。

相手が三浦込みのフルコンで来る場合は
三浦打たれる前にスキピオを先打ちするか
ライン上がっている最中に張遼チャレンジしましょう。
三浦は度重なる下方により11C弱となり長くないです。
フルコンを渋って打ってこないなら張遼の餌です。
素武力の相手なら突撃2回で倒せます。
とりあえず三浦で我慢なら高めで打たせていることから
フルコンはなくなり、スキピオで妨害も視野に入りますね。


相手の戦器問題
「相手が再起だったら・・・」と迷うことわかります
そこで思い出して欲しいです。

【迷えば敗れる】

こちらは張遼に夏侯淵がいるので
相手が無傷でラインを上げてくることは難しいでしょう。
徹底的に号令持ちを狙うことで
相手から先打ち、もしくは早い段階で打たせることが狙えます。

計略が見えたら超絶強化の準備をしましょう。
槍に夏侯淵が抱きついて張遼で槍を取る。
戦器が増援ならここで打つでしょうし
打たないなら再起なので
同じやりとりを繰り返す手法がとれます。

理論値の話となりますが
それにできるだけ近づけるために
遠距離を強くしたり騎馬のボディを強くするのは
有効な手段の一つです。


ーーーーーーーーーここまでーーーーーーーーー


今回は筆者の脳内を文章化しました。
あくまで一例なので
本記事が正解と捉えられると
それは不正解となりますので
そこをはき違えないようにお気をつけを。
あくまで一例なので。

ひたすらに思いつきで投稿したため
文字だらけで読みにくい文章で申し訳ないです。
今回は辞書みたいになっちゃいましたね・・・
動画とかあれば良かったんですが
思いつきだから用意はできなかったん・・・

読者の皆さんの「バラデッキ」の
見聞が更に広がれば幸いです。

お盆休みも終わってしまったので
次の予定は現状ありません。疲れました・・・
また、気が向いたら書くかもしれません。

システムボイスまとめ」と
演武場配信の方もよろしくです。

人の意見は十人十色

「それは違うよ!」
「それに賛成だ!」
「それは違うぞ!」
「待った!異議あり!」


など意見・感想・要望ありましたら
コメントお待ちしております。

筆者が答えたいと思ったら返答させていただきます。


それでは、したらな!


キミのいいねが力になる。
キミのコメントがやる気となる。
信じるだけでいい。

(デジタルより紙で読みたいんだよなぁ)
先を急ぐかい? いいだろう
更新日時:2024/08/19 14:20
(作成日時:2024/08/18 10:10)
コメント( 8 )
8件のコメントを全て表示する
ポキール
ポキール
8月19日 14時21分

・べし さん
コメントありがとうございます!
 
バラの端投げに慣れると
城塞以外を選ぶことが殆どないので
図のようになってましたね(笑)

べし
ポキール
ポキール
8月19日 14時24分

・ぺぺれけ さん
コメントありがとうございます!
 
端投げはワラバラにおいて
とても大切なテクニックなので
慣れておくことをオススメしますね〜
例のデッキみたいに5枚中2枚割くくらい
このゲームにおいて強い戦術です(笑)

ぺぺれけ
ポキール
ポキール
8月19日 14時25分

・新世界師匠 さん
添削ありがとうございます!
 
なにぶん文量が多いので自動変換の罠にハマりました(汗)

新世界師匠
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