皆様お疲れ様です。
さて、今回は…。
いやーなんもないんですよ(笑)。
一応何度か対戦もしておりますし、調子もいつも通り。やっているデッキはいつものアレ。
戦祭りは出ましたけど、それもいつものアレで出て終了してます。
コストが高い単体強化騎馬兵に心を奪われてそればかり使っていると、なかなかパーツの入れ替えってならないんですよね~。
その他の部品を組み合わせるのがなかなか大変で、今のデッキでも一応勝てている状態なので…。
これね、これ。ちなみにちょっと前まで使っていた
魏豹と
諸葛誕が入ったやつがこれ
これ。
大嶽丸様しか瞬間的に火力が出るやつがないデッキ。
これを使っているときしか
諸葛誕は使ってないんですが、
諸葛誕の勝率が53%前後なのでまぁようするに
「
大嶽丸様さえ使えていれば勝率はだんだん似通ってくる」ってことなんですよねー。
なかなか「これはつえぇぜ!」的なデッキには巡り合えていません。
大嶽丸様入りの他のデッキを作って、他のカードをコンボに入れ込んだりすると途端に慣れてないから負け越しだす。
単色を目指して
張良と組んでみたやつは勝ててなかったですね。
村松殿と違って小回りが利かないのでどうしても足並みをそろえようとして引き気味で戦ってしまう。
前の「デッキ枚数」という投稿でも書いているんですが、私、引き気味に構えると負ける傾向にあるんですよねぇ。。。
倒されるのを恐れて枚数差がつかないように帰城を繰り返していると、万全で張り付かれて強力コンボでお城をすべて持っていかれる傾向にあります。
ただ、最初は引き気味で戦うデッキってあるじゃないですか。例えば琥軍剣6デッキであったり、詩人デッキであったり
前半はハーフウェーラインからは絶対に出ないぜ的な。弓が2枚くらい入っている系の。
こういうデッキをあえて使ってみて戦略に幅を持たせたほうがいいのではないだろうか。
ちなみに前に
豊臣秀吉を使ったときは勝率20%でしたー。
紫式部も勝率37.5%です…。
うーむ。一回あえて弓2くらいで待ち構えてフルコンするデッキを考えてみようかな…。
問題は肌に合わなくて苦痛に感じそうってとこくらいかな…。
これまで使ってこなかったタイプのデッキを使うことで違う戦い方が見えてくることもあるので、チャレンジは良いことだと思います。
問題は本来のデッキに戻したときに動かせなくなってることがあることですかね…。
>>べし様
コメントありがとうございます!
操作技術が足りてない感が強くて(特に弓)勉強したい気持ちがあるんですが、弓はなかなか地味な研鑽になるなぁと
踏ん切りがつかない感じですねぇ。。。