まずは対人戦、開幕前に敵味方の一覧表が載っていますね。個人的には数秒ではなく10秒くらい見ていたい。 少数デッキが主流の英傑大戦で、お相手さんの六枚デッキは少し珍しい。 紀霊をチェックすると「味方の武力が上がる。対象の味方部隊数が一定以上の場合、さらに自身の武力が上がり兵力が回復する」 ちなみに一定数とは六枚です、お相手さんは紀霊を中心にデッキを組んでいる事がわかります。 となると相手の戦法は紀霊を先頭に突進して、紀霊号令で紀霊を回復しつつ総攻撃だと予想されます。 するとこちらの戦法は紀霊以外を倒して最後に紀霊を倒すべきだとわかります。 開幕はまずまずですね。 お相手が紀霊を真ん中に攻めて来ました、こちらの計略は乙女さん。え?乙女さんはそこそこ強いけど号令には勝てませんよ? 自城を大幅に削られるが、信長号令で紀霊を倒して何とか防衛に成功、お相手三枚は逃げ始める。 ここでネオさんの怒涛の反撃が開始される。え?このタイミングで? 今乙女さんと信長しかいないし兵力も士気も少ないし、相手は少なくとも三枚はいますよ? 後は各個撃破、各個撃破で紀霊軍が押し寄せる。乙女さんが紀霊を削るもそれは無駄です、回復して落城。 群雄伝劉備は終わりですか。曹操の伏兵にビビる。 えー。開幕前に敵味方の一覧表が載っていますよね、ちゃんと曹操には 伏昂技と書いてありますよね? 後ろ二つは無視していいですが、伏兵は要チェックです。 関羽号令使いますか、ネオさんにはこの関羽デッキの方が合うかもしれない。 関羽号令を二回使っていますが、どちらも範囲に入ってない一部隊がいますね範囲に入れてあげましょう。 次にやるのは龍馬と乙女さんのいる土佐伝でしょうか? 龍馬が急に剣豪になり、計略はまるで役立たずになりますね。
コメントありがとうございます。今回もいい経験になりました。
中々、対戦相手側の行動が「つかめない・わからない」という状況でやった中でした。6枚での対戦経験は、大戦をやって初めて経験でありました。かなり慌てました。撤退中のカード戻せなかったのも課題の一つでしたね。
カードの特性(主に技巧、範囲での効果)といったもの自体がまだわからずというのもあります。この点は調べて見ます。 今回も「柵」が2つ置けることを初めて知りました。 色々と試して見るしかないかなと思います。
大戦は、改めて難しいゲームと感じました。実際に対戦者の方々も、過去の大戦シリーズをされたり、既に色々と知っていると感じました。 でも私がやり続けられるのは、歴史を題材としていて、興味を持てるし、やれる。そこから調べて好きになれた。「群勇伝」も史実に基づいている点もまた大きな魅力であります。
お見苦しい点だらけの動画では、ありますが見て頂きありがとうございます。これからもぜひぜひ続けていきたいです。どうぞよろしくお願い致します。
まずは対人戦、開幕前に敵味方の一覧表が載っていますね。個人的には数秒ではなく10秒くらい見ていたい。
少数デッキが主流の英傑大戦で、お相手さんの六枚デッキは少し珍しい。
紀霊をチェックすると「味方の武力が上がる。対象の味方部隊数が一定以上の場合、さらに自身の武力が上がり兵力が回復する」
ちなみに一定数とは六枚です、お相手さんは紀霊を中心にデッキを組んでいる事がわかります。
となると相手の戦法は紀霊を先頭に突進して、紀霊号令で紀霊を回復しつつ総攻撃だと予想されます。
するとこちらの戦法は紀霊以外を倒して最後に紀霊を倒すべきだとわかります。
開幕はまずまずですね。
お相手が紀霊を真ん中に攻めて来ました、こちらの計略は乙女さん。え?乙女さんはそこそこ強いけど号令には勝てませんよ?
自城を大幅に削られるが、信長号令で紀霊を倒して何とか防衛に成功、お相手三枚は逃げ始める。
ここでネオさんの怒涛の反撃が開始される。え?このタイミングで? 今乙女さんと信長しかいないし兵力も士気も少ないし、相手は少なくとも三枚はいますよ?
後は各個撃破、各個撃破で紀霊軍が押し寄せる。乙女さんが紀霊を削るもそれは無駄です、回復して落城。
群雄伝劉備は終わりですか。曹操の伏兵にビビる。
えー。開幕前に敵味方の一覧表が載っていますよね、ちゃんと曹操には 伏昂技と書いてありますよね?
後ろ二つは無視していいですが、伏兵は要チェックです。
関羽号令使いますか、ネオさんにはこの関羽デッキの方が合うかもしれない。
関羽号令を二回使っていますが、どちらも範囲に入ってない一部隊がいますね範囲に入れてあげましょう。
次にやるのは龍馬と乙女さんのいる土佐伝でしょうか?
龍馬が急に剣豪になり、計略はまるで役立たずになりますね。
コメントありがとうございます。今回もいい経験になりました。
中々、対戦相手側の行動が「つかめない・わからない」という状況でやった中でした。6枚での対戦経験は、大戦をやって初めて経験でありました。かなり慌てました。撤退中のカード戻せなかったのも課題の一つでしたね。
カードの特性(主に技巧、範囲での効果)といったもの自体がまだわからずというのもあります。この点は調べて見ます。
今回も「柵」が2つ置けることを初めて知りました。 色々と試して見るしかないかなと思います。
大戦は、改めて難しいゲームと感じました。実際に対戦者の方々も、過去の大戦シリーズをされたり、既に色々と知っていると感じました。
でも私がやり続けられるのは、歴史を題材としていて、興味を持てるし、やれる。そこから調べて好きになれた。「群勇伝」も史実に基づいている点もまた大きな魅力であります。
お見苦しい点だらけの動画では、ありますが見て頂きありがとうございます。これからもぜひぜひ続けていきたいです。どうぞよろしくお願い致します。