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Ver.2.1.0B 第1週の対戦環境

by
板尾の嫁
文士
文士
板尾の嫁
しょうねん♪こと、輝源氏の結婚式に参列しました。

そこで帰りに渡されたギフトがこちら。

ス リ ー ブ な ん か い 。
大戦勢から参列した私含む6人以外、
親族含め大概の方々が使い道がないぞwww

ま、まぁ良い式でした。あらためておめでとう!




■Ver.2.1.0B 第1週の対戦環境■
「ドリフターズ」コラボ前半が始まった新Ver.!
加えてパラメータ調整も色々は行ったこともあり、
環境も変わらなかったところも変わったところも。

私自身はその環境と言えるデッキとほぼマッチせずですが、
調べて分かった分をいつもどおり書いていきます。



まずは緋のR項梁《武信君の号令》デッキ。
流行ったのが前Ver.終盤と遅かったためか、
今Ver.から無修正で参戦。

パーツのN王陵は下がった(昔に戻った)んですが、
2.0コスト最高武力が並ぶ構成はとてもパワフル。
前はSR山本勘助を採用する方も多かったですが、
SR蕭何の下方もあって減少した模様。

英魂@[斬撃範囲拡大]×3を付けた状態の斬撃は、
1:多で見れるほど広範囲連続攻撃になり厄介です。



「ドリフターズ」コラボ前半で今強いのは、
SR島津豊久とこのSR安倍晴明《漂流者への号令》
作品らしい時代数参照の計略が面白いです。

現状、MAX6時代で武力+9 知力+5 兵力+60%
士気10に見合う後出しOKの豪快な全体強化。
部隊を落とさないように兵力コントロールしつつ、
ラインを上げて使えた時のパワーは随一。

各時代からグッドスタッフを詰め寄せたデッキが検討中。
6枚に拘らず5枚でも同等レベルに強いので、
明確なテンプレはまだ決定していないようですが、
↑の碧メインの構築が割と多そうです。



琥軍はまずER司馬昭《狼琥の大号令》が増加しました。
効果時間が上方されたことも理由の一つだと思いますが、
やはり1番はR蕭何が下方で減少したことでしょうw

16c以上に+5/+5 の継続回復を伴う強化が特長。
そこからSR司馬師と戦器【天才魔女の草臥れ帽子】を重ね、
移動速度と継続回復の重複でワンショットする立ち回り。

総武力が高くなく、琥煌ゲージ回収はR文種へ一任により、
序中盤にかなり丁寧な立ち回りが求められるので、
仕様難度は高めだろうとは思います。



また、琥軍はワラデッキでもSR杜預《山河睥睨》が台頭。

武力+1の上方は、20cの長時間においては特に強化。
突撃で自己回復できる継戦能力の高さは非常に優秀で、
あとは琥煌ゲージ回収要員を確保さえすれば、
対策要員やスペック重視を好みで埋めて完成します。


その他、蒼は俄然ER孫武が下方されても残り続け、
碧はSR馬超が多いですが、SR徳川吉宗も増加中とのこと。
ここからどう変化していきますかねー?

 
作成日時:2024/05/20 00:44
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