勝山の計略範囲が難しい・・・

どうも、じゅんにんです。
昨日は3セット９戦４勝５敗、中々厳しい結果となりました。
というのも、デッキ相性的には恐らく鉄砲号令の１試合のみで、他はほぼ五分か有利ついてたと思います。

で、今回の反省点は勝山の計略を打つ際の範囲ミス。
いわゆる野原に計略打ったり予定と違う相手に計略を打ってしまうケースですね。

勝山の計略【不羈の美花(ふきのびか)】は、範囲内のもっとも武力の低い相手に掛かる系の計略で、
こちらの狙いとしては”高コストにかけて２～３C以内に倒す”です。

難しいのは
①効果時間がほぼ３Cなので、頼朝＋美福門院が弓を撃っている状態や、大嶽丸が突撃or乱戦状態など
　確実に倒せるタイミングで打ちたい。
②『もっとも武力の低い相手』なので、ピン落雷みたいな狙いをしないといけない。
の２つが合わさっている部分です。
他にも陣形の位置を調整や、相手の号令に押し負けないような位置関係を調整しているので、頭がパンク状態です。

突然目の前にパスが来てシュート打てないってやつですね。
後ろに軍師を置いて声かけてもらえればもっと楽にやれそうですが、それだと成長が遅くなるというか
頼ってしまい、一人でやった時に下手になりそうな気がするので悩みどころです。

相手の部隊が固まっている所に針に糸を通すようなことを狙うのではなく、相手の部隊を広がらせて
楽に的を絞れるように今後は努力したいですね。

ではまた～(^^)/