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雑記:後半の注目枠

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王桃盗賊団
文士
文士
王桃盗賊団
どうも、王桃盗賊団の者です🍑



ご存知の通り(?)私は少年寄りの中性的なキャラが男女問わず大好物です👍
英傑大戦では田豫くん/はむはむ/むーにー/琴さんなど、三国志大戦では沮授くん/呂凱くん/お頭🍑/鄭ちゃんなど、それらとコラボした事のある作品で言えば葉くんキノなどが該当しますね

この手のキャラはここ最近アニメ・漫画などでの供給が少ないのですが、大戦シリーズは特に戦国大戦辺りから常に一定量の供給があり、大変嬉しいところです🤗
是非ともこのまま継続してほしいですね






して、そんな私が大戦シリーズの中でお世話になり続けている絵師さんの1人に谷本むつごろう先生がいらっしゃいます🥰
ご存知『ぷち』の絵を描いている方ですが、三国志大戦では歩騭くんというとんでもねぇ破壊力の子を爆誕させ、英傑でも海御前鹿郢くんなどを生み出してくれました

そんなむつごろう先生の新たなキャラがスタンプキャンペーン後半から登場します✨

そう、徳川信康です🏹

下乳で話題になりましたが、よく見てください👀

下乳のみならず全身がえいちです😇
個人的には、好みの範疇からやや上方向にボールゾーンなのが残念ですが、絵師さん補正というフレーミングでストライク判定になりうる見た目です(?)



真面目に解説すると、このカードはでは初となる2.0コス素武力8の弓で、知力も4とある程度安定して使えるスペックのカードとなっています💪
計略幻の旅路はなんだかクソ強号令っぽい名前ですが、実際のところは武力+6の自己強化計略で、相手を撃破すると自身も撤退してしまう事からやや使いにくい物となっています

蜀から続く伝統としては槍兵や剣豪の択は豊富に存在する一方、弓や鉄砲隊などの遠距離兵種の択にはやや乏しい陣営でした💦
しかしここに来て素武力8の選択肢を得られたのは大きく、そのスペックだけで充分採用理由となるでしょう✨






問題は、開幕同スペックな上に特技や計略の利便性でも勝る巴っちが既に存在する事です🤔
併用するのもアリですが、2.0コス弓を並べるデッキがにはあまり多くなく、精々五色に採用するのが限界かと思われます🥺
よって、巴っちとは明確な棲み分けをしたいところですね

ひとつ明確な違いとしては、巴っちは味方の強い部隊と協力する必要がある一方、信康は単独での1点防衛に特化しているという点です🛡
例えば項燕ケニアなどを相手する際にハオの城門アタックを凌ぎ、その間に他部隊で敵城を殴る事によりダメージレース勝ちが狙えますね✌️
ある意味、私のメインデッキにおけるドラケンに近い役どころと言えます



また、最後まで8/4であるという点も見逃せません😎

例えば⬆こんなデッキの場合、50c時点までは巴っちも武力8なので、五色の+5が掛かった際に劉封の目覚め条件を満たす事ができます💨
薄桜鬼平助の場合も、目覚めラインは13で一緒なので変わりません

しかし50cを過ぎると巴っちに五色を掛けても武力は12止まりとなり、部隊流派などを駆使しない限り劉封の目覚め条件は達成できません❌
その為、目覚めを採用するデッキでメイン号令が武力+5となる場合は先陣なしでの素武力8以上を編成するのが必須となるわけですね🧐
なので⬆の編成では巴っちを信康にした方が、昂揚による士気0.4を損するより重要であると言えます

なお信康を編成した場合、五色(士気6)+目覚め(士気3)のコンボを2回(合計士気18)やりつつ、更に信康自身の計略(士気4)を1回打つ士気的余裕があります✌️
なので2回の攻防でしっかりリードを取りつつ、ラストアタックを狙ってきた相手を城門前信康で凌いで勝ち、という綺麗な立ち回りができます



…え?
同じ事がとりやんでもできるしあっちの方が計略は強いって?

今回は以上‼️
作成日時:2024/01/27 00:26
カテゴリ
雑談・雑感
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