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Ver.2.0.0A(もといB)の暫定メインデッキ②

by
板尾の嫁
文士
文士
板尾の嫁
初のチーム戦、お疲れ様でした。



初週は実質2チームでの対決でした。
ウチのチーム、以外にみんな頑張ってますねw
私も大分勝ててたんですが、
いかんせん闘魂賭けるのが下手過ぎましたw

全くノルマはないので、
来週も頑張れる人はほどほどに頑張りましょう。




■Ver.2.0.0Bの暫定メインデッキ②■
…しれっとバージョンが上がりましたねw
まぁ大半の方の希望を潰したようですがw

前回の続きというかなんというか。
自分のデッキの所感と環境の相性の話です。


鍾馗が如く。現時点では私以外に使い手がいませんw

とりあえず、今週得た知見。
"このデッキで選ぶ流派は【兵種】ほぼ一択"

基本的な立ち回りは
・《翔ぶが如く》で攻めて城を殴る
・《鍾馗の銃弾》+《白地蔵の祈り》で守る
なのですが、例えば対ER豊臣秀吉の場合、
流派【士気】を選んでいたとしても、
守りで《鍾馗の銃弾》+《白地蔵の祈り》×2を
するだけの士気を確保できなかったわけです。

それならいっそ、【兵種】流派を選ぶことにして、
射撃の性能を上げて迎え撃った方が良いという結論に。

【兵種】流派は弐の型がアクションダメージUPになり、
士気7付近で《翔ぶが如く》で敵城を殴りに行き、
それが終わる位のタイミングで弐の型が発動できる
ので、
後の守りに間に合うようになったのが何より大きいです。

反面、槍を伸ばすのが参の型になったので、
対騎兵単で使うのがちょっとしんどくなったんですが、
そっちももう弐の型で良い気もしてきましたw


では環境で見るデッキの相性とか対策とか。



ER豊臣秀吉《琥煌の天下人》デッキ。
1回の琥煌6の攻めを止めきれずに負けることがあり、
相性的には五分かやや不利なのかも?な印象。
SR北政所が入っていてもそこは変わらないハズ。

構成上、相手は総武力もコスト比最大武力も低いので、
最速士気7で《翔ぶが如く》で攻めれば、
まとまった城ゲージを奪取可能。そこからの守りが勝負。

戦器の選択が重要で、【松風】を読んで【五代之軍記】か?
火力を重視して【三日月宗近】のどちらかを持つか?

士気+0.75があれば《白地蔵の祈り》2度掛けし易いので、
今のところ前者が優勢な感じがします。
リジェネが付いたER豊臣秀吉の攻め自体は、
瞬間火力があるので射線さえ捕らえられれば潰せます。



SR項燕ケニアデッキ。不利!
まぁまず勝てないと思っていますw

純粋に兵力+60%、武力+7のSRハオが止まらんw
槍兵2枚型とか剣豪・弓兵がいる構成であれば、
《鍾馗の銃弾》+《白地蔵の祈り》で迎え撃てますが、
大体2騎馬編成なので微妙なんですよね…

そんなわけで結構マッチするんですが、
今のデッキでの対応策が見えていない相手です。



ER春日局《大奥の後楯》デッキ。一応有利。

"一応"というのはやはりR原田左之助の有無次第。
《大奥の後楯》自体は《鍾馗の銃弾》で対応容易ですが、
射撃ダメージカットまで重ねられると流石にしんどいw

上がろうとしてくる相手を《鍾馗の銃弾》で受ける形を
常に取り続ける立ち回りになるため、
最終盤でタイミングが合う時以外《翔ぶが如く》は不要。



Rお楽の方《幸せ音頭》デッキ。一応有利。
何気にこの構成、江戸幕末:三国志=4.5:4.5。
総武力もメチャ高く対応力高めで良いですね(芝青

《幸せ音頭》自体は武力6+6=12が並ぶだけなので、
《鍾馗の銃弾》でしっかりダメージが通るため、
それほど苦にはならない印象です。

こちらも"一応"はR原田左之助の有無w
ただ《侠漢の采配》を使って来るのであれば、
一度そのタイミングに合わせて《翔ぶが如く》を使い
ガッツリ城ダメージを獲りに行っても良い気がします。

 
更新日時:2023/11/20 00:46
(作成日時:2023/11/20 00:37)
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